半分青い 96話 「不思議な国のアリス」の3月うさぎ

大納言、鈴愛(永野芽郁)田辺(嶋田久作)
が話してると、涼次(間宮祥太朗)が
やって来ました。

涼次は「昨日はごめんね」と手作り弁当を
鈴愛に持ってきて田辺と食べてと言います。
鈴愛はちょっと笑顔になって
田辺は何?と受け取りました。

藤村家、光江(キムラ緑子)麦(麻生祐未)
めあり(須藤理彩)も涼次のお弁当を開け
歓声を上げます。

光江が「千駄ヶ谷監督のところで腕あげた」
と言うと、麦が「元住吉だよ」とツッコみ
ます(笑)



100円ショップ大納言はフランチャイズ

鈴愛は品物以外のものを100円で売ったら
と提案しました。例えばOLやサラリーマンが
ストレス解消のため、廃棄処分のお皿を割る
100円、涼次が夏のサイダーみたいな声で
歌う100円など…。

田辺はそんな簡単ではない、大納言はフラン
チャイズ、チェーンだからと言います。
販売計画が決められているのです。

光江の帽子教室、ミキ(やしろ優)たちが
話してるのを、光江は黙って聞きながら
権蔵の写真を見てました。

3年前、1997年、藤村家の居間、
たそがれ時、めありは今月の売り上げ
3個8600円しかないと光江に言います。

麦は、めありに何てこと言うのと責めてから
100円ショップ大納言の申し込み用紙を
出しました。2人はグルだったのです。

270ミリ×180ミリの自由

大納言の事務所、鈴愛はアイデアが止まり
ません。涼次は、大納言のフランチャイズは
窮屈だが自分で考えなくて済むと言います。

鈴愛は「考えたい。漫画家をやってた時、
私には真っ白な紙があった。270ミリ×
180ミリの自由があった。私はそこに
自由に何でも書いてもよかった」
と言いました。

涼次は「それは秋風先生のおかげだよ。映画
の世界でもそうだけど、普通出版社は売らな
きゃいけないし、主人公はこうしろとか
こういうネタを書けって。だって売らないと
仕事だから。商売だから」と話します。

鈴愛は「秋風先生は私の心の中から湧き
上がってくるものを大事にしてくれたんだ。
私が何を感じているのか、何を思っている
のか、待ってくれたし、信じてくれた。
新人の頃から」と言いました。

涼次は「それは秋風先生が出版社とか、
いろんなものから鈴愛ちゃんを守ったんだ」
と話します。

自分の空を見つけなさいよ。あなたの空がきっとある

喫茶おもかげ、鈴愛は菱本(井川遥)と
会いました。

菱本は「涼ちゃんさんの言うとおりね。
先生はあなた方を守ったわ。というか
そのための秋風塾だった。今だから言うけど
「一瞬に咲け」終盤になって読者アンケート
の結果が思わしくなくなって、出版社から
ストーリー変更の打診があったの。

イケメンたちに取り囲まれるコメディにして
くれって。秋風はそれは「一瞬に咲け」では
ない。あの物語はそんな風にしてはいけない
って最後まで戦って「一瞬に咲け」を
守ったの」と話します。
シロウ(東根作寿英)もうなずきました。

菱本は「あなたティンカーベル出る時
言ったわ。漫画を描いて楽しいのは才能の
ある人だ。飛べない鳥が、飛べる鳥を
見上げながら、下を歩くのはごめんだ。

私は自分の人生を晴らしたい。曇り空を
晴らしたい。私は私の人生を生きるって。
自分の空を見つけなさいよ。
あなたの空がきっとある」と
アドバイスしてくれます。

「不思議な国のアリス」の3月うさぎ

藤村家の離れで、鈴愛が料理をしてると
ブザーが鳴ります。母屋へ行くと、
光江は泣いていました。

「ええ話やな。涙のうては読めん。
涼次に借りたんや。わては感動した」と
「一瞬に咲け」を出します。

鈴愛が両手を差し出し「ファンサービス」
と言いますが、光江は断りました。

光江が「こんなきれいな話描いて何で
やめました、漫画」と聞くと
鈴愛は「潮時かなって思ったんです。
そういうのってわかるんです」と答えます。

光江は一緒だと言って、3月うさぎは
「不思議な国のアリス」のうさぎから
権蔵がつけたと言いました。
写真には、権蔵と帽子をかぶった
子供の頃の光江が映ってます。

そして光江は田辺から聞いたと言い
フランチャイズをやめて、3月うさぎ
みたいな新しい名前を考えよう
あんたが店長や!社長や!
と言い出しました。
次週予告に若村麻由美さん!?




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