わろてんか 138話 お笑い忠臣蔵、検閲保留に

楓(岡本玲)が「お笑い忠臣蔵」の台本が
できたと持ってきます。

台本を内務省に送ると、呼び出され
てん(葵わかな)風太(濱田岳)が東京の
内務省へ行きました。

検閲官の川西(伊藤正之)が来て、
話しだそうとするので
風太が「北村笑店は、慰問団でも寄席でも
お国からえらい褒めてもらいまして。
社長なんて勲章まで授かったんです」
と口を出します。

川西は「ここのセリフ、大高源吾が、
小野寺秀富を兄と紹介していますが、
大高が、小野寺の兄です。

これは作者の思い違いか、それとも
何か意図があるのですか?」
と聞いてきました。


検閲は無事に通りそう

北村商店に戻ってきたてんと風太は、
検閲は無事に通りそうだと言います。

風太の音頭で、みんなで乾杯しました!
楓やトキ(徳永えり)の質問に
栞が答えようとすると
風太たちが口を出してきます(汗)

てんが「伊能さんが答える間ないやない」
と言うと
万丈目(藤井隆)は「みんな苦労した
さかい、自分の映画や思ってるんです」
と笑いました。

栞が、壁の藤吉の写真を見てると
風太が「いよいよ、撮影やな」
と声をかけます。

栞はホテルへ移ったようで
風太の寝相、栞の歯ぎしりを
お互い暴露してました(笑)

最後はビールで乾杯します。


アサリ、恋愛もんやとバラす

勝手口の外で、アサリ(前野朋哉)
歌子(枝元萌)が話し出します。

歌子から忠臣蔵はどんな話になるか聞かれ
アサリは「恋愛もんや」と答えました。

歌子が「ようそんな台本検閲通ったな」
と言うと
アサリは「恋やら愛やら、おなごはんの
好きそうな話を、気付かれんよう
台本に入れ込んでるんや」とバラします。

帽子をかぶった男が2人の会話を
立ち聞きしてました。
工藤(栗原英雄)ですね!

「お笑い忠臣蔵」検閲保留に

翌日「お笑い忠臣蔵」が検閲保留になったと
内務省から電話がかかってきました。

てんと風太は再び東京の内務省へ行きます。

川西は「軽薄な男女の恋愛を、忠義の話に
紛れさせて、そうと分からないように
描いてるのではないですか?

堀部安兵衛と妻ほりの別れの場面です。
ほりが安兵衛に渡す、赤いしごき帯。
しごき帯を渡す意味は、本当は無事に帰って
きてほしいという事なんじゃないですか?」
と問い詰めてきました。

風太は、そんなことないと否定しますが
川西は「今から言う全てが、変更できなければ
検閲を通す事はできません」と厳しいです。

アサリがバラしたのに(汗)

てんと風太が風鳥亭へ戻ってきました。

アサリが「制作中止かもしれんて、
わいらの出番どうなるんや!」
と怒鳴り込んできます。
アサリがバラしたのに(汗)

キース(大野拓朗)が「すんません。
けど、通りそうやったのに何で?
まるで誰かが俺らの邪魔してるみたい」
と言います。

てんと風太は、まだ制作中止と
決まった訳でないと話しました。

栞 VS.工藤

栞がロビーを歩いてると
工藤が名刺を出して、あいさつし
「あなたが関わる映画が、日の目を
見る事はありません。あなたは国にとって
自由主義的傾向がある要注意人物だ」
と言います。

栞が「検閲保留は、君ら新世紀の差し金か」
と聞くと
工藤は「お国にご注進しただけです」
と答えました。

てんが2人の様子を見てましたね。

てん、1人で東京へ

てんが勝手に1人で東京へ行ってしまい
風太は怒っていました。

内務省で、てんは川西に
「お願いします。このままもういっぺん
読んでもらえまへんか?
検閲官は、映画がお好きやないと
務まらへんお仕事やて聞きました」
と言います。

川西が呼ばれ、行こうとしますが
てんは「うちはお笑いの会社ですけど
お笑いも映画も、根本は一緒や思てます。

人生、苦しい事、悲しい事、ぎょうさん
ありますけど、それを乗り越えるため
たっぷり泣いて、たっぷり笑う事です。
そのために「お笑い忠臣蔵」を作り
たいんです。

お国に盾突こうとか、そんな気は一切
ございません。映画が好きな検閲官さん
やったら、きっとお分かり頂ける思て
お願いにあがりました」と訴えました。

川西は「安兵衛とほりの別れの場面、
僕は好きです」と言ってくれましたね。

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