半分青い 2話 原田知世さん登場、鈴愛と律、初対面

永野芽郁さんは、晴(松雪泰子)のお腹の
中にいる赤ちゃんのナレーションでしたね。

「私の母は15時間も苦しんでいます。
私、おなかの中の赤ちゃんです。
名前はまだ、ない」
夏目漱石の「吾輩は猫である」
みたいでした。

岡田貴美香(余貴美子)は、へその緒が
二重巻きなので、帝王切開も視野に入れよう
と思ってると宇太郎(滝藤賢一)と晴に
話します。

晴がお腹に傷痕が残るのを心配するので
赤ちゃんは「私の命より、自分の美しさ?
マジですか?お母ちゃん!

ちなみに、マジですかという言い方は、
この時代まだしませんね」
と注釈もありました。

1971年、大阪万博の翌年、
岐阜県東美濃市のお話です。


原田知世さん登場、律の母親役

岡田医院の待合室で、
お腹の大きな女の人が本を読んでいます。
萩尾和子(原田知世)で、
律(佐藤健)の母親ですね。

看護師が、晴が15時間がんばってると伝え
大丈夫かと聞くと、和子は大丈夫と答え、
シンディーアイズの新作を読んでいて
死体がしゃべると言います。

体の中にカセットテープが
埋め込んであるとネタバレしました。

和子は「あれ、痛い。まっいっか」
とおっとりしてましたね。

宇太郎と廉子も病院へ

病院にいる宇太郎が電話で、
楡野食堂の仙吉(中村雅俊)に
状況を知らせてくれてましたが
10円玉がなくなって切れてしまいます。

仙吉は「帝王切開と言われたらしいけど
赤ん坊が自力で頭を出し始めたから、
このまま行くんやと」と説明しました。

廉子(風吹ジュン)は仙吉を
おじいちゃんと呼んで、仙吉のように
頭が大きくないといいと言います(笑)

昼の営業が終わってから
仙吉が、廉子は安産だったと言うと
廉子は「安産じゃない。痛かったわよ。
仙吉さんなんか飲みに行ってて
宇太郎に会いに来たの次の次の日」
と言い出しました。

仙吉は「やめよう、そういうの」と言うと
廉子は「仙吉さん、祈ろうか」と誘って
2人で神棚にお祈りします。
結局2人は病院へ行くことにしました。

貴美香、勘で女の子だとわかる

待合室に座っていた和子が
「私、おなか、そろそろ」と言いますが
看護師さんは去って、誰もいません。

分娩室で、貴美香は「宇太郎に出てって
もらったけど大丈夫よね? ここからは
女だけの戦いや。女3人の戦い」
と言います。

1971年に超音波装置はなかったけど
貴美香は長年の勘で、女の子だと
わかったのです。

仙吉と廉子は分娩室へ行こうとしますが
和子に声をかけられ、振り向きます。

鈴愛と律、生まれる

貴美香のところへ、看護師が和子のことを
知らせに来ますが、手が離せません。

晴が「ここ空けるね」と言い出したので
貴美香が止めてると
オギャーと産声が響き渡りました。

律が生まれたのです。
貴美香は「男の子かな?あの声は」
と見抜きます。

晴が「来ました」と苦しみだすと
貴美香は「1,2の3…はい!」と
晴のお腹を押さえました。

分娩室と陣痛室の間の廊下で
宇太郎、仙吉、廉子が待っていると
オギャーと産声が響き渡ります。
鈴愛も生まれたのです。

鈴愛と律、初対面!

晴が、赤ちゃんを見て「猿みたい」と言うと
貴美香は「お猿さんみたいでかわいいやろ?
大丈夫。最初はみんなこんなもんや」
と言います。

やがて、宇太郎と仙吉と廉子も入ってきて
晴と赤ちゃんに対面します。
みんな、涙を流して喜びました。

赤ちゃんは「生まれていきなり母親に、
猿みたい、と言われましたが、
私が初めて見たこの世は、明るくて
光に満ちていて、いっぱいの笑顔と涙が
私を出迎えました。サンキュー」
と言います。

新生児室に運ばれた、赤ちゃんの鈴愛は
赤ちゃんの律と隣に寝かされ
「なぜ?私より一足先に生まれたそいつは
生まれたてなのに猿ではなかったのです。

つるんとした可愛い顔で、こいつ、誰?」
と考えました。鈴愛と律、初対面でしたね。

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