半分青い 115話 晴、家出して萩尾家の和子のところへ

晴(松雪泰子)は宇太郎(滝藤賢一)との
世界一周旅行を楽しみにしてました。

しかし鈴愛(永野芽郁)は、
つくし食堂2号店をやりたいと言い
宇太郎は石ノ森章太郎の「ドンキッコ」
を出し、五平餅をチンチン電車の中で
売ったらと言い出します。

晴は世界一周旅行のパンフレットを
ぐしゃぐしゃにし「チンチン電車でも
ジャンボジェットでも勝手にやって下さい。
長い間どうもお世話になりました」と
カバンを出して、出ていきました。



晴、萩尾家へ家で

萩尾家で、律(佐藤健)が人間共存型
ロボットの実用化という論文を書くのを
和子(原田知世)が感心していました。

律がパソコンが仕舞うと
和子は「あんたお風呂入って来なさい」
と言います。

律は「ゲゲ!今一瞬自分が高校生になった
気がした」と言うと、和子は笑いました。

表で、弥一(谷原章介)が看板を片づけて
いると、電信柱の陰に晴が立っているのを
見つけます。

リビングで、晴が「ごめんね、どこも行く
とこなかった。起きとって大丈夫」と聞くと
和子は「平気やよ」と言いました。

晴が「ごめんね、和子さんにこんな私の愚痴
つきあわせて。それどころやないのに」
と謝ると
和子は「違う、晴さん。私の病気の事、
忘れとって欲しい。普通にして欲しい。
私を当てにしてくれるの、すごくうれしい。
何でもしゃべって。弥一さん、コーヒー
入れてくれとる」と話します。

一緒に泣くと、悲しいのが半分に

晴は「おじいちゃんの五平餅、鈴愛が継ぎ
たいと言ったのは、良いことやと思って。
ウーちゃんも草太のカツ丼が人気になって
まって、自分の活躍っていうか、自分の
居場所がない。ほう思うと2号店…。
ごめん。私、勝手や。和子さんにこんな話
許して」と泣き出しました。

和子は晴の横に寄り添い、背中をさすって
くれます。コーヒーを運んできた弥一は
「どした?」と驚きました。

和子は「晴さんが私の代わりに泣いとる。
人と笑うと、楽しいのが倍になるやろ。
人が一緒に泣いてくれると、悲しいのが
半分にはならんかもしれんけど、減る。
悲しいのも減る。だからありがとう晴さん」
と言います。

お風呂から上がってきた律も驚きました。
和子が晴にだけ自分の危うげな余命について
打ち明けたのは、きっと苦しいのを
分かち合って欲しかったからです。

調子の良い時、攻めなあかん

弥一が壁に風景写真を飾ると
律が「その写真、ビロードビーン?
いいよね」と言い
弥一は「和子さんも好きや」と言います。

リビング、和子は「そやけど晴さん
やってみるというのも手やないかね。
何でも始めるのは良いことや。
晴さんとこ、草太君のカツ丼が人気で
流行っとる。行列できとる」と言いました。

晴が「ありがたいことや。一生に一度の
ことやと思っとる」と言うと
和子は「あかん、晴さん。一生に一度の
ことやったら、そこで終わってまう。
そういう調子の良い時、攻めなあかん」
と言い出します。

晴が「和子さん、意外とやり手やな」
と笑うと
和子は「調子の良い時、調子に乗らんで
いつ調子に乗るの?」と2人は大笑い。

弥一が「笑っとる」と言うと
律は手を伸ばして、ギュッとつかみ
「お母さんの笑い声をつかんだ」
と言います。

弥一は「楡野家は家出すると、みんなうち
来るな。鈴愛ちゃんが昔、うちの子にして
欲しいって来てくれた。親子は似るんかな」
と良い声で話しました。

律は「僕もお母さんに似てるかな」と
つぶやきます。

鈴愛、晴を迎えに行く

チャイムが鳴ったので、弥一が出ると
鈴愛が「うちの母、来てませんか」と
大慌てです。
律は、首で、あっちだよと示しました。

鈴愛が「お母ちゃん」と顔を出すと
晴は「鈴愛」と答えます。

弥一が「今、律と話しとったんや。鈴愛ちゃん
が昔、家出してうちに来たことあった」と言い
律は「今度は晴さんが家出してうち来た」
と言いました。

和子は「あの時は晴さんが鈴愛ちゃんを
迎えに来て、今回は鈴愛ちゃんが晴さんを
迎えに来た。反対になっとる」と笑います。

晴、2号店に賛成する

楡野家で、宇太郎は「本当にすまなかった」
と謝りますが、途中で話がずれてきたので
鈴愛が、ずれとると指摘します(笑)

宇太郎が、すいませんでしたと謝り、
旅行代理店に申し込みに行こうと言い
仙吉(中村雅俊)も久しぶりにお店に
出ると言いました。

晴が「お騒せして申し訳ありませんでした。
私、2号店、悪くないと思い始めました」
と言い出します。

草太(上村海成)健人(小関裕太)も
来ました。

晴は、2号店を出店して、利益がでるのか
ちゃんと考えましょう!資金計画と経営戦略
が必要だと言って、帳簿を出して、説明を
始めます。

しかし晴は「気合だ、気合!何とかなる。
調子に乗る時は、調子に乗らなあかん。
よし!2号店やろう」と言いました。
みんな笑顔になります。

厨房で、仙吉が作った五平餅を
花野(山崎莉里那)が「うっまい!」と
おいしそうに食べました。
2号店、うまくいくと、いいですね。




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