半分青い 68話 橋田壽賀子先生&泉ピン子さんの「おんなは度胸」

北野編集長(近藤芳正)が「月刊ガーベラ」
から「ビッグイブニング」に異動になったと
あいさつしに来ました。

すると秋風(豊川悦司)は「北野さん!
北野編集長」と近づいていって
裕子の「5分待って」をビッグイブニングで
連載してとお願いします。

秋風が、ガーベラより柔らかめの男性誌に
向くと持ち上げると
菱本(井川遥)も近づいていって
北野にお願いしました。

北野が「5分待って」を連載決定すると
伝えに来て、裕子の担当となる藤真由美
(太田緑ロランス)を連れてきました。

裕子と鈴愛(永野芽郁)は
抱き合って大喜びします!
秋風もうれしそうでしたね。



鈴愛と裕子、ネームに苦しむ

夜、鈴愛は部屋でネームを考えます。
「ツグミ、跳んで!跳んでみせるさ
2m45cm、世界新記録!
何やこれ、あかん。アホみたいな台詞や」
とベッドに横になりました。

秋風の「つまらないものなら書くな。
この世にないほうがましだ。
その時間で君たちはバーガーショップで
バイトをした方が、世のため人のためだ」
という言葉がよみがえります。

鈴愛は「私のために立って!跳ぶさ!
君の夢を叶える」とひらめきました。

隣の部屋の裕子が壁を叩いて、うるさいと
言ってから、そのネームはないとダメ出し
してきます(汗)

鈴愛が「5分待って」のネームが順調?と
裕子の部屋に入っていくと、掃除をして
いました。裕子はネームができないと
苦しくなって、掃除をしてしまうのです。

橋田壽賀子先生&泉ピン子さんの「おんなは度胸」

鈴愛は気分転換しようと言うと
裕子はシーナ&ロケッツを歌いました。
鈴愛は草太からもらったグルグル定規を出し
2人でたくさん図形を描いていきます。

裕子は「気が晴れない。グルグル定規の絵が
たまれば、たまるほど、追い詰められていく
これは私達が無駄にした時間の集積だ」
と落ち込みます。

秋風は連続テレビ小説「おんなは度胸」を
観ていました。菱本から珍しいものを観てる
と言われ、秋風は小宮の「5分待って」は
ドラマに向いてるので、研究していると
答えます。

そして「泉ピン子の台詞は冴え渡ってる。
私には書けない」と感心すると
菱本は「橋田壽賀子先生ですから」と
言いました。

青と緑の波の海の絵とスケートの少女

リラクゼーションルームのバーカウンター
鈴愛と裕子はお酒を飲みながら語らいます。
裕子は看護婦になりたかったと
深夜の告白タイムです。

小学校のとき、骨を折ったときに
看護婦さんがやさしくしてくれた
母親は厳しい人だったと言います。

やがて裕子は立ち上がり「ここは海!
ワニはいない。満天の星!落ちるように
大きい」と言い出し、2人で星の絵を
何十枚も描き出しました。
青と緑の波の海の絵に、スケートをする
少女の絵もできあがります。

そして鈴愛と裕子はネームに
取り掛かりました。

鈴愛がテトリス、裕子がネーム、
鈴愛がネーム、裕子がテトリス。
裕子が「できた!」と叫ぶと
鈴愛が机につっ伏して寝てたので
裕子はタオルケットをかけてあげます。

やがて鈴愛のネームも完成しました。
朝日の光が差し込んできましたね。

鈴愛と裕子の漫画家誕生日

鈴愛と裕子は陽の光を背中に浴びながら
座って話します。
鈴愛「夢の中で裕子は看護婦やった。
毛布かけてくれる」

裕子「私、鈴愛、好きだ。鈴愛といると
なんでもしゃべれる気になる。私とボクテは
自分のことをしゃべれない子供だった。
鈴愛が私達の心をやわらかくしてくれた。
やわらかくなって、はずんで跳べるような
気がする」

鈴愛「私が生まれた日はこんな日だった。
朝日がきれいやったって、お母ちゃんがよく
言っとった」

裕子「そしたら今日は鈴愛の第二の誕生日。
漫画家の鈴愛が生まれた日にしよう」

鈴愛「いいね。じゃあ裕子の漫画家誕生日。
赤ん坊としては律と一緒に生まれて
漫画家としては裕子と一緒に生まれた
うれしいな」

<生まれて初めて人に好きって言われた
初めて告白された、女の子やったけど>




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