わろてんか 141話 栞、万丈目と歌子も北村笑店から去る

てん(葵わかな)栞(高橋一生)
風太(濱田岳)は乾杯します。

てんが「必ずご無事で戻ってきて」と言うと
風太は「あかん、そのセリフ言うたら」
栞は「検閲に引っかかる」と笑いました。

トキ(徳永えり)が蓄音機で
ムーンライト・セレナーデを流すと
風太とトキが踊りだします。

栞も「おてんさん、僕らも」と手を差し出し
てんと踊り始めました。
そして栞はアメリカへ旅立ちます。


芸名統制令で芸名を変えさせられる

昭和15(1940)年、お笑い忠臣蔵が
ついに完成し、ついに封切られました。

ところが芸名統制令が施行され
キース(大野拓朗)は「舶来家喜助」
アサリ(前野朋哉)は「潮浅利」
コンビ名は「喜助と浅利」に
変えさせられます。

リリコ(広瀬アリス)は「秦野凛々子」で
四郎(松尾諭)とのコンビ名は
「凛々子と四郎」になりました。

芸人に赤紙が来る

昭和16(1941)年12月に
太平洋戦争が開戦し、
昭和17年(1942)年8月になります。

てんとリリコが話していると
亀井(内場勝則)が2人の芸人と一緒に
訪ねてきました。
2人に赤紙が来たのです。

てんは餞別と羊羹を渡しました。
亀井は「配給ばっかりで、甘いもん
食べとらんのやろ?遠慮せんと
頂戴しとけ」と言います。

てんが「しっかりお務め果たして、
また高座に帰ってきて」と言うと
2人の芸人は涙ぐんでましたね。

隼也とつばき、藤一郎、二人でお茶を

隼也(成田凌)つばき(水上京香)は
少し大きくなった藤一郎(南岐佐)と
遊んでました。

つばさが「二人でお茶を」を
ハミングで歌いだし
隼也と藤一郎が踊りだします。

すると男が「あんたたち、何を歌ってる!
アメリカの歌か?」と入ってきました。

つばきが「ドイツの歌です」
隼也は「ドイツのワグナーです」
とごまかします。

男は「ワグナー?紛らわしい。
アメリカ帰りには困ったもんだ」
と去っていきました。

隼也は「アメリカ相手にいつまで
戦う気やろ」とつぶやきます。


万丈目、書くのをやめない

昭和17年12月、万丈目が原稿に
向かってるので
楓(岡本玲)が「万丈目先生、
ちょっと休んだ方が」と心配しました。

万丈目は「こんな時でも、寄席はお客さんで
いっぱいや。わてらが頑張らんとアカン」
とやめようとしません。

風太とイチ(鈴木康平)は赤紙が来て
今月だけで18人が出征していったと
暗い顔です。

風太が「千次万次の台本やけど、
万次が兵隊行く事になったんや。
千次には新しい相方を探すさかい、
また書き直してくれるか?」と頼みます。

万丈目は「わてが台本書いたら、その芸人
みんな兵隊に行ってしまうんですわ。
何でですやろ。もうちょっとやさかい、
辛抱してや」と書くのをやめません。

万丈目と歌子も北村笑店を去る

やがて万丈目は布団で目を覚まし
歌子(枝元萌)が「あんた、しっかりし」
と声をかけてえきました。漫才の台本を
書いていて、急に倒れたのです。

万丈目は夢を見ていたと言い
台本を書き上げ、持っていったら
誰もいなかったと話します。

歌子は「あんた、もう十分や。社長、専務
すんません。この人ちょっと休まして
もらえませんやろか」とお願いしました。

楓が「先生のお仕事、うちに引き継がして
もらえませんか」と言ってくれます。

歌子は「一緒に奈良の十津川に戻ろ。
ゆっくり温泉にでもつかったら、今より
新しいええもんが書けるかもしれへん」
と言いました。

てんが「万丈目先生が休まはるんは、
うちらと北村のためです」と言うと
万丈目は「わかりました。ほな楓君
頼んだで」とやっと納得します。

栞だけでなく、万丈目と歌子も
北村笑店を去ることになるとは
予想外でしたね。

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