わろてんか 136話 栞、北村商店映画部の顧問に

栞(高橋一生)は、てん(葵わかな)
トキ(徳永えり)風太(濱田岳)
飛鳥(岸田結光)と食卓を囲んでいます。

栞は「僕で力になれるなら、
北村で使ってほしい。

風太君とおトキさんに頼みがある。
新しい家が見つかるまで、家に置いて
もらいたい」とお願いしました。

栞は北村笑店で働くことに
決まりましたね。


栞、北村笑店映画部の顧問に

北村笑店で、てんが「伊能さんには
新しく作る映画部の顧問をやって
もらいます」とみんなに説明し
栞があいさつします。

風太は映画部長兼任で
トキが「小道具部屋整理しといたんで
部室として使うて」と言いました。

万丈目(藤井隆)は、文芸部から
楓(岡本玲)に参加してもらうと
言います。

映画法、施行される

映画について会議が開かれました。
小道具部屋に、金太郎の前掛けが
映ってました(笑)

風太が「恋愛を扱ったら、当局に目を
つけられるので反対だと言うと
てんは、今作られない映画を
お客さんは観たいと思ってると
反論します。

キース(大野拓朗)がお蔵入りは
ごめんだと言うと
栞は、映画法という新しい法律が
施行されると話しました。
昭和14年10施行です。

これまでは完成したフィルムに検閲が入って
いたのですが、これからは撮影前の台本から
検閲が入るというのでした。

検閲官さんに分からんよう、こっそり

栞が「だから検閲側を出し抜く方法を
考える」と言い出し
アサリ(前野朋哉)が、どういうことか
たずねます。

栞は「作品は喜劇だ。だがその実中身は
人情や恋愛が入ってる。一見すると検閲官も
修身の教科書のように思える作品を作る」
と説明しました。

キースは、あぶりだし、楓は、小さい字で、
アサリは、台本にお金を挟んでおくなど
いろいろ考えます(笑)

てんは「男の検閲官さんに分からんよう
こっそり入れ込めないやろか」と言うと
楓は「わかりました。頭絞って考えます」
と言いました。


栞、料理してた!

てんが北村家に帰ってくると
栞がトキと料理をしていたので
驚きます!

栞は「独り身が長かったからね。
本来なら、新しい家を見つけて、
風太君の家をすぐに出ていくべきだが
せめてものお詫びだ」と言いました。

飛鳥がつまみ食いすると
トキが叱りますが  
栞は「飛鳥ちゃん、ケチャップつけると
おいしいかもよ」とやさしいです。

いつ風向きが変わるか分からない

飛鳥が「大きくなったら伊能さんの
お嫁さんになりたい」と言うと
風太は「アカン」と怒りました(笑)

栞は「大陸では戦火が広がってる。
国内でも、引き締めがますます厳しく
なるだろう。おてんさんは国から、
勲章を授かったり、女太閤と呼ばれ
すこぶる順調だ。

だがいつ世間の風向きが変わるか
分からない。国のために、喜んで命を
差し出す。そんな言葉が、まことしやかに
語られる時代だ」と心配します。

忠臣蔵を取りいれる

てんは忠臣蔵を取り入れることを
思いつきました。

四十七士が忠義以外の理由で討ち入りに
行く事になったら?というのです。

栞は「忠臣蔵は忠義や自己犠牲の話だから
検閲が通りやすい」と賛成し
てんは「忠義の話やと思わせといて、
分かる人には分かる恋の話を入れるんです」
と言います。

キースとアサリが早速アイデアを
出してました。

てんは堀部安兵衛と妻ほりの悲恋も、
高田馬場の決闘での出会いがあってこそ
と言い
楓と栞が、安兵衛がタスキ忘れた時
ほりが赤い帯を渡すことを思いつきます。

てんが、ほりになり、栞が安兵衛になって
再現してましたね。

工藤、何かを企んでいる!?

風太と栞は横になりながら話します。

風太が恋愛映画を作って大丈夫かと
心配すると、
栞は「全ての娯楽が禁止されても
おかしくない世の中だ。
検閲を出し抜く方法に賭けてみたい。
うまくいけば、僕らにとって希望になる」
と言います。

山下(玉置孝匡)が「伊能さんが
北村笑店の映画部の顧問になった」
と伝えると
工藤(栗原英雄)は「北村笑店ですか」
と何か企んでいる様子です。

風太、通天閣買う!?

雑誌に「女太閤北村てんは金の亡者。
過去の悪行を告発」とあるのを見つけ
てんは顔を曇らせます。

工藤の仕業でしょうか?

風太が通天閣が売りに出されるらしい
と走り込んできました。

風太は「北村笑店をますます大きくしたい
んやったら、てんが勲章をもろた、
女太閤いわれてる今が絶好の機会や。

通天閣買うて、北村の名をとどろかすんや」
と言い出します!

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