半分青い 28話 原田知世さんの金八先生モノマネ

晴(松雪泰子)「どうしてあんたが
13社も受けて落ち続けたかわかる?
左の耳が聞こえないって。
履歴書にわざわざ書くからや」

鈴愛(永野芽郁)「鈴愛は知っとった。
就職、何で落ちるかわかっとった。
でも鈴愛は嘘ついて入るのは絶対
嫌やった。本当のこと書いて入ってやる
って思った。私は東京へ行く」

晴「漫画家になりたい人はいっぱいいる。
そんな競争の世界で、あんたがやって
いける訳がない」

鈴愛「漫画は競争の世界やない。
夢の世界や。私は夢の種を手に入れたんや」


秋風と菱本、五平餅と鈴愛について話す

ティンカーベルで秋風羽織(豊川悦司)
菱本(井川遥)が話します。
鈴愛の家が食堂なら、五平餅がおいしい
わけだと、秋風は満足そうです。

菱本が「サントールホールはLCブロック
3列9番にしか座らない」と言うと
秋風が音響についてうんちくを話し出し
長くなりそうなので、菱本が止めました。

鈴愛は本物と思ってるか聞くと
秋風は「さて、どうでしょうね。しかし
彼女は上京してきますか?」と聞き返し
菱本は晴が一言も口を開かなかったので
わからないと答えます。

秋風は「それがこの世のおもしろい
ところ」と話しました。

原田知世さんの金八先生のモノマネ

萩尾家、和子(原田知世)は鈴愛の漫画を
面白いと笑ってくれて、晴は安心します。
さらに和子は鈴愛が自分の意志を持ってる
ので、素晴らしいと褒めてくれました。

晴は、耳のことがあって心配だが、
和子や律がやさしくしてくれる。
それなのに、こんな優しいところを
鈴愛が離れていって、どうやって
生きていくのかと不安がります。

和子は「晴さん、また金八先生みたいに
なったらどうしよう」と前置きして
「このバカチンが」と言いました(笑)
原田知世さんの金八先生のモノマネ
また出てきましたね。

和子は「私、思うんだけど。耳のことが
あるから心配なのはわかるけど、
鈴愛ちゃんには鈴愛ちゃんの人生があって
律には、律の人生があって、私たちは
子どもがSOSを出した時しか
立ち入っちゃいけなんじゃないかなって」
と話します。

仙吉「夢は見てるだけで贅沢なや」

喫茶ともしび、宇太郎(滝藤賢一)
仙吉(中村雅俊)草太(上村海成)の
3人が鈴愛の東京行きについて話します。

仙吉はビールを飲んで
「私は賛成だ。行ったらいい。
この年になると先がわかる。

先がわからんというのは最高に贅沢な
気がする。夢は見てるだけで贅沢なや」
と語りました。

宇太郎が「叶わなくてもか?」と聞くと
仙吉は「おう!その時間がいい。夢を見てる
時間だけでも、元取れるな」と答えます。

宇太郎に振られ、草太は「語らせて
もらっていいの」とメロンソーダ?を
一気飲みし「俺は行くべきだと思う。
だってあの秋風羽織が食べる所も住む所も
提供してくれて、デビューまで面倒
見てくれる。これは大チャンスじゃないの
宝くじに当たってようなもん」
と賛成しました。

宇太郎は「正直わからん」と
ビールを飲みます。

まさこ(ふせえり)は、そば入りを
持ってきてから「その宝くじ、鈴愛ちゃん
自分で引いたよ」と言って、鈴愛が秋風に
電話していたことを教えてくれました。

鈴愛のゾートロープ

晴は押入れからゾートロープを出し
幼い鈴愛(矢崎由紗)が「これが鈴愛の左側
の世界や。耳の中で小人が踊る」と
話していたことを思い出します。

やがて宇太郎が帰ってくると
晴は「あの子、すごいのかもしれん。
就職何で落ちるかわかっとったと言った。
そんでも履歴書に本当の事書いた。

私あの子に負けたって思った。私のせいかな
私があの子にスズメなんて名前つけたから
遠くに飛んでってまう」と言いました。

宇太郎が「そんなに遠くには飛ばないんや
ないの。スズメやもん、飛行機やないん
やから」と座ると
晴が寄っかかってきましたね。

晴の涙に、鈴愛のダイヤルする手が止まる

夜、家族みんなが集まります。
仙吉、宇太郎、草太が賛成だというので
鈴愛は「やった」と笑顔を見せました。

晴も「明日、農協におわびに行こう」と言い
仙吉は「大丈夫や。もう話はしたから」
と言ってくれます。

鈴愛は「ありがとう、ごめんなさい。
そうと決まれば律に電話すると」
黒電話をダイヤルはじめました。

ところが晴が泣き出したので
鈴愛はダイヤルする手を止めます。
晴は「あんたは楽しみばかりでいいね。
お母ちゃんは寂しくて、たまらん。

あんたはもう18かもしれんけど
母ちゃんの中には、3つのあんたも、
5つのあんたも、13才のあんたも、
全部いる。まだいる。
もう大人や言われても…」と号泣します。



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