まんぷく 20話 内田有紀さんの咲、夢枕に立つ

昭和19(1944)年夏、日本の戦況は
悪化し、北九州が空襲を受け、東条内閣は
学童疎開を閣議決定しました。

克子(松下奈緒)はタカ(松田苺)
吉乃(奥野此美)重之(上田琳斗)
学(髙田幸季)を連れて疎開していきます。
子供たち、とってもかわいいです。

萬平(長谷川博己)はライトに黒い布を
かぶせました。
福子(安藤サクラ)が「私たちも疎開
しませんか?」と言うと
鈴(松坂慶子)は「私は嫌やって言うてる
でしょ。爆弾なんか落ちてきません。
日本は負けません」と反対します。

さらに鈴は「それよりあなたたちはどうして
早く子供を作らないの?産めよ、殖やせよ。
戦争には行かない。子供を作らない。
そういう人は非国民って呼ばれますよ」と
萬平と福子を責めてきました(汗)



福子と萬平

夜、布団にうつ伏せになった萬平の腰を、
福子がマッサージしてあげながら
「お母さんの言ったことは気にしないで
下さいね。萬平さんの子供は欲しいけど
いつでもいいと思ってます」と言います。

萬平が「おいで」と誘うと
福子は萬平の腕枕で横になりました。
萬平は「お前は良い奥さんだ。僕は幸せだ」
と言うと、福子も「私も。このままで十分
です」と言います。

咲、鈴の夢枕に立つ

今井家、鈴が布団で寝ていると
咲(内田有紀)が呼ぶ声が聞こえます。
「お母さん、今日はお月さまがきれいよ」
と咲が言うので、鈴は起きて一緒に
お月見しました。

咲は「たまにはゆっくりお月さまを眺めて
ホッとしないと」と言うと、
鈴は疎開のことを相談します。

咲は「お母さんは立派よ。武士の娘ですもの
この家をしっかり守って下さい」と言い
ました。

敏子とハナも疎開する

昭和19(1944)年秋、萬平が工場で
田中平助(沖村保範)と話してると
大林三郎(港吉弘)が「東京が空襲され
ました」と知らせに来ます。

福子が敏子(松井玲奈)ハナ(呉城久美)
と川べりへ行くと、ラーメン屋台も
なくなっていました。

そして敏子とハナも疎開すると話します。

咲、福子の夢枕に立つ

福子が寝ていると、咲が呼ぶ声が聞こえ
ました。「何を迷ってるの。もう大阪も
危ないわ。萬平さんやお母さんが何と
言おうと逃げなさい」とアドバイスして
くれました。

福子は萬平を起こして「やっぱり疎開
しましょう。大阪から逃げるの」と
言います。

咲は願望が夢になった

福子が、咲が夢枕に立ったと言うと
鈴は、仏壇があるここに咲はいるので
福子の夢に出てくる訳ないと言いました。

咲が疎開したほうがいいと言っていたと
福子が言い、萬平も兵庫の親戚のところへ
疎開しようとすすめます。

鈴が「咲がそんなこと言う訳ありません。
あなたの願望が夢になったのよ」と言い
福子は「そしたらお母さんの夢に出てくる
咲姉さんやてお母さんの願望やない」
と言い返しました。

萬平が理性的に話をしましょうと止めますが
鈴は「私はここを離れません」と聞かない
ので、萬平はため息をつきます。

内田有紀さんの咲は、福子や鈴夢の味方
として、時々夢枕に立つようですね。

大阪大空襲の3日前

昭和20年1月、大阪に爆撃機が飛んで
きました。天王寺のほうに赤くなっています。

3月4日、B29が飛んできて
宣伝ビラをまいてきました。
「このリーフレットは爆弾でありえたのだ。
この無益な戦争に結末をつけるまで
幾度となく爆撃する」

福子が「お母さん!」と今井家へ行くと
鈴は「わかってる」と言って荷造りを
していました。「2人も一緒に行こう」と
父親と咲の写真も持っていきます。
3月10日、大阪大空襲の3日前でした。




まんぷく あらすじ,ネタバレ,感想
まんぷく キャストと人物相関図

関連記事

ページ上部へ戻る