半分青い 11話 草太、鈴愛にグルグル定規をプレゼント

草太(志水透哉)が鈴愛(矢崎由紗)に
グルグル定規をプレゼントしてくれました。
草太はお小遣い余ったからと言ってだけど
豚の貯金箱を割ってましたね。
やさしいすぎです!!!

律(高村佳偉人)は左耳に耳栓をして
川の飛び石を飛んでました。
鈴愛に近付こうとしているのです。

和子(原田知世)は晴(松雪泰子)に
漢方薬をプレゼントしてくれました。

晴が「ウーちゃんが…」と言うと
和子は「あんまり、賛成してない?
うちもそうよ。反対なの。お金もかかるし
律の喘息に効いてるかどうか実際のところ
分からんし。私の気休め」と話します。

晴は「お医者さんには、もう左の耳、
戻らないって言われたんやけど。
何かせんではおれん」と打ち明けました。


吉澤健さん、良い味です

川船乗り場で、鈴愛はおじさん(吉澤健)
と話します。

鈴愛が「律んちは、とんびが鷹を産んだ。
律は天才。誰よりも頭がいい。
うちは、カエルの子はカエル」と言うと
おじさんは笑いました。

鈴愛が「鈴愛は左の耳が聞こえんくなった」
と言うと
おじさんは「カエルやなかったか?」
と不思議がります。

鈴愛は「私の名前は鈴愛です」と言うと
おじさんは「マイ ネーム イズ スズメ
ってやつやな」と納得しました。
吉澤健さん、良い味出してましたね。

おじさんの妻も左耳が聞こえなかった

おじさんは鈴愛を船に乗せてから
妻も左耳が聞こえなかったと言います。
戦争で、柳ケ瀬の空襲で爆弾が落ちて
左耳だけ聞こえなくなったのです。

鈴愛が「左の耳に、こびといたか?
たまに左の耳でお祭りやっとるみたい。
大勢で騒いどるのが聞こえる」
と話します。

おじさんが「バケツの底で、ザリガニ
暴れてるみたいな音がすると言うとった。
もう死んじゃったけどね」と言うと

鈴愛は「ごめいふくをいのる」と
難しい言葉を知ってました。

鈴愛と晴は以心伝心

川岸に晴が見えたので、鈴愛が立ち上がると
おじさんが注意します。

晴が「鈴愛、あんた何船乗っとるの?
おかあちゃん、鈴愛ここにいるかなと
思って来てみた」と聞きました。

鈴愛が聞こえないと言うと
おじさんが通訳してくれます。
鈴愛が「やっぱりな。そう思った。
聞こえんくても大体わかる」と言うと

おじさんは「以心伝心ってやつやな。
心が通じ合ってるって事や」と
教えてくれました。

船上の鈴愛と岸辺の晴は
お互いの名前を呼びあって
手を振りましたね。

宇太郎、鈴愛、仙吉の川の字

夜、晴は布団で横になって
「代わってやりたい。ピカピカで産んだのに
ピカピカの鈴愛やったのに、あの子に、
申し訳ない」と抱いていました。

宇太郎は「じいちゃんなんか、両耳やっても
いい、もう老い先短いからとか言うけども」
と話します。

宇太郎が廊下に出ると、鈴愛がいたので
「怖い夢見て、おかあちゃんとこ来たか?」
と聞くと、鈴愛がうんと答えました。

宇太郎は鈴愛を連れて、仙吉の部屋へ行き
3人で川の字になって寝ます。
鈴愛は草太がグルグル定規をくれたと言い
天井に魚の模様を見つけました。

鈴愛、グニャリと揺れる

小学校の階段で、菜生(西澤愛菜)から
「鈴愛ちゃん、早く」と急かされ
鈴愛が階段を降りようとすると
グニャリと揺れるのを感じます。

体育の時間は、体育館で平均台です。
豊島先生(佐藤夕美子)が順番に
生徒を指名していきました。

鈴愛は時計を気にしてます。
後5分で終わるようです。
鈴愛が不安そう眼差しなのを
律が気づきました。

豊島先生が「次、楡野鈴愛さん」と指名し
鈴愛が立ち上がります。
律が「先生の背中に、ヤモリ」と言って
豊島先生は「嫌やん!どこ、どこ?」
とパニックになります(笑)

鈴愛、律にだけ涙を見せる

下校時間に、鈴愛が「何で助けた?」
と聞くと
律は「マグマ大使の笛が、
聞こえた気がした」と答えました。

河原に座った鈴愛が「左耳がうるさい。
聞いてみて」と言うので
律が耳を近づけますが聞こえません。

律は鈴愛の右側に座り直して
「うちのお母さんが、鈴愛ちゃんは
1回も泣かないんだよ。偉いって。
晴おばさんがそう言ったって」
と話します。

鈴愛は「泣く時がなかった。
泣く時が、見つけられんかった。
私が泣くと、みんな泣く。
つくし食堂が泣き虫食堂になってまう。

泣き虫のお母ちゃんは、鈴愛が泣いたら
余計泣くに決まっとる」と言って
泣き出しました。

家族に泣き顔を見せなかった鈴愛、
律にだけ涙を見せましたね。

律は小石を拾って川面に投げると
何回か跳ねて、飛んでいきます。

「1980年、9歳になった秋、
私は左耳の聴力をなくした。
私の世界は、半分になった。
私は、生き物として弱くなった。

両方の耳で音を聞いている時、
世界は力強くたくましかった。
しっかりそこにあった。

今は、何の音も、かぼそく、頼りない。
足元がぐらぐらした。
心もとなかった。

でも、本能が生きようとした。
世界を楽しもうと、していた」

律が「マーブルマシン見に来るか?
また改良した」と誘うと
鈴愛は「行く」と答えましたね。

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