西郷どん 36話 鳥羽伏見の戦い 西郷隆盛江戸へ

西郷吉之助(鈴木亮平)は薩摩の兵たちに
徳川慶喜(松田翔太)の首を取って
勝利とすると檄を飛ばします。
薩摩を中心とする新政府軍は、
京の守りを固めていました。

一方、旧幕府軍は大坂から御所へ向けて
進軍し、慶応4(1868)年1月3日
鳥羽伏見の戦いが始まります。

西郷信吾(錦戸亮)小兵衛(上川周作)
半次郎(大野拓朗)川路(泉澤祐希)らが
薩摩軍に加わっていました。

大砲の音が響き渡り、本陣の吉之助は
「こいでよか」とつぶやきます。
「西郷どん 36回 慶喜の首」です。



錦の御旗、信吾撃たれる

御所では、中山忠能(緒方賢一)が
岩倉具視(笑福亭鶴瓶)に「逃げましょ」
と弱気な声をかけていました。

大久保一蔵(瑛太)が新政府軍が不利だと
伝えると、岩倉は「あれの出番や」と言い
大久保はうなずきます。

岩倉と大久保が、おゆう(内田有紀)の
ところへ行くと、赤い旗がありました。
錦の御旗です。

やがて戦場に錦の御旗が現れると
新政府軍が優勢となり、混乱した
旧幕府軍は敗退していきました。

吉之助は慶喜の首を取るまで進軍する
構えの中、信吾が銃弾に倒れます。
首を撃たれたのです。

信吾は相国寺へ運ばれました。
お虎(近藤春菜)小兵衛は心配そうです。
医者は「こいは助からん」と
信吾は厳しい容体でした。

徳川慶喜、大坂城から江戸城へ

大坂城、徳川慶喜が負傷者を見舞うと
「何とぞ御陣頭に」と懇願されます。

慶喜は家臣たちを前に
「余は戦う!余についてい来い」
と檄を飛ばしました。

ところがその夜、慶喜は、ふき(高梨臨)
松平容保(柏原収史)松平定敬(庄野崎謙)
板倉勝静(堀内正美)らとともに
こっそり大坂城を抜け出します。

慶喜が江戸へ向かったと聞いて
吉之助は「夜逃げか」と笑いました。
半次郎や川路たちは勝鬨を挙げます。

村田新八(堀井新太)が信吾の見舞いに
行ってはとすすめてくれますが
吉之助は慶喜の首を討つまでは
行く訳にはいかないと断りました。

相国寺の信吾は「死なせてくれ」と
苦しそうです。お虎が水を飲ませて
くれました。口移しかと焦りました(汗)

慶喜たちは開陽丸に乗って江戸へ向かい
ますが、嵐に遭ってしまいます。
ふきは「この船はきっと沈みます。
罰が当たったんだわ」と笑いました。

ふきと徳川慶喜の別れ

徳川慶喜たちは江戸城へ到着して
うまぎを食べようとしていると
勝海舟(遠藤憲一)が来て
「ここで何をしている!うなぎなど
食っている場合ではない!」
と怒ります。

ふきは「あなたは西郷様から逃げ出したん
です。心から悔い改めれば許してくれます。
さもなくば西郷様は地の果てまで
追いかけてきます」と言うと
慶喜は「二度とその面を見せるな。
おれの前から失せやがれ」と怒りました。

ふきは「いいんですね。本当に行っちゃい
ますよ」と涙目で一礼して去っていき
勝も「哀れだね、あんた」と去っていきます

英国人医師・ウィルス

相国寺に悲鳴が響き渡りました。外国人が
来たからです。お虎は腰を抜かします。

大久保が、英国人医師のウィルスだと
説明し、信吾の治療が始まりました。
ウィルスはクロロホルムで麻酔をかけて
信吾を眠らせます。

やがて目を覚ました信吾は
「おいは生きちょったか」とつぶやきました
首に包帯が痛々しいです。

吉之助は自分は何人も死なせているので
信吾だけを見舞う訳にはいかないと拒否
していたのですが、大久保から英国人医師の
存在を聞いて、京へ入れてもらえるよう
天子様に直々に頼んだのでした。

西郷隆盛の先峰軍、江戸へ

慶応4(1868)年2月、吉之助は
先峰軍を率いて江戸へ向かうことにします。
吉之助が鍵屋直助(西沢仁太)らに
あいさつしていると、信吾が小兵衛に
支えられやってきました。

信吾は「おいも行く。兄さあの覚悟を
最後まで見届ける」と言うので
吉之助は信吾が共に来る事を許します。



徳川慶喜、寛永寺で謹慎

吉之助らは駿府に到着しました。
東征大総督・有栖川宮(小須田康人)
参謀・林玖十郎(岡部たかし)は
慶喜が恭順に意を示しているからと
戦を避けようとします。

しかし吉之助は天子様から慶喜を討てと
詔を受けているからと江戸城総攻撃すると
譲りません。

徳川慶喜は寛永寺で謹慎して
徳川斉昭の「尊攘」を前に
正座していると、勝が訪ねてきます。

勝は「戦えば勝ちです」と言って
旧幕府軍の兵力は新政府軍を圧倒すると
説明しました。
しかし慶喜は確かに勝てるが
日本は異国の手に渡ってしまう
俺を見くびるなと言います。

勝はよくぞ仰せになりましたと笑い
山岡鉄太郎(藤本隆宏)を呼んで
駿府の西郷に会うよう命じます。

藤本隆宏さんの西郷隆盛

西郷吉之助と山岡鉄太郎は
駿府で対面しました。

藤本隆宏さんはドラマ「JIN 仁」で
西郷隆盛を演じてましたよね。
西郷隆盛 VS 西郷隆盛です!

山岡は吉之助に勝からの手紙を渡します。
吉之助に江戸へ来るようにというのです。

吉之助はそれは出来ない、慶喜を信じる事は
出来ないと去っていこうとすると
山岡は羽織を脱いで腹を出して
腹を斬る構えを見せました。

吉之助が、何故、慶喜についていくのかと
聞くと、山岡は「侍が主を信じられなく
なったら、侍ではござません」と答えます。

吉之助は山岡の切腹を止め
勝に会うことにしました。

天璋院篤姫と吉之助の再会

新政府は東海道、東山道、北陸道の三道から
江戸へ進軍していましたが
吉之助は半次郎と川路とともに
江戸へ入ります。

すると幾島(南野陽子)が登場しました。
「控えよ」と懐かしい台詞です(笑)

吉之助は徳川家臣に変装して
幾島に導かれて、江戸城へ入りました。
天璋院篤姫(北川景子)が
「待っていたぞ、西郷」と声をかけます。
吉之助と篤姫の再会は、12年ぶり
なのですね。




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