わろてんか 137話 お笑い忠臣蔵と通天閣

風太(濱田岳)が定例会議を始めると声を
かけ、てん(葵わかな)たちが集まります。

映画第一作目は「お笑い忠臣蔵」で
楓(岡本玲)が台本の初稿が書き終わる
と報告しました。

栞(高橋一生)が配役の事を切り出すと
アサリ(前野朋哉)は大石内蔵助を
キース(大野拓朗)は堀部安兵衛を
やりたいと言い出します。

イチ(鈴木康平)が出番だと呼びに来て
アサリたちが去っていくと、入れ替わりに
亀井(内場勝則)リリコ(広瀬アリス)
四郎(松尾諭)が慰問から戻ってきます。

てんは、ええとこに帰ってきてくれた
と笑顔になりました。


栞が堀部安兵衛

リリコが堀部ほり、栞が堀部安兵衛、
四郎が堀部弥兵衛になって
稽古がはじまりました。

リリコが「ともに過ごした時は短くとも
堀部の娘、妻として生きられたは果報の
極み。この世で叶わずとも、あの世にて
また…。ご無事で必ずお戻り下さい」
とセリフを言います。

すると栞が「これだと検閲に引っ掛かる
討ち入りに行く夫に、命を惜しませる
ような事を言うのは」と言い出しました。

栞、リリコ、四郎が配役を代えながら
稽古をします。早送りになってましたね。

赤いしごき帯

てんが「そや!赤いしごき帯や!」
と思いつきます。

「堀部安兵衛と初めて出会うた時、赤い
しごき帯手渡すやないの。楓さんの台本やと
その時ほりは、必ず勝って、赤いしごき帯
返しに来てほしいて安兵衛励ますやないの」
と、てんは言って、堀部ほりに変身します。

てんと栞の衣装も変わって
てんのほりが「一日も早いご本懐、
お祈り申しております」と
しごき帯を差し出すと

栞の安兵衛が「あいわかった」と
しごき帯をたすき掛けしました。

楓やリリコは気持ちがわかったようですが
四郎だけわかりません(汗)

通天閣買わんと、どないすんねん

応接室で、風太はてんに通天閣のことを
話します。見積もりしたところ、損はしない
と言いました。

そして「藤吉やったら『大阪一の会社が
通天閣買わんと、どないすんねん』言うて
即決や」と風太が言うと
てんは窓を開けて、通天閣を見て
藤吉のことを思い出します。


助監督や撮影照明の技師たちが集まる

北村商店に、栞のもとで映画作りをしていた
助監督や撮影照明の技師たちが
集まってきます。

トキが「さすが伊能さん。北村のあれを
よう分かってはりますな。まさに、
人は財なりです」と額の「人財」を見ると

てんは「こないにぎょうさんの人が慕うて
来てくれはる。伊能さんのやってきた事は
間違うてなかったんや」と笑いました。

「お笑い忠臣蔵」の制作

「お笑い忠臣蔵」の制作が
進んでいきます。

風太が、てんが勲章を取った時の写真を
ロビーに掲げようとするので
てんが取ろうとします。

しかし風太はそうはさせじと
抵抗しました(笑)

てんが映画部にお饅頭を持っていくと
楓が台本を見ている横で
栞が座ったまま寝ていました。

アサリ、てんたちは討ち入りの時
一斉に倒れる演出をやります(笑)

僕は今ここで映画が作れて幸せ

てんが、お茶とおむすびを持っていくと
栞が「伊能フィルムが新世紀キネマに
吸収されて、大規模な国策映画の製作に
乗り出すらしい」と新聞を見せてきました。

新聞に「伊能栞元社長の暴走に原因」を
見つけ、てんがなんで?と驚きます。

栞は「好きなように書かせておけばいい。
会社も含めて、多くのものを失ったが
こうなると殊更、僕は間違ってなかった
と思うよ。僕は今ここで映画が作れて
幸せだ」と話しました。

やっぱり通天閣買おか

2階から通天閣を見ながら、てんは風太に
「やっぱり通天閣買おか。こんな時代
やからこそ、うちらが旗振って、
大阪元気にせんとアカン」と言います。

風太は「よう言うた!さすが俺らの
女太閤さんや」とほめました。

わろてんか ネタバレ あらすじ 感想
わろてんか キャスト 相関図

関連記事

ページ上部へ戻る