半分青い 32話 梟(ふくろう)会の卒業式

卒業式を迎え、鈴愛(永野芽郁)
律(佐藤健)龍之介(矢本悠馬)
菜生(奈緒)は途中で抜け出し
誰もいない校舎の写真を撮りました。
写ルンですでしたね。

喫茶ともしび、4人はまさこ(ふせえり)
に「ツケです」と封筒を渡しました。
まさこは「本当に払ってくれるなんて
寂しいね。今日はごちそうするわ。
卒業祝いや」と言います。

4人はお好み焼きを食べました。
ブッチャーは、もんじゃ焼きというのが
あるらしいと言います。

菜生は「さっき撮った写真ができる頃には
もうみんなおらんね。梟(ふくろう)町に
おらんね。ブッチャーは京都に行っちゃうし
鈴愛はいつやったっけ?」と聞きました。

鈴愛は来週で、律はその後です。
菜生は「私ばっか置いていかれる気がする。
ひとりぼっちや」と涙を流すと
鉄板がジューと音がしました。

鈴愛が「私、涙が焼けるの初めて見た」
と言うので
菜生は「アホな鈴愛がおらんくなったら
つまらんな」とさらに泣きます。

ブッチャーも「梟会がええ。ここが
なくなったらどうしたらええんや。
1人で京都とか怖すぎる」
と泣き出しました。

まさこが来て、卒業おめでとうと
乾杯します。鈴愛も泣き出しますが
律だけ泣きません。鈴愛は律の心の
真ん中は遠いと思いました。


鈴愛の上京が明日に迫る

つくし食堂から鈴愛の荷物を送ります。
鈴愛の上京が明日に迫っていたのです。

晴(松雪泰子)が「ホントに行ってまうね」
としみじみ言うと
宇太郎(滝藤賢一)は「でもよかったや
ないか。秋風先生の寮みたいなところに
住めることになって安心や」と言います。

2階の部屋の床に鈴愛が大の字で寝てると
草太(上村海成)が来て「忘れたもの
あったら送るから」とやさしいです。

鈴愛は「最後に姉らしいこと言うと
草太は良い子だから、人に譲っちゃうから
損しないようにな」とアドバイスします。

草太は「たまには電話よこせよ。
お母ちゃんに」と言うと
鈴愛は「草太、お母ちゃん、よろしくな」
と頼み
草太は「ガッテンだ」と答えました。

宇太郎「いつだって帰ってくればいい」

宇太郎が鈴愛の本棚ができたと話すと
仙吉(中村雅俊)は「遠くへ行くな」
とさびしそうです。

仙吉と入れ替わりに鈴愛が来て
「かっこいい」と笑顔になります。
宇太郎は鈴愛の漫画を入れたらいい
と話します。

そして「いつだって帰ってくればいい。
お父ちゃんも母ちゃんも、おじいちゃんも
草太も、梟町も待っとる。

もちろん東京でがんばるのもいい。
でも、あかんと思ったらいつだって
帰ってこいよ。何にも心配することない。
お父ちゃんもお母ちゃんも
ずっと鈴愛の味方や」と言ってくれました。

飛騨牛の特上で、すき焼き

夕食は家族5人で、すき焼きです。
飛騨牛の特上だというので
鈴愛は大喜びです。

草太は卵を割って、メレンゲみたいに泡立て
鈴愛に渡してくれました。
卵にお肉をくぐらせ、一口で食べると
鈴愛は「ん~!おいしい」と感動し
みんな笑顔になります。
本当においしそうでしたね。

晴「律君、鈴愛をお願いします」

萩尾家、律が鈴愛たち4人で撮った写真を
壁から外してると、和子(原田知世)が
呼ぶ声が聞こえます。

律が降りていくと、晴がいました。
和子が「鈴愛ちゃん明日行くって」と言うと
晴は「律君、鈴愛をよろしくお願いします。
律君が同じ東京にいると思うと、
ちょっとホッとする」と頼みます。

律は「鈴愛は大丈夫だから。俺もいるし
それよりおばさん体に気を付けてね」
とやさしいです。

鈴愛「お母ちゃん、怖い夢を見た」

楡野家、晴と宇太郎は布団に横になって
話します。
晴が「あの子、明日からおらんように
なるな」と言うと
宇太郎は「犬でも飼うか」と言い
晴は「なにそれ?」と笑いました。

宇太郎が「鈴愛と話ししたか?」と聞くと
晴は「そういうしゃれた事は
私はよう言わん」と答えます。

宇太郎が「すき焼き、うまかった」と言うと
晴は「がんばったよ!奮発した」と言い
宇太郎は「しばらく納豆か」と言いました。

鈴愛は部屋のベッドに寝ながら
天井の龍のシミをなぞっていましたが
やがて晴のところへ来て
「お母ちゃん、怖い夢を見た」
と報告します。




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