西郷どん 23話 寺田屋騒動 増田修一朗さんの有馬新七

西郷吉之助(鈴木亮平)は
村田新八(堀井新太)とともに
島津久光(青木崇高)の命により
下関へ向かいます。

久光が1000人の兵を率いて
上洛するため、その露払いとして先立ち
下関で待てと命じられたのです。

ところが下関で吉之助は、
福岡藩士の平野國臣、豊後岡藩士の小河一敏
から、諸藩の浪士300人が京に集まって
いると聞き、京へ急ぎ向かいました。

「西郷どん 23回 寺田屋騒動」です。
有馬新七らに悲劇が起こります。
増田修一朗さんたちの俳優陣が
熱演を魅せてくれましたね。



西郷吉之助、久坂玄瑞らと会う

島津久光は下関を離れた吉之助に激怒し
吉之助に切腹を命じます。
大久保一蔵(瑛太)は久光の命を受け
京にいる吉之助を探し始めました。

西郷吉之助、西郷信吾(錦戸亮)
有馬新七(増田修一朗)新八は
繁の家にいました。

長州藩士・久坂玄瑞(ニ神光)
土佐藩士・吉村虎太郎(兼松若人)
豊後岡藩士・小河一敏(出口高司)が
吉之助に会いに来たのですが、
吉之助が1人ごはんを食べてるので
信吾が注意します。

芸妓・おゆう(内田有紀)はニコニコ
笑っていました(笑)
吉之助は、みんなの思いは同じじゃないか
一献やらんかと声をかけて踊りだします。
そこへ大久保が厳しい表情で登場です。

吉之助、信吾や有馬たちと、うなぎ捕り

納戸で、吉之助は大久保と2人きりで
話しました。切腹のことを聞いて
吉之助は島から呼び戻してもらったのに
申し訳なかったと謝ります。

大久保は小刀を出して、その切っ先を
吉之助の喉元に向けると、刺し違えて
死ぬしか道はないと泣き出しました。

吉之助は、天に生かされた答えを知るまで
死ぬことはできない、国父様のもとへ
連れて行って欲しいと頼みます。

座敷に戻ると、久坂玄瑞たちは帰っていて
有馬、信吾たちしかいません。
新八のお腹がグーッ鳴るので
吉之助はみんなで食べようと言います。

そこへ海江田武次(高橋光臣)
大山格之助(北村有起哉)が駆け込んで
来ました。

海江田は吉之助に平謝りしてきます。
海江田は久光に、勤王の志士たちが
吉之助のもとに代わる代わる会いに
来ていると笑顔で報告してしまったのです。

海江田は「らっきょうを怒らせてしまった」
と謝り、有馬は一番理解できないのは
国父様だとバカにします。

吉之助と新八、捕らわれる

新八がまたお腹を鳴らせたので
吉之助は大笑いして、行きたいところが
あるので、みんな行くぞと誘いました。

吉之助はみんなを川へ連れて行くと
川の中へ入って、うなぎを捕り始めます。
信吾も続き、大久保、大山も入り、
有馬と海江田も川へ続きました。
幼い頃にみんなで、うなぎを獲ったことを
思い出します。

うなぎを丸焼きにして、みんなで食べ
ました。信吾は吉之助に、兄さと一緒に
うなぎ捕りができた、郷中の仲間になれた
と笑顔です。仲違いしていた大久保と
有馬もお酒を酌み交わしましたね。

吉之助は酔っ払った信吾を背負って
大久保たちと鍵屋へ戻ってくると
お虎(近藤春菜)が「逃げて!」
と知らせに来ます。

薩摩藩の捕り方がやってきたのです。
有馬が刀を抜こうとすると
吉之助は「有馬どん、もうよか」と制し
「信吾のこと頼みます」と刀を抜いて
素直に捕り方に従っていきます。
新八も捕らわれていきました。

島津斉彬、西郷は物差しだ

薩摩藩邸で、吉之助は久光から改めて
切腹を命じられます。大久保が吉之助の
働きで、勤王の志士たちの暴発を止められた
と進言しました。

吉之助は、政の潮目が刻一刻変わっている
斉彬公はもういないので、国父様の目で
日本を見つめ、国父様自身が変わって
欲しいと頭を下げます。

小松帯刀(町田啓太)は斉彬が西郷を
物差しだと言っていたと言い出しました。
使い道を心得れば、こんなに役立つ男は
いない、この男を使いこなせるかで
器がわかるというのです。

堀次郎(鬼塚俊秀)も聞いたと言い
大久保は、国父様なら使いこなせると言うと
久光は怒りながら、奥へ行きました。
吉之助はフーと息をつきましたね。

孝明天皇より島津久光、勅を賜る

数日後、吉之助は新八とともに島送りと
なることが決まり、薩摩に送られること
になりました。

大久保、大山、海江田たちが
吉之助の船を見送っていると
お虎が来て「西郷さん、うちも連れて行って
おくれやす」と泣き叫びました(汗)

島津久光は近衛忠房(大窪人衛)から、
天子様が薩摩の兵で浪士を鎮めて
欲しいと言われていると伝えられ
恐縮します。

久光は近衛忠煕(国広富之)とともに
御所に上がり、孝明天皇(中村児太郎)
から勅を賜りました。

寺田屋騒動

文久2(1862)年4月23日、
有馬新七、柴山愛次郎(中村尚輝)
田中謙助(堤匡孝)らは寺田屋に集結
します。信吾は何が始まるのかと
ビクビクしていました。

中山(天野義久)から有馬ら精忠組の動きを
伝えられ、久光は腕の立つ大山たちを
鎮撫使として向かわせ、説得に応じない場合
斬れと命じます。

大山は奈良原喜八郎(明石鉄平)
道島五郎兵衛(鈴木有史)らとともに
寺田屋へ行って、有馬たちと話し合い
ました。

大山は国父様に従うよう言いますが
有馬は久光ではなく天子様の命を聞くと
応じません。

信吾がたまらず中に入って、有馬に
ここは国父様に従ってと涙ながらに
訴えます。

決着がつかないと見た道島が「上意!」
叫び、田中謙助を斬って、同士討ちが
始まってしまいました。

有馬は振りかぶった刀が折れてしまい
道島に体当りして、柱に押し付けると
「おいごとと突け」と叫び
橋口吉之丞の刀が2人の体を
突き刺します。

大山が近づくと有馬は
「吉之助、すまん」と目を閉じました。
大山が「もうやめ!」と同士討ちを
やめさせます。

大久保が到着すると、息絶えた有馬が
板に乗せて運ばれていくところでした。
大山は血を拭いた紙を、大久保の懐に入れ
去っていきます。

吉之助のもとに、寺田屋騒動の知らせ

吉之助と新八は薩摩で捕らえられて
いました。そこへ西郷吉二郎(渡部豪太)
熊吉(塚地武雅)が大久保からの文を
持ってきます。

そこには寺田屋騒動で、有馬新七が
闘死したとありました。
吉之助は新八の肩を叩いて
座り込んでしまいましたね。
次回、西郷吉之助は沖永良部島へ
送られることになるようです。




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