西郷どん 18話 二階堂ふみさん登場、奄美大島のとぅま

二階堂ふみさんが奄美大島の海に
向かって、歌っているシーンから
始まりました。一気に雰囲気が
変わりましたね。

大河ドラマ「龍馬伝」で
坂本龍馬(福山雅治)が
長崎へ来た時を思い出します。

二階堂ふみさんは、とぅまという
奄美大島の娘です。
ユタ(秋山菜津子)から
「もうすぐお前の夫がやってくる。
しかし災いも連れてくる」と
謎の予言を受けました。

西郷吉之助(鈴木亮平)は船に乗って
奄美大島へやって来ます。
編笠をかぶった吉之助は
うつろな目をしていました。
「西郷どん 18回 流人 菊池源吾」です。


月照との入水自殺で、吉之助だけ蘇生する

西郷吉之助は
月照(尾上菊之助)とともに
1ヶ月前、入水自殺を図りました。
月照は亡くなりますが、吉之助だけは
奇跡的に蘇生します。

吉之助が目を覚ますと吉二郎(渡部豪太)
琴(桜庭ななみ)熊吉(塚地武雅)
大山(北村有起哉)俊斎(高橋光臣)らが
ホッとした表情になりました。

大久保正助(瑛太)が、助かったのは
吉之助だけと教えてくれます。

吉之助は菊池源吾と改名させられ
奄美大島に幽閉されることになりました。
島に住む人たちは砂糖を納めることに
なっていましたが、サトウキビから
100分の1の砂糖しか取れず、
重たい年貢に苦しめられていたのです。

少年が腹が減ったと泣くのを見て
龍佐民(柄本明)は「食べるものがない。
ここは地獄か?極楽か?」と嘆くと
とぅまは地獄だと答えました(泣)

とぅまは歌を歌って
少年・タケ(山下心煌)を励まします。

吉之助は薩摩から来たケンムン・妖怪

吉之助は、龍佐民の屋敷近くの離れを
住処として与えられていました。

薩摩で、吉之助は斉彬の短刀で自害しようと
しましたが、正助が止めて
「おはんは死んだらいかん。
天がおはんを生かしたとじゃ。
生きてくれ、吉之助さん」と頼んだのです。

吉之助は「ウソじゃ。天がおいを生かしたち
ウソじゃ!おいに生きる値打ちなどなか」
と叫びました。

タケたち3人の子どもが「ケンムンが出た」
と知らせに来ます。ケンムンとは妖怪の
ことのようです。

とぅまは「薩摩から来たケンムンじゃ。
みんな2度と来たらいかん」と言いました。
吉之助はとぅまと目が合うと、フラフラと
去っていきます。

とぅま、吉之助の世話をしてくれる

とぅまと、兄・富堅(高橋努)
その妻・里千代金(里アンナ)
龍佐民の妻・石千代金(木内みどり)
タケの母・こむるめ(蔵下穂波)たちが
集まっていました。

龍佐民は、吉之助を死なせないよう
命じられていて、吉之助の現地妻・
アンゴに誰がなるか、もめていました。

こむるめたちが尻込みするので
とぅまはアンゴにはならないが
吉之助の世話をしに行くと言います。

とぅまは蒸した芋と汁物を出しますが
吉之助は入れ墨をした手で作ったのもは
食べないと、膳を跳ね飛ばしました。

とぅまは海へ走っていって
「神様!どうかあの男に災いを与えて
下さい」と願います。

近藤芳正さんと谷田歩さん登場

奄美大島の代官・田中雄之介(近藤芳正)
見聞役・木場伝内(谷田歩)たちが
砂糖を召し上げにやってきました。

龍佐民や富堅が今年は不作だったので
見逃してと頼みますが、田中たちは
容赦ありません(泣)

そんな中、タケが砂糖をなめているのが
役人に見つかってしまい、タケとこむるめが
打ち据えられることになります。

役人が棒で2人を打とうとすると
吉之助が登場し、止めてくれました。
そして田中たちともみあいになり
やがて去っていきます。



とぅま、吉之助に災いをと祈る

龍佐民やとぅまは、吉之助が何者だろうかと
話しました。薩摩藩からは本や米一俵が
吉之助のために送られていたのです。

とぅまは離れの吉之助を訪ねて
タケを助けてくれたお礼を言いました。
吉之助がどんな悪いことをしたか聞くと
タケは砂糖をなめただけと
とぅまは答えます。

そして、薩摩藩は砂糖を奪って
湯水のようにお金を使っているので
殿様が死んだ時、島中のみんなは
喜んだと話しました。

吉之助が島津斉彬は民のために
どれだけ尽くしたかと怒ると、
とぅまは私たちは民の中に
入ってなかったと皮肉ります。

とぅまが砂浜で「神様、あん男に
災いを与えて下さい」と祈ってると
ユウが来て「そんなことをするでない。
自分の力に気づいていないのか。
神々がお前の言葉を信じてしまう」
と警告しました。

橋本左内、安政の大獄で処刑される

吉之助が離れにいると、木場が正助からの
手紙を持ってきてくれます。
井伊直弼(佐野史郎)の安政の大獄により
橋本左内(風間俊介)が処刑されたと
いうのでした。

左内は処刑場の地面に、アリの行列を見つけ
「あとは頼むぞ。吉之助殿」と少し笑顔に
なって、旅立っていきました。

吉之助は「ないごて左内殿まで!
おいを殺せ!」と泣きながら絶叫します。

朝になって、とぅまは道に倒れている
吉之助を見つけて、龍佐民たちに知らせ
屋敷へ運びました。

吉之助、とぅまに島のことを教えてと頼む

ユタは横たわる吉之助を診察し
この島の蚊が悪さをしたので
熱がでて、震えが来ると予言します。

やがて吉之助が震えだしたので
みんなで吉之助を押さえますが
とぅまは投げ飛ばされてしまいました。

とぅまは「どうかこの人を助けて下さい」
とお祈りします。
吉之助は夢の中にいて、森の中を
さまよっていましたが、
とぅまに手を取られました。

吉之助が目を覚ますと
龍佐民がソテツのおかゆを
よそってくれます。

吉之助は「夢の中であん娘の声を
聞きました」と言うと
佐民は、とぅまの父は藩の不正を
訴えに行ったまま戻ってこなかったので
ヤマトンチュを憎んでいると言いました。

そのとぅまが吉之助の無事を祈っていたと
佐民が話すと、吉之助はおかゆを
一気にかきこみましたね。

元気になった吉之助は、とぅまのところへ
行って、お礼を言い、この島のことを
教えて欲しいとお願いします。

とぅまは吉之助の手を取って
走り出しました。
奄美大島での、とぅまたちとの生活が
始まります。次回は「愛加那」です。




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