半分青い 105話 永野芽郁さん、キムラ緑子さんの怒りの演技力

涼次(間宮祥太朗)が鈴愛(永野芽郁)に
「別れてほしい」と言ってきます。

鈴愛が「女の人?最近帰り、遅かったから」
と聞くと、涼次は「違うよ。映画のホン、
シナリオを書いていたんだ。俺のホンが
認められて映画になる。監督デビューする
んだ」と答えました。

鈴愛が「目を覚ましなよ。23日、
カンちゃんの誕生日」と言います。

母屋のカンちゃんは「これパパとママに
見せてくる」と藤村三姉妹に言って
離れへ向かいました。

今回は、永野芽郁さんだけでなく、
キムラ緑子さんも怒りの演技力を
魅せてくれましたね。



永野芽郁さんの感情爆発の演技力

鈴愛は「ホン書いていたのは知ってたよ。
掃除の時、見つけたことあったから。
花野のために諦めたんじゃなかったの?」
と聞きます。

涼次は「そのつもりだった。でも佐野弓子
先生に、俺のホンじゃなきゃダメだって
言われて、認められてるんだって思って
俺、才能あるかも…」と言うと

鈴愛が「バカ!涼ちゃんって本当にバカ。
涼ちゃんに才能なんてないよ」
と怒りました。

涼次が「出会った頃は応援してくれた
じゃない」と言うと
鈴愛は「もう結婚したじゃん。生活ある
じゃん。花野いるじゃん」とブチ切れます。

涼次は「夢の話じゃないんだ。本当の話
なんだ。佐野弓子先生の恋花火っていう
小説があるんだ」と本を持ってきて
あらすじを説明し、本への思いを
熱く語りました。

そして4年かけてシナリオを書き上げたら
弓子さんにほめら、涼次のホンでなければ
映画化は嫌だとまで言われたと話します。

鈴愛が「弓子さんとか気持ち悪い」と言うと
涼次は「なんで?俺、時間かかるからさ。
でも夢中になった。すべてのシーンが愛おし
くて、一個ずつ慈しみながら、書いて直して
書き上げた時には、どうしても自分で撮り
たいと思ったんだ。今度は祥平さんに撮られ
たくない」と言いました。

鈴愛は「その話まだ続いてたんだ。
知らなかった。私が花野のおしめ替えるのと
1日7回も8回もミルクあげるのでいっぱい
いっぱいで、夜泣きされて、近所抱っこして
回ってる時、涼ちゃんはこの世のどこにも
いない、生きてもいない架空の主人公に
夢中だったのか?それは裏切りじゃない
のか?何で言わなかった」とたずねます。

鈴愛、涼次にかつての自分を見る

涼次は「言えなかった。鈴愛ちゃんは漫画を
諦めた。僕は映画を諦めた。そして家庭を
持った。夢を引き返してはいけないって
思った」と言います。

鈴愛が「だったら夢あきらめて」と頼むと
涼次は「でも映画の世界が僕を呼ぶんだ。
僕の完成した原稿を見て、弓子さんは気に
入ってくれて、俺が撮りたいって言ったら
ぜひにって話になったんだよ。俺やっと
デビューできるんだ。映画監督デビュー」
と言いました。

鈴愛が「話どこまで進んでるの」と驚くと
涼次は「年明けには準備に入る。大納言も
やめる」と言います。

鈴愛は「そんな勝手な。結婚したまま
撮る訳にはいかないの?」と聞くと
涼次は「退路は断ちたい。これ一本で
終わる気はないんだ。そのために生活は
不安定になる。僕はフリーターになる。
家族は邪魔になる」と言いました。

鈴愛は「死んでくれ、涼ちゃん。そしたら
許してあげるよ。別れてあげるよ」と言うと
涼次は「鈴愛ちゃん、僕は今度の映画に
賭けているんだ。もし本当に納得のいく
ものが撮れれば、それは僕の人生を超える」
と話します。

鈴愛はかつての自分が
『漫画を描くって、物語を創るって
人を感動させるって人生を超えてる』
と言ったことを思い出します。

「あん時の私だ。涼ちゃんはあん時の私だ。
みんな自分に帰ってくる。バチが当たった
んだ。こんな涼ちゃんは涼ちゃんじゃない。
私の愛した涼ちゃんはこんな涼ちゃんじゃ
ない。許せない!いつまで夢見てる!

目を覚ませ!私たちは年とったんだよ。
もう若くないんだよ。親なんだよ。バカ」
と近くにあるものを、投げつけました。

涼ちゃんの手は冷たくて、知らない人

花野がやって来ると、鈴愛は「この花野を
捨てるのか」と絶叫します。

花野は「パパはカンちゃん捨てないよ」と
鈴愛と涼次の手を取って、つながせて
「はい、仲直り」と言いました。

涼ちゃんの手は冷たくて、まるで知らない人
のようだと鈴愛は思いました。

永野芽郁さん、感情爆発の演技力で
涙を流してました。今回の自分勝手な
怒りではなくて、母親として
当然の怒りでしたね。

光江も怒り爆発

涼次から話を聞いて、光江(キムラ緑子)
麦(麻生祐未)めあり(須藤理彩)も
唖然とします。

光江は「また映画かいな。女の方がまだ
よかったかもな。熱は冷めるし、向こうから
見捨てられるかもしれんし。夢は何にも
してこんもんな。来る者は拒まず
去る者は追わず。夢は何にも責任取って
くれん。罪が深いわ。麻薬と一緒や」
と怒りました。

涼次が「責任は自分で取るから」と言うと
光江は「どの口が言う!あんたは父親
やろう。鈴愛ちゃんとカンちゃんに謝って
おいで、誕生会の仕切り直し」と言います。

涼次は「年内で大納言をやめさせて欲しい」
と土下座して頼みました。
光江が「別れるつもりなんか?」と聞き
涼次が「はい」と答えます。

光江は「ほんならなんで結婚した?
繭姉ちゃんの代わりや」と涼次の母親に
代わって、ぴしゃりと涼次のほほを打ち
「出ていけ。こんな人でなしはここの家に
住む資格はない、出てけ」と怒鳴りました。

森山花野から楡野花野へ?

離れで、カンちゃんは「あなたのお名前は」
と歌いながら聞くので、鈴愛は「森山鈴愛
です」と答えました。

鈴愛が「森山花野じゃなくて、楡野花野に
なってもいい?」と聞くと
花野は「え?あなたのお名前は楡野花野
です。あれ?なんか変なの」と答えます。

涼次が戻ってきて、花野に
「お誕生日おめでとう」と
ぬいぐるみをプレゼントしました。

花野が「5才なので高い高いしません」
と言うと、涼次は「低い低い」と
じゃれあいますが、やがて荷物を持ち
「ごめん」と去っていきます。
鈴愛と涼次は離婚してしまうのでしょうか?




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