半分青い 33話 鈴愛の旅立ち、東美濃から東京へ

愛(永野芽郁)は「怖い夢を見た」と
晴(松雪泰子)の布団に入り込みます。
晴は背中を向けて「アホか、いい年して」
と言い、鈴愛は怖い夢を見たが
どんな夢だったか忘れたと言いました。

鈴愛に「お父ちゃんのいびきが聞こえん
ようになった。起きたか?」と気づかれ
宇太郎(滝藤賢一)はグ~と
いびきをかいたフリをします(笑)

晴が「寝てるよ」と言うと
鈴愛は晴の方に向き直って
抱きしめ「同じ匂いや。あの頃を」と
幼い鈴愛(矢崎由紗)を思い出しました。

晴が「あんたの手は大きうなった。
生まれた時はキュッと握っとった」と言うと
鈴愛は「それは赤ちゃんの原始反射って
いうんや。どんな赤ちゃんもやる」
と言います。

晴は「これも原始反射かね。
どんな18才でもやるの?」と笑うと
鈴愛は「それは、愛や」と答え
晴は「あんぽんたん」と泣き出しました。

鈴愛が「お母ちゃん、泣いとる」と聞くと
晴は「泣いとらん。泣くとワニが出てきて
食べられるでね。小さい頃あんたが言うと
った。布団は船、落ちるとワニがいる。
泣くとワニが出てくる」と言います。

鈴愛が「お母ちゃん、ごめんね」と謝ると
晴は「何言っとる。あんたがんばるんよ。
ワニが出てくるんでね」と泣きました。
宇太郎も涙をこらえてましたね。



律の卒業アルバム

萩尾家、律(佐藤健)が東京へ行く準備を
してると弥一(谷原章介)和子(原田知世)
が来ました。あと一週間で旅立ちです。

リビングへ移動した3人は
律の卒業アルバムを見ました。
弥一は「卒業アルバムはいつまでも残るから
責任重大なんやな。昔は卒業アルバムは
お見合い写真なんて言われたんよ」
と話します。

弥一が、鈴愛たち4人のモノクロ写真を
写真館の表に飾っていいかと聞きました。
律は他の3人に確認してみると言い
「4人でずっと梟町にいられるような
気がして、うれしい」と話します。

和子は「今日、鈴愛ちゃん行くね」と言い
弥一は「晴れてよかった」と良い声です。

東美濃バスセンターへ菜生も来てくれた

鈴愛、晴、宇太郎、仙吉(中村雅俊)
草太(上村海成)が東美濃バスセンターへ
着きますが、バスが行ってしまいました。

菜生(奈緒)が「鈴愛ちゃん!こっちやよ」
と呼びかけてくれ、今のバスは大阪行きで
東京行きは10分後だと教えてくれます。

菜生はせんべつにワンピースをくれました。
鈴愛は「ふぎょぎょ、カエル」とびっくり!
晴は「おばあちゃんはカエルで、
うちの守り神なんや」と言います。

菜生は「鈴ちゃん。何かが邪魔して今まで
言えんかったけど。秋風羽織に認められる
なんて、すごい!がんばってな。
応援しとる」と涙ぐみました。

鈴愛の旅立ち

バスが来ましたので、鈴愛は乗りました。
宇太郎「そしたら鈴愛、がんばれよ」
仙吉「帰ってこいよ、たまには」
草太「姉ちゃん、がんばれよ」

晴「体、気をつけるんよ」
鈴愛「お母ちゃんも」
菜生は笑顔で手を振ってくれます。

鈴愛はバスに乗り、座席に座って
窓を開け「ありがとう、行ってきます」
と涙を流しました。

バスが走り出すと、鈴愛は一番うしろへ
行って、ガラスに息を吹きかけ
「大好き!」と文字を書きます。
鈴愛は笑顔を作って、手を振りましたね。

鈴愛、秋風羽織のもとへ

鈴愛は東京へ到着しました。
1990年、バブル崩壊前夜です。

オフィス・ティンカーベルへ到着し
鈴愛がインターホンを押しました。

菱本(井川遥)が「来ました、五平餅」
と言うと
秋風羽織(豊川悦司)はフフフ
「ネギがカモしょってきたか」と言うので
菱本がカモがネギをしょってきたに
訂正します。

鈴愛が仕事場に通されると
秋風は「菱本君に住居に案内してもらって。
明日は朝10時から。今日はもう休んで
いいです。おやすみなさい」とペンを
動かしながら言いました。

鈴愛は「生原稿!すごい!見ていいですか」
と聞くと、秋風は「うん」と答えます。
鈴愛が近づくと、バックが机のカップに
当たり、コーヒーが生原稿にこぼれました。
来た早々やってしまいましたね(汗)




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