半分青い 118話 中村雅俊さんの仙吉のギター

鈴愛(永野芽郁)が台所でお味噌汁を
作っているシーンから始まり
朝食を囲む家族団らんの場面に
移りました。

仙吉が考えていることを、
風吹ジュンさんの廉子が
代わりに話します。

まず宇太郎(滝藤賢一)の顔のパーツを
見て、真ん中に集中してると気づきました。

草太(上村海成)が醤油を取ってと頼むと
仙吉は、結婚したのに家に来るのは、
嫁さんに朝食作ってもらってないのかと
心配します。

鈴愛が花野(山崎莉里那)に、ごはんつぶが
顔についていると注意すると
仙吉は、鈴愛は出戻ったのに、どんとして
いると感心しました。

晴(松雪泰子)がちょっと怒ると
仙吉は、宇太郎の嫁に来てくれたと
感謝します。

そして、うちの嫁さんの廉子も負けていない
と、仏壇に手を合わせました。



花野、笛を吹いて、律を起こす

萩尾家の2階で、律(佐藤健)が寝てると
「律~!」と呼ぶ声がして、さらに笛の音
まで聞こえてきます。

律は「え?今いつ?」と窓から顔を出すと
花野がいました。律は「ワープしたかと
思った。バックトゥザフューチャーかと
思った」とほっとします。

律が笛について聞くと
花野は「ママに習った。これ3回吹くと
律が出てくる」と答えるので
律は「人をなんやと思っとる」と
ムッとしました。

花野が、鈴愛が描いた犬の絵を見せると
律は「何犬?」と聞きますが
花野は「ナニケン?」と意味が
わかりません。

仙吉の気持ちを、廉子のナレーションで

仙吉は、庭のポチの家を見ながら
何犬だったか思いだそうとしていました。
柴犬だったようです。

仙吉は自分が鈴愛を説得したので
カンちゃんに絵を描くことができる
ようになった。漫画家だったことも
打ち明けられ、自分は良い仕事してる
とナレーションが流れます。

仙吉は庭のカエルに気づき
「ようわかっとるな廉子さんは」と言うと
廉子は「え?ふぎょぎょ」とびっくり!

六角精児さん、久しぶりの登場

鈴愛が「おじいちゃん、たれの味見て」
と頼んできたので、仙吉は厨房へ行って
「甘味が足らんな。砂糖を足そう」
とアドバイスします。

食堂では、宇太郎が西園寺満(六角精児)と
2号店について話していました。
六角精児さん、久しぶりの登場ですね。

宇太郎に呼ばれ鈴愛は話し合いに入りますが
仙吉は居間へ戻って、イスに座りました。
そばにギターが置いてあります。

1945年戦争が終わって満州から帰って
きたおじいちゃんは、勤めていた楽器店が
空襲で無くなったので、家業の食堂を
継いだのです。

仙吉は「まさか自分が80を過ぎて
90になると思わなんだ。
ええな。幸せや」とつぶやきます。

花野と大地(田中レイ)が幼稚園から帰って
きて「オーちゃん!」と呼びかけました。
里子(咲坂実杏)が送ってくれたのです。

大地が水泳のバタフライができるというので
仙吉は驚きます。

2号店の名前は?

花野は幼稚園のお昼寝の時間、寝れなかった
ので寝たふりしたと言うと、仙吉は大笑い!

花野はきつねのぬいぐるみに、ココンタと
いう名前をつけて、明日持っていくと
言います。

仙吉はみんなに言わないでと花野に約束
させて、新しい五平餅のお店の名前を
耳打ちしました。何でしょうね?

青は藍より出でて藍より青し

草太と健人(小関裕太)は、鈴愛の作った
五平餅を食べて、大絶賛してくれます。
健人は「青は藍より出でて藍より青しね」
と言うと、鈴愛は意味がわかりません。

草太は「青は藍から作られるけど、藍より
青い。弟子が師匠を越えてく時の言葉だ」
と教えてくれます。

鈴愛は「では師匠のおじいちゃんに」
と五平餅を持っていきました。

イスで寝ている仙吉のお腹の上で
花野も横たわって寝ていたので
鈴愛は引き返そうとします。

しかし振り返って「カンちゃん、
おじいちゃん、おやつ!」と言うと
花野は「カンちゃん、寝てた。
あ!五平餅や」と気づきました。

鈴愛が「おじいちゃん、おやつ」と
呼びかけますが、仙吉は眠ったままです。

楡野仙吉1920年生まれ。戦争へ行ったり
名前を付けさせてもらえなかったり、
いろんなことがあったけれど、最期は
かわいいひ孫の体温を感じながら
初夏のさわかやな晴れた日に、
御年88才、大往生でした。



半分青い あらすじと感想
半分青い キャストと人物相関図

関連記事

ページ上部へ戻る