わろてんか 135話 栞、伊能商会を辞める

てん(葵わかな)は伊能商会へ行って
栞(高橋一生)が会社を辞めた訳を
山下(玉置孝匡)に聞きます。

封切り間近の映画が、立て続けに検閲に
引っ掛かり、莫大な損害を受ける事に
なったのです。

映画は栞が独断でやっていたので、
その責任を追及する事になります。

山下たち役員が栞の元へやってきました。
伊能商会にこんなに社員がいたなんて!

山下が「社長、映画事業の赤字のせいで、
伊能商会全体の経営も揺らぎかねない状況
です。この際、映画事業を売却して、
損失を補填するべきです」と迫ります。

役員たちが「異議なし」と言う中で
栞だけが「異議あり」と立ち上がりました。

栞は「映画で大衆に感動を届けることが
この会社の原点だ。その原点を切り捨てれば
会社経営は必ず行き詰まる。

どうしても切り捨てると言うならば、
もう僕の居場所はここにはない」と
印鑑を机の上に置きました。

栞と風太、屋台で話す

深夜、栞は書類を整理しながら
一枚の書類に目を止めます。

藤吉(松坂桃李)から北村笑店の役員に
なってと言われ交わした契約書でした。

1週間後、栞が屋台に座っていると
風太(濱田岳)が隣に座り
「やっと帰ってきた。どこ行ってたんや」
と聞きます。

東京でパートナーを探していたがダメで
損害賠償のため全財産出した
今はかばん1つで身軽だと言いました。

てんと風太「映画作り方を教えて」

栞は北村家に来て、仏壇に手を合わせ
「こうなってしまった以上、北村の役員を
辞めざるをえない。おてんさんの事を
支えていく事ができなくなった」
と謝ります。

てんと風太は、日本中のお客さんに笑いを
届けるため、北村の映画を作りたので
映画の作り方を1から教えて」
とお願いしました。

アドリブっぽかった(笑)

風太は栞を家に連れてきます。

風太が「男同士の酒盛りや。そのあとは
枕の投げっこや。てんとこ行ってこい」
と言うので、トキ(徳永えり)は
飛鳥(岸田結光)を連れて出ていきました。
アドリブっぽかったですね(笑)

風太は栞にお酒をついでから
「今はかばん1つで身軽なもんだ?
その割に、まだ重たい鎧つけてはるんと
ちゃいますか。伊能さんの好きな、
自由の身になったんや。うちで、
また新しい人生始めたらええ」
と話します。

映画「マリアの恋」のちらし

てんは引き出しの中から白い封筒に
入った何かを見つけました。

てんが風太の家に行こうとすると
栞が縁台に座っていて、風太に飲まされ
すぎたと笑います。

てんは映画「マリアの恋」のちらしを見せ
「懐かしいですやろ。この時の情熱さえ
なくさへんかったら、大丈夫やないですか。
うちは伊能さんに映画作り続けて
ほしいんです」と言いました。

栞は「これを買い付けた時、外国の自由な風を
日本にも吹かせたいと思った。でも観客の喜ぶ
顔を見て、自分で映画を作りたいと思った。

泣いて、笑って、恋をして。人生はすばらしい
んだぞ。そういう映画を作りたいと思った。
それが夢だった」と語ります。

てんは「伊能さんのその夢、うちらにも
見さしておくれやす。どうか北村笑店映画部の
設立に、お力貸してもらえませんやろか」
とお願いしました。

栞が戻ると、風太が寝言を言いながら
うなされてましたね(笑)

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