半分青い 62話 秋風羽織の言葉に動かされ鈴愛マンガを描く

失恋した鈴愛(永野芽郁)に、
秋風羽織(豊川悦司)がかけた言葉が
素晴らしかったですね。名言でした。

鈴愛が部屋にいると、裕子(清野菜名)が
朝ごはんのパンを買ってきてくれます。

裕子は七夕の短冊を川に流してきたと言い
ますが、条例があるので、川に流さないで
白い紙に巻いて捨てたと言いました。

鈴愛が「私は、あかん」と泣き出すので
裕子は鈴愛を抱きしめてあげます。
鈴愛が「背中さすさすして。息をするのも
苦しい。息をするたび泣いてしまう」
と涙が止まりません。



鈴愛、2週間で2回ふられてる

裕子は「何だろうこのデジャブ感。ダブルで
来たっていうことか。鈴愛がマア君にフラれ
たのが6月の終わり。律にフラれたのが七夕
2週間で2回ふられてる」と言います。

鈴愛は死ぬまでに何回ふられるだろうと
ソーセージマヨを食べはじめました。

ポクテ(志尊淳)もやってきて
「本当の事言うと、律君と鈴愛ちゃん
絶対くっつくと思ってた」と言います。

鈴愛は「私もそう思ってたようか気がする」
とメロンパンも食べ始めました。

鈴愛と律、同じ空の雲を見上げる

オフィスティンカーベル、仕事をしていた
鈴愛が突然出ていったので、
秋風が「どうした?」と心配します。

裕子は「トイレです。たぶん泣いてます。
急に気持ちがこみ上げるんです」
と話しました。

トイレから出てきた鈴愛が廊下の窓から
空を見上げると、青い空に浮かぶ
雲が見えます。

引越し中のマンションで、律(佐藤健)も
同じ空の雲を見上げてましたね。

物語には人を癒やす力がある

秋風が廊下に来て「楡野」と言うと
鈴愛は「すいません」と謝ります。

秋風は「描け!泣いてないで、いや、
泣いてもいいから描け。漫画にしてみろ。
物語にしてみろ。楽になる。救われるぞ」
と言いました。

鈴愛が「救われる、ですか?」と聞くと
秋風は「ああ。創作は、物語を作ることは
自身を救うんだ。私はそう信じてる。
物語には人を癒やす力があるんだ」
と話してくれます。

律は雲に似てた。風の流れで形が変わる

秋風ハウスの中庭、ボクテが「今日の雲
孫悟空が乗りそうな雲」と言うと
裕子が「ホントだ」と言いました。

鈴愛は「律は雲に似てた。風の流れで形が
変わる。フワフワ。雲の上で寝たら安心する
って思ってた。でも雲が律って思ったら
いつだって一緒にいられるな。離れても。
上見たらいる。最後に律、ここまで
送ってくれた」とつぶやきます。

そして「気がついたんだ私。触れた記憶が
少なかった。触った記憶がない。
それが私と律や」と言いました。

裕子が手をつないだことはないか聞くと
鈴愛は小さい頃はあったかもしれないが
忘れたと答えます。

ボクテが触れたいと思わなかったか聞くと
鈴愛は、マア君には触れたいと思った、
本当に好きだったと答えました。

裕子は「それはきっと恋だ。律君と鈴愛は
もっと深いところでつながっていたんだよ。
恋なんかよりもっと深いところで」
と言います。

鈴愛「それは何色?」
裕子「色?色ときたか。色はわからん」

鈴愛が「ボクテ、何やってるの?」と聞くと
ボクテは「鈴愛ちゃん自分で気づいてない
かもしれないけど、良い事言ってるから
メモしてた。これネームにすればいいよ」
と答えました。

思い出縛りだったから、言っちゃいけない

リラクゼーションルーム、秋風は鈴愛、
裕子、ボクテにレクチャーをはじめます。

秋風は「これから君たち3人が描く漫画は
私が良いと思えば「月刊ガーベラ」に
持ち込む。心してかかれ。では今日は
鈴愛からネタを話せ」と言いました。

鈴愛「『月が屋根に隠れる』
男女が別れ話をしていると、月が見えていて
女性はずっと目の端に月が引っかかってる
んです」

秋風「月は満月か?」
鈴愛「満月に近い。なんか作り物みたいな
ペカペカした月で、うさぎが餅つきそうな
感じです。2人で小さい頃の自分たちの
思い出話なんかをしてるんです。

最後は暗くなりたくなかったから。
楽しい気分で別れたかったから。

私は律に『あ、見て。月きれいだね』って
言えなかったんです。思い出縛りだったから
思い出しか言っちゃいけない。今のことは
言っちゃいけないような、もう2人の思い出
増やしちゃいけないような」

描け!お前絶対良いものが描ける

秋風が近づいてきて「楡野、今だ!
今、描け!お前絶対良いものが描ける。
お前、才能がある。これは神様がくれた
いや律君がくれたチャンスだ」と言います。

鈴愛は「律って口に出したら、悲しい。
頭の中で思うより、ずっと」と戸惑います。

秋風は鈴愛の口を押さえて
「しゃべるな鈴愛、もったいない。
漫画にするんだ!それを描け」
と言いました。

鈴愛が「鬼!」と言うと
秋風は「鬼上等、描くんだ」と
鈴愛の尻を叩きます。

眼力を取り戻した鈴愛は
机に向かい、コマ割りをして
顔を描き始めましたね。




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