半分青い 48話 山寺宏一さん医師役で登場

秋風(豊川悦司)の本名が美濃権太だと
わかって、鈴愛(永野芽郁)は驚きます。

秋風は病院へ行ってないのに、どうして
再発したとわかったのかと菱本(井川遥)は
不思議に思いました。

律(佐藤健)は「自分で思い込んでいる
だけなんじゃないですか?再発したって」
と言います。
菱本は「痔かも」とつぶやました。

山寺宏一さんが医師役で登場しましたね。



芥川龍之介と太宰治と手塚治虫

菱本が信濃町大学病院に行ってませんねと
問い詰めると、秋風は行ってたまるか!
野暮だと答えます。

菱本が一緒に病院へ行こうと誘うと
秋風は50才も過ぎたのでもう十分
と言いました。

菱本「いつの時代の人ですか?
芥川龍之介や太宰治と同期ですか?
私達は現代を生きてます」
秋風「太宰は38、芥川は35。
もっとずっと若い」
菱本「手塚治虫は60。せめてそこまで
がんばりません?」
秋風「失礼な。私はまだ50だ」

菱本は「先生の命は先生のものだけでは
ございません。先生の漫画を楽しみに待つ
みんなのものです。これまでファンに
支えられて生きてきたのではないですか?

先生は漫画の神様に愛された数少ない人
です。そういう才能がある人には使命が
あると考えます。漫画を描いて多くの人を
幸せにするという使命が。

そしてあの子たちです。ボクテ、裕子ちゃん
鈴愛ちゃん、あの子たちはまだ二十歳にも
なっていません。将来をかけてここに
来ています。ここに集めたという責任が
あるのではないでしょうか。お願いします。
病院に行って下さい」と訴えました。

正人、おもかげでバイトする

喫茶おもかげ、シロウ(東根作寿英)が
「いらっしゃいませ」と声をかけてくれ
正人(中村倫也)が黒のベストと黒の
蝶ネクタイで登場です。

鈴愛が驚くと、正人は「自分ここで
バイトはじめたの」と笑います。

鈴愛が気を紛らわせるために来たと言うと
正人は何があったのと聞いてくれました。

山寺宏一さん医師役で登場

秋風と菱本は信濃町大学病院へ行って
医師から診断結果を聞きます。
山寺宏一さんが医師役で登場でしたね。

秋風が再発ですね?と聞くと
医師は「違います。前とは別の部分です。
前はS状結腸。そこはしっかり取り除いて
ます。今回は直腸ですが初期のものです。
早期発見です。内視鏡でいけます」
と言いました。

菱本が本当ですか?と喜ぶと
医師は「切り取ってみないとわかりませんが
転移もないでしょう。美濃さん、定期検診
来てなかったですね」と言います。

力が抜けた秋風の手に、
菱本がそっと触れました。
医師は2、3日の入院で済むと
太鼓判を押してくれます。

医師から予定を入れていいか聞かれ
秋風はお願いしますと頼みました。

良いとこと悪いとこはセットになってる

鈴愛が習作のネームが進まないと言うと
正人は「元気ないね」と気遣ってくれます。
鈴愛は「実は、先生、今、病院」と
一文節ずつ切って説明を始めました。

しかし律から「その羽根より軽い口が誰かを
傷つけると考えたことはないのか」と
叱られたことを思い出し、黙ります。

正人は「そこが鈴愛ちゃんのいいところだと
思うけどな」と慰めると
鈴愛は「良いとこと悪いとこはセットに
なってる。私は無神経なところがある。
ごめん仕事中」とお客さんに気づきました。

漢方薬とサメの軟骨と五平餅

秋風の内視鏡治療は無事に終わります。
秋風がイテテテテテと言うので
菱本が心配すると、
秋風は「なんちゃって、ウソ!
全然痛くないな」と元気です!

鈴愛が和子から取り寄せてもらった漢方薬
仙吉おすすめのサメの軟骨が送られてました。
さらに仙吉の五平餅が山ほど届いて
冷凍庫に入れてあると菱本は言います。

秋風は「くさそうな漢方薬」と言いながら
うれしそうです。

創作という魂の饗宴(きょうえん)の中で

秋風は、鈴愛、菱本、律、正人、
裕子(清野菜名)ポクテ(志尊淳)に
心配かけて済まなかった、転移もなかった
と報告します。

秋風は「5年前に大腸がんをやっています。
5年生存率は65%。去年から出血があり
もうダメだ。再発したと思いました。
しかし再発ではなく。新たな場所。そして
早期発見ということで助かりました。

何が言いたいかというと。ガンが再発する
可能性はまだあるということだ。私は正直
怖い。しかし生きる。そしてみなさんに
漫画の描き方を教えたいと思う。
漫画は素晴らしい物だということを。

私は病を死の恐怖を忘れ去る事はできない。
しかしそれを思い出さないことはできる。
何によってか、それは漫画を描くという事
によって。創作という魂の饗宴の中で
私はしばし病を忘れる。私は思うのです。
人間にとって創作とは神の恵ではないかと」
と話します。

鈴愛が「お話し中すいません」と中断させ
心配している晴たちに電話すると
言い出しました(汗)
秋風は両手を挙げたまま固まります!

鈴愛、背景を描かせてもらう

秋風はマンションの絵に、白いインクを
吹きかけ、雪を表現しようとしますが
うまくいきません。

秋風は「楡野!」と鈴愛を呼んで
「リテイク」と絵の修正を指示します。
ボクテは網を弾いて、水しぶきを表現し
裕子はインクをつけたスポンジを使って
芝生を表現していました。

鈴愛は背景を描かせてもらえるように
なってましたが、秋風からリテイクを
もらいます。

締め切りが終わって、鈴愛、ボクテ、
裕子は寝袋で川の字で寝ていましたね。

あなたが私の王子様

鈴愛が習作の原稿を持っていくと
秋風はそれをチェックし「何度言ったら
わかるの?話が上っ面なんだって!
『感動をありがとう。あなたが私の王子様』
何じゃこれ?こんな台詞生きてて
人が言うか?」と厳しいです。

鈴愛は「すいません」と素直に謝りました。
秋風は「お前はこんなダサい事、言ったこと
あるのか?何のために生きているんだ!
漫画のためだろう」と原稿を放り投げ
容赦ありません。

おもかげで、鈴愛が落ち込んでいると
正人はチョコレートパフェを持ってきて
「初めて作ってみた。元気だしての
プレゼント」とやさしいです。

鈴愛は「正人くん、あなたが私の王子様」
と試しに口に出してみました。
次週は鈴愛と正人の恋、そして律は運命の
人と再会もあるみたいですね。




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半分青い キャストと人物相関図

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