西郷どん 14話 徳川家定と篤姫 一橋慶喜と吉之助

西郷吉之助(鈴木亮平)は
大久保正助(瑛太)とともに
熊本へ行きました。

正助は、初めて薩摩を出て
自分がいかに小さな考えを
していたかわかったと
吉之助に感謝します。

お殿様のためお互い励もうと
正助は薩摩へ戻り、
吉之助は江戸へ向かいました。

今回は、ヒー様こと一橋慶喜が動きます。
「西郷どん 14回 慶喜の本気」です。


徳川家定とタウンゼント・ハリス

安政4(1857)年10月21日、
アメリカ総領事のタウンゼント・ハリスが
アメリカ大統領の書簡を携えて
徳川家定(又吉直樹)に謁見しました。

一橋慶喜(松田翔太)井伊直弼(佐野史郎)
が家定の脇に控えています。
家定は「遠方よりの書簡をうれしく思う。
幾久しく友好を保ちたいと大統領に
申し述べるべし」としっかり答えました。

ところが家定は「幾久しく友好を保ちたい」
を何回もリピートします(汗)

家定が大奥に戻ると、篤姫(北川景子)は
ご立派だったと笑いました。
幾島(南野陽子)もうれしそうです。

家定が「御台とも幾久しく友好を保ちたい」
と言うと、篤姫は「上様、ありがたき
幸せにございます」と笑顔で答えます。
篤姫は輿入れから1年が経って
家定と心を通わせるようなっていたのです。

西郷吉之助と橋本左内

西郷吉之助は島津斉彬(渡辺謙)の書状を
江戸の越前福井藩邸の松平慶永(津田寛治)
に渡します。

書状には「西郷を存分にお使い下さい」
とあったと慶永は話しました。
そして一橋慶喜を次の将軍にするため
橋本左内(風間俊介)と力を合わせ
諸藩の大名を説得してと命じます。

阿部正弘(藤木直人)が急死し、老中首座は
堀田正睦(朝倉伸二)が務めていました。

徳川斉昭(伊武雅刀)らは一橋慶喜を
次期将軍に推す一橋派で、
井伊直弼らは徳川慶福(荒木飛羽)を
次期将軍に推す南紀派で
両派の対立は激しくなります。

ヒー様の「一橋公言行記」

品川磯田屋で、ヒー様となった慶喜は
ふき(高梨臨)と話してましたが、
吉之助と左内が部屋にこもっているので
様子を見に来ます。

左内は、慶喜がいかに優れているか
書かれた「一橋公言行記」を作りました。
慶喜はすべて大うそ、
斉昭の作り話と言います。
そして言行記を破り捨てて、
池に放り投げました。

吉之助と左内が次の将軍にと頼みますが
慶喜はここではヒー様と呼べと
念を押して、去っていきます。

2人きりになってから左内は花瓶から
「一橋公言行記」を出して、写しなら
いくらでもできると笑いました。

島津斉彬の建白書

島津斉彬が幕府に建白書を提出します。
異国との条約で言いなりにならぬこと、
難局を乗り越えるため、慶喜が次の将軍に
ふさわしいことなどが書かれていました。

水戸斉昭や松平慶永らの一橋慶喜派と
井伊直弼や松平忠固、水野忠央らの
南紀派がさらに対立します。

吉之助は左内とともに「一橋公言行記」の
写しを作っていました。
夜遅く、左内と別れた吉之助が歩いてると
神楽の面をつけた男・幻之丞(東武志)
がいたので、声をかけます。

すると長野主膳(神保悟志)らも現れ
彦根藩邸へ連れて行かれました。


西郷吉之助 VS.井伊直弼

茶室に、吉之助と直弼と主膳の
3人きりです。
直弼からお茶を出され
吉之助は毒が入ってるかと疑いながら
飲むと「うまかあ」と言います。

直弼は、異国が迫っている中で
守るべきは徳川家だと言い
薩摩藩の内情を売ってくれと
誘ってきました。
薩摩にいる家族も面倒を見ると
熊吉の名まで出してきます。

吉之助が断ると、主膳が斬りかかろうと
しますが、直弼は「わしの招いた客じゃ。
世間の泥水をたっぷり飲むがいい。
ここのお茶のうまさがわかるだろう」
と解放してくれました。

斉彬の建白書の波紋

斉彬の建白書は本寿院(泉ピン子)の
知るところとなり、歌橋(猫背椿)とともに
篤姫への怒りへ変わります。

篤姫と幾島は、建白書のことで
家定のお渡りを拒んでいると心配してると
家定本人がひょっこり現れました。
そして息災か?と心配してくれます。

篤姫は、慶喜を次の将軍にとズバリ
と頼みました。
家定は、慶喜は好かんと言いますが
篤姫が重ねて頼むとわかってくれます。

本寿院と歌橋がやって来た時には
家定は「余の次は一橋じゃ」
と明言してくれました(笑)

吉之助、幻之丞を倒す

磯田屋で、ヒー様こと慶喜は
「一橋公言行記」を手に入れ
クレームを言ってきます。

吉之助と左内は懐から
「一橋公言行記」を出して
何回も写しますと反抗しました。

深夜、ヒー様が寝てると
幻之丞が襲ってきます。
ヒー様が「人殺し!」と叫ぶと
吉之助と左内がかけつけました。

ヒー様こと慶喜が路地裏へ逃げても
幻之丞が追ってきたので
吉之助が懐剣で倒します。

左内は幻之丞が絶命したのを確認すると
吉之助は人を殺してしまったと
愕然としました。

一橋慶喜、将軍になると宣言

幻之丞の死体を川へ投げ込みます。

吉之助は幻之丞の命も、慶喜の命も同じだが
慶喜は国を変え、多くの民を救える
それでも逃げるなら、幻之丞は浮かばれない
と訴えました。

慶喜は「よし行くぞ、ついて来い」と
吉之助と左内を連れて、直弼の元へ行きます。
彦根藩邸には、赤備えの鎧がありました。

やがて現れた井伊直弼は、次の将軍を
断ってくれたら、紀州を差し上げると
誘惑してきます。

慶喜は立ち上がって、つけあがるな!
と叱りつけ、自分が将軍になると
宣言しました。

慶喜が吉之助と左内を連れて帰るのを
直弼は憮然とした表情で見てましたね。

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