わろてんか 134話 栗原英雄さん登場

栗原英雄さんが登場しましたね。
新世紀キネマの工藤役で、
伊能商会だけでなく、北村商店にも
提携話を持ってきました。

栗原英雄さんは大河ドラマ「真田丸」で
真田信尹を演じていて、真田家のために
策を巡らせていました。

「わろてんか」の工藤役も
策士という感じですね。


わろてんか隊、国内にも

昭和14(1939)年、秋
北村笑店は、慰問団を国内にも
派遣するようになっていました。

亀井(内場勝則)が内地慰問団団長となり
リリコ(広瀬アリス)四郎(松尾諭)たちと
広島へ向かいます。

てん(葵わかな)は「北陸から帰ってきた
ばかりで、すんませんけど、よろしゅう
お願いします」と頼みました。

伊能商会では、栞(高橋一生)が
山下(玉置孝匡)に新作が検閲に引っか
かったので、内務省に行くと話します。

キース主演映画

キース(大野拓朗)主演の映画のちらしを
風太(濱田岳)が持ってきました。

キースが「俺はチャップリンみたいになる。
世界のキースを目指すんや」と言うと
アサリは「わいも銀幕デビューする!
いや決まってる訳やないで。そういう
気持ちっちゅう訳や」と言います。

キースが「映画やったら、俺らの高座
見られへん、日本中のお客さんにも
見てもらえる」と言うと
アサリは北村で映画をやろうと
言い出しました。

てん、勲章をもらう

楓(岡本玲)が呼びに来たので
事務所へ行くと
てんが電話を受けていました。

風太は「社長が勲章もらえるってホンマか」
と大声で聞き
万丈目(藤井隆)が「間違いおまへん」
と大声で答えるので、
みんな、しっーと注意します。

電話を終えたてんは「慰問団派遣したり
寄付したりしたんが、お国に貢献したて
認めてもらえたらしい」と言うので
みんな大喜びです。

てんの代わりに、
風太が胴上げされました(笑)

栞、てんを祝福する

栞がお祝いの電話をくれたので
てんは栞のおかげだと感謝します。

栞が「映画が国から目をつけられて困ってる
から。あやかりたいくらいだよ」と言うと

てんは「キースさんの映画の件、いろいろ
お世話になりました。
それに刺激受けたんか、専務や芸人さんらが
北村でも映画作りたいて言いだして」
と話しました。

トキ(徳永えり)が来たので
電話を切ります。

トキが持って来た新聞には
「女太閤、北村てん社長、
笑いの慰問団派遣で貢献す」とありました。

てんは「女太閤やなんて、うちの柄や
ないし。女だてらにて言われてる気ぃ
するわ」と照れ臭そうです。


隼也、考え込む

隼也(成田凌)つばき(水上京香)も
てんが勲章をもらった新聞記事を
読みました。

隼也は「僕はこのままで、ええんかな
思てな」とちょっと考えてましたね。

内務省にカットされる

栞が内務省へ行くと
役人から「こちらの作品、拝見しましたが、
男女が接吻する場面はいかがなものかと」
と指摘されます。

栞が「接吻する場面は撮っておりません」
と言うと
役人は「確かに。接吻の直接的な描写は
ありませんが、女性がつま先立ちした
足元を映す事で、接吻が連想されれば、
同じ事です。カットしておきました」
と言いました。

栞が「自由恋愛だって差支え
ないでしょう」と食い下がると
役人は「命を惜しまず戦うべき若者に
悪影響を与えかねません。何度も同じ事
言わせないで下さい」と叱られます。

キース主演映画、上映中止

栞はキースに、12か所がカットされたので
上映中止にすると謝りました。

キースががっかりすると
栞は「自由な恋愛が下劣だなんて世も末だ。
このまま切られた状態なら上映はできるが
それでは、もはや別の映画になってしまう」
と言います。

風太は「検閲がそない厳しゅうなってるとは
漫才も落語も、どうなるか分からん」
と不安がりました。

新世紀キネマの工藤

喫茶店で、山下が新世紀キネマの
工藤(栗原英雄)と会っていました。

工藤は「正直、理想の旗を振り上げる
ばかりの伊能社長のやり方では、
国の反感を買うだけだ。

早く手を打たないと、伊能商会全体の
死活問題になるんじゃないでしょうか」
と調略を始めます!

工藤、北村商店にも

工藤が北村商店にもやってきました。

工藤は「わろてんか隊のご活躍を
拝見させて頂いて、これからの映画に
必要なのは、こういう意義ある笑いだと
思いまして。東京の映画と、大阪の笑いが
一つになれば、もっとお国のお役に立つ事
ができます」と誘ってきます。

てんが伊能フィルムと提携してると断ると
工藤は「伊能フィルムと組んでいても、
この先うまくいきませんよ」
と警告してきました。

てんが栞に電話すると
山下が出て「伊能は、会社を辞めました」
と言います。急展開ですね。

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