半分青い 119話 仙吉のお葬式、2号店の名前は?

仙吉(中村雅俊)が亡くなって
お葬式が行われました。

和尚さんの読経が続く中、
律(佐藤健)が来たので
鈴愛(永野芽郁)が会釈します。

晴(松雪泰子)は花野がいないと気づき
宇太郎(滝藤賢一)→草太(上村海成)
→鈴愛へ伝えられ、慌てました。

すると花野(山崎莉里那)が
「カンちゃん、よう寝たわ」と
仙吉が寝ている布団から出てきます(汗)

最近の朝ドラは、ナレ死が多かったけど
仙吉の死はしっかり描かれました。
カンちゃんとオーちゃんの交流で
温かい空気が流れてました。



オーちゃん、カブトムシのように

花野は「オーちゃん、冷たかった。
冷や冷やって。南極行った夢見て
目が覚めた」と言いました。

鈴愛が「カンちゃん、オーちゃんは
死んだの。オーちゃんはもういないんだ。
いつか夏にカンちゃんが捕まえた
カブトムシのように」と説明すると
晴が「もうちょっと他の言い方
ないんかね」と注意します。

和尚さんが仙吉の顔にかけられた
白い布を取ると、健人(小関裕太)が
「仙吉さん、おじいちゃん」と号泣し
花野が「健人、仕方ないぞ。カブトムシも
死んだからな」と慰めました。

仙吉が笑ったようにみんなに見え
和尚さんは「良い顔ですな。大往生や」
と言います。

宇太郎は「お疲れさまでした。お父ちゃん」
と声をかけました。
雨の中、2匹のカエルが泣いています。
仙吉と廉子(風吹ジュン)です。

死んでも人の思いは残る

花野は「すぐ来てね、あっという間に
来てね」と鈴愛に頼んできました。
花野は1人で眠れなくなったのです。

布団に寝ながら、花野が「死んだらどこへ
行くの?」と聞きます。
鈴愛は「天国。空の星になる。でもママ
死んだことないでようわからなん。
でもなんも怖くない。当たり前のことや。
生まれてきて、生きて、死んでいく。

ずっと生きとったらもっと怖い。400年
500年生きたらホラーや。ドラキュラや。
死ぬのは怖ない」と言いました。

花野が「あのカブトムシ、怖がってなかった
もんな」と言うと
鈴愛は「オーちゃん、怖がってなかったよ。
オーちゃんはカンちゃんが元気なくなったら
悲しむと思う」と言います。

花野が「どこで悲しむ?オーちゃん、
どこにいる?」と聞くと
鈴愛は「カンちゃんの心の中におって、
ずっとオーちゃんはカンちゃんって言っとる。
カンちゃん、助ける。死んでも人の思いは
残る」と話しました。

楽しみにしたまま逝くのもええ

律と和子(原田知世)が、つくし食堂に
やって来ます。仙吉の遺影に手を合わせて
晴と話しました。鈴愛たちは2号店を見に
行って留守でした。

律が「順調なんですか?」と聞くと
晴は「来月には出来上がって、おじいちゃん
も見てから、逝きたかったやろうけど
自分の五平餅のお店」と言います。

和子は「楽しみにしたまま逝くっていうのも
ええんやないかね。ねえ、律?」と聞くと
律は「そうなの」と言いました。

和子は「お母さんも何か始めてみたいって
思った。仙吉さんが鈴愛ちゃんに五平餅を
教えたみたいに。私も誰かと何か始めて
みたい。なんておかしいか?」と聞きます。

律が「そんなことないよ。始めるといいよ。
きっと楽しいよ」と言うと、和子も晴も
笑顔になりました。

眠るように逝くっていうのはこういう事

鈴愛たちは2号店の下見に行きます。
行き先表示が「梟町」の赤い電車が
半分出来上がっていました。

宇太郎は「2号店の名前を決めなあかん。
仙吉さんに決めてもらおうと思っとった」
と言うと、西園寺満(六角精児)は
「急やったもんな」と言います。

宇太郎が「眠るように逝くっていうのは
こういう事やという顔してな。うらやましい
くらいや」と言うと
西園寺は「これから良いことあるぞみたいな
顔しとった」と言いました。
宇太郎は「今頃、廉子さんと会っとる」と
鈴愛と西園寺と空を見上げました。

2号店の名前は「ご」「へ」…

みんなで食事をしている時、花野が
仙吉から2号店の名前を聞いていたと
言うので、鈴愛たちは驚きます。

しかし花野は「絶対に内緒。カンちゃん、
オーちゃんと約束した。絶対に誰にも
言っちゃダメって。カンちゃんとオーちゃん
とココンタの秘密」だと言って
教えてくれません。

鈴愛は律に電話して、花野に聞いてと
頼みました。ちょうど花野が来たので
鈴愛は「律が話があるって」と花野に
電話を渡します。

律は「え?いきなり」とぼやいてから
「カンちゃんに聞いたい事ある。オーちゃん
がつけた新しい五平餅のお店の名前教えて」
と頼みました。

花野は「ご」「へ」…と言い出したところで
つづくとなります。




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