花子とアン 第21週 ラジオのおばさん誕生 第124回


もも(土屋太鳳)が蓮子(仲間由紀恵)と一緒にやって来ます。北海道へ行ったももは、幸せになってるものだと思っていましたが、いろいろ苦労していたんですね。やつれた顔が痛々しいです。

花子(吉高由里子)は「てっ!もも」とビックリしました。花子が「旦那さんと一緒に来たの」と聞くと、蓮子は「ももちゃんは、北海道の生活に耐えきれず逃げてきたそうよ」と言い、ももは「主人は、去年亡くなって」と話します。蓮子は「北海道で、偶然はなちゃんのラジオ放送を聞いたんですって。お姉さんの声を聞いたら、いても立ってもいられなくなって、嫁ぎ先のおうちを飛び出してきたそうよ。私が書いた記事が雑誌に出て以来、苦しい境遇に身を置く女性が、何人も訪ねていらっしゃるの」と説明しました。

ももは「記事を書いた作家の先生のお宅に行けば、ご飯も食べさせてもらって、泊めてもらえるって聞いて。まさか、お姉やんの友達の蓮子さんとは思わなかった」と打ち明けます。英治(鈴木亮平)のすすめで、ももは村岡家に泊まることになります。

ラジオ局、原稿をチェックしてる花子に、漆原光麿(岩松了)は「コドモの新聞、大変結構だと局長も褒めてましたよ」と笑顔で、黒沢(木村彰吾)は「村岡先生の語り口が、親しみやすくてよいと、感想の手紙が来ています。概ね好評ですよ」と手紙を渡してくれました。有馬次郎(堀部圭亮)は「ご自分で原稿に手を加える時間があったら、与えられた原稿を正確に読む練習をなさって下さい」と厳しいです。

村岡家、ももは台所の冷蔵庫やガスコンロを見て、驚いていました。英治がガスコンロの使い方を説明し「花子さんの家事の負担を、なるべく減らして、翻訳や執筆の仕事に専念してもらいたいので、思い切って、ガスを引いたんです」と話します。ももは「お姉やんは幸せ者だな」とつぶやきました。

花子は「コドモの新聞」で、ひょっこり神戸に来たチャップリンが、急に帰ってしまったと伝えましたね。

翌日、ふじ(室井滋)吉平(伊原剛志)がもものことを知って、甲府からやって来ます。ふじと吉平が「もも」と呼びかけると、ももは「おかあ、会いたかったよ」とふじに抱きつきました。ももはやはり相当苦労したんですね。



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