半分青い 74話 鈴愛、晴と秋風にお見合いをすすめられる

鈴愛(永野芽郁)は律(佐藤健)から
「鈴愛、結婚しないか?
一緒に京都に行かないか?」と
いきなりプロポーズを受けます。

鈴愛は「ごめん、ムリだ」と断り
律は「そうだよな。冗談」と言うので
鈴愛は「は!?」と言いました。

律は「冗談じゃなくて本気だったんだけど
俺と鈴愛そういうんじゃないからな。
同じ日に生まれて、兄妹っていうか
ソウルメイトっていうか。ごめん。
今の忘れてくれ」と去っていきます。

それから4年たった1999年春、
鈴愛は28才になろうとしていました。
ドラマの時間がいきなり飛びましたね。

鈴愛は律のことが好きだったのですが
あの頃は、秋風(豊川悦司)に漫画を
がんばると宣言してしまったと
振り返ります。

鈴愛は秋風のアシスタントに舞い戻って
いました。読者アンケートが急降下し
漫画家の階段を転げ落ちてしまい
引越しのバイトなどをしていました(泣)



鈴愛「結婚すればよかった」と大後悔

鈴愛は「結婚すればよかった。あの時、
律にイエスって言っておけばよかった」と
喫茶おもかげで裕子(清野菜名)
ポクテ(志尊淳)相手にぼやきます。

裕子には男の子がいて「鈴愛、それ百回
くらい聞いたよ。何回後悔したら気が済む」
とあきれました。

鈴愛は「あんたはええね。やさしい旦那さん
とかわいい子供と、明日の米があって」と
うらやましがり、1995年に京都へ行って
たら仕事はなくなると思った」と言います。

そして「グングン売れたら、律に
逆プロポーズしてやると思ってた」
と話しました。

ボクテは「鈴愛らしいよ。人生の
イニシアティブは自分で取りたい。
ゲイはね、いついなかる時でも脇を締める。
それがゲイの信念だとしたら、
人生のイニシアティブは自分で取る。
それが鈴愛ちゃんだよ」と言います。

鈴愛は「どんどん年を取るばかりだ。
あの時、律にあんな風に言わなきゃ」
と後悔のしっぱなしです。

ボクテが「それはお前とはムリって
聞こえるよね」と言うと
鈴愛は「そういう意味じゃない。今はムリ、
売れたら迎えに行くくらいの」と言います。

裕子からどうしてそこまで言わなかったのと
聞かれ、鈴愛は言う前に電車が来てしまった
と答えます。

鈴愛の漫画がのらない

つくし食堂、晴(松雪泰子)は
鈴愛の漫画がもう何か月も
のっていないと心配してました。

草太(上村海成)は「いったん連載
打ち切られると、次はじめるのは
なかなか大変なんだよ」と言い
宇太郎(滝藤賢一)は
「充電期間っていうやろ。
ものつくる人にはみんなある。
芸術家は仕方ない」となぐさめます。

晴は「あの子は芸術家やない」と
小さくつぶやきました。

おもかげの鈴愛が書けないと言うので
裕子は「ネームが通らないってこと?」
と聞きます。

鈴愛は「そもそも書けない。何も浮かば
ない。苦しい」と胸の内を打ち明けました。

律、他の人と結婚か?

喫茶ともしび、龍之介(矢本悠馬)
菜生(奈緒)が話していました。
菜生が「いかない」と言うので
ブッチャーは「本当に?律さびしがるよ。
おめでたいことやのに。お祝いして
やらんの?」と聞きます。

菜生は「っていうか呼ばれとらん。
まあ鈴愛呼ばないで、私だけ呼ぶのは
ちょっとってことやないの」と答えました。
律、他の人と結婚でしょうか?

晴から秋風への便り

晴は秋風へ手紙を書きます。
「鈴愛は私からしてみたら、何の変哲もない
平凡な、でもとても素直で良い子です。
たった1人の娘です。

良い夢を見させてもらったと思ってます。
あの子も憧れの秋風先生のところで十年近く
修行させて頂き、デビューもしまして
満足だと思います。

私は平凡な人間です。結婚して食堂に嫁ぎ
あの子とあの子の弟を生み、育てました。
私の人生はそれだけです。でも幸せです。

私は女の幸せは仕事ではなく、家庭に入り
子供を産むことかと思ってしまいます。
あの子にも平凡でいいから、幸せな人生を
つかんでほしい。

あの子にお見合いの話が来ています。地元の
信用金庫の課長さんで、とても良い話だと
思います。あの子は左耳のことがあります
ので、お見合いはあきらめていたのですが
気にしないとおっしゃっています。

鈴愛にお見合い相手の写真を送っています。
先生、私はあの子の親です。あの子が先生の
ような世に出ていくような特別な人でない
ことは一番よくわかっております。

もし娘が先生に相談するようなことがありま
したら、どうか先生、私のこの気持ちを
汲んでやって頂けませんか?無学の田舎者が
勝手なことを申し訳ありません。

私には芸術などというものがわからず
私はあの子に結婚して、子供を産ませて
やりたいのです。」

秋風は晴からの便りを読んで
ため息をつき、考え込んでましたね。

秋風、鈴愛にお見合いをすすめる

鈴愛が部屋で、晴から送られてきた
お見合い写真に驚いていると
秋風がやってきます。

秋風が鈴愛の部屋へ来るなんて
初めてですよね?
鈴愛も「めずらしい」とびっくり!

鈴愛は「横浜中華街へ行ったんです。
裕子とくーちゃんと。先生におみやげ
これくーちゃんが選びました」と
お面を渡します(笑)

そして鈴愛は「横浜の海、見てたら
ネタが生まれました。次の話のタイトル
『いつか君に会える』っていうんです。
ちょっと素敵じゃないですか?」
と聞きました。

秋風は「おお」と答えると
鈴愛は「先生、初心に返ってがんばります。
そして編集にネーム見せて、枠取ります」
と宣言します。

秋風は「中華街で良い気分転換ができた
ようだな」というと
鈴愛は「裕子のおかげです。小籠包、
おいしかった」と笑いました。

秋風はベッドの上にある封筒は何かと聞くと
鈴愛は親が血迷って送ってきたと
お見合い写真を見せます。

秋風はお面をかぶり「楡野、見合いして
みたらどうだ?」と言ってきました。
晴からの便りを読んで
いつもと違う感じの秋風でしたね。




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