わろてんか 132話 涙と笑いのわろてんか隊の漫才

てん(葵わかな)トキ(徳永えり)
飛鳥(岸田結光)は仏壇の藤吉に向かって
風太(濱田岳)たちの無事をお祈りします。

上海の駐屯地、風太が最後の演芸会で
新しい趣向をやりたいので、いつもの衣装を
着させてとお願いしましたが
阿久津少佐(八十田勇一)は
ダメだと拒否しました。

風太は「笑いは薬です。どんなに苦しゅうて
つらい事も、笑いがあれば、人生乗り越え
られると思うんです。

兵隊さんらに、うちの芸人が渾身の力を
込めた、ホンマもんの笑いをお届け
できたんか、こんな気持ちのままやったら
内地には帰れまへん。そやさかい、
新しい趣向やらして下さい」と頼みます。


濱田岳さん、あさイチに出演

濱田岳さんが「あさイチ」に出演してました。

「信頼と実績の徳永えり!」と言って
アドリブができるのは、徳永さんのトキと
高橋一生さんの栞だと話してたのが
印象的でした。

かなりいろんなシーンで、アドリブを
入れてたとわかり、驚きでしたね(笑)

万丈目と歌子

控え室で、万丈目(藤井隆)は
台本に苦労していました。

歌子(枝元萌から「まだか?リリコはんと
四郎さん待ってはるで」と言われ
万丈目は「命がけの漫才や。そんな簡単に
できるか」と言い返します。

歌子が「かっこええわ」と
万丈目の背中を叩くと
万丈目は「浮かんだ」と思いつきました。

アサリキース、リリコ四郎

アサリ(前野朋哉)キース(大野拓朗)は
庭で、練習していました。

アサリが体がついていかんと弱音を吐くと
キースは「漫才は、こことここや」と
頭と口を指し「お前が疲れてへたり込んでも
俺が笑わしたる」と励まします。

リリコ(広瀬アリス)四郎(松尾諭)は
ホールで練習していました。

四郎が「慰問が終わったらみんなと一緒に
日本帰らんか?僕の夢は、死ぬまでリリコ
のそばにおる事や。リリコの横で
アコーディオン弾いてたい」
と言います。

リリコは「ええで。新しい漫才上手に
できたら考えたるわ。ほら、稽古や」
と厳しいです(汗)

てん「楓さんは書きたいもん書いて」

風鳥亭のてんは、楓(岡本玲)の台本を
読んで、面白いと言いました。

楓が「軍人さんが言うてはった親孝行も
挙国一致も入ってません」と言います。

てんは「それは面白ないからですやろ?
漫才はわろてもろてなんぼです。
楓さんは書きたいもん書いとくれやす。
あとの責任はうちが取ります」
と話しました。

栞と山下のすれ違い

伊能商会、山下が新世紀シネマとの提携の
資料に目を通したか聞くと
栞は「これから撮影所に行くんだ。
明日にしてくれ」と見てないようです(泣)

栞は「大丈夫だ。軍部が何を言おうと、
今度の映画も必ず当たる。観客の目を
信じよう」と出かけていきました。

栞と山下のすれ違いです。
そこへ業務提携の電話がかかってくると
山下は「代わりに話をうかがう」と
受けてしまいます。
電話の声、高橋一生さん似でしたよね?


阿久津以外は大爆笑

わろてんか隊の漫才がはじまります。

風太が「我々笑いの精鋭わろてんか隊です。
今日は笑い過ぎて足腰立たんようなって、
怖い将校さんにどやされても知りまへんで」
と言うと、阿久津以外は大爆笑です(笑)

万丈目と歌子は着物を着て
うしろ面をします。
万丈目の動きがスムーズでしたね。

アサリキースはタキシードを着て
雷山の相撲ネタで大爆笑を取ります。
阿久津の表情がだんだん緩んできました。

リリコ四郎の漫才に、涙と笑い

リリコはきれいな着物を着て
髪に花を刺して、四郎と登壇します。

リリコは「内地のご婦人から
言いつかった手紙がありますねん」
と手紙を読もうとしました。

座っていた阿久津が「何をする?」
とイラつくと
後ろに立っていた風太が「最後まで
聞いて下さい」と頼みます。

リリコは「恋しい恋しい孝史さん。
お元気ですか?お寒くありませんか?
今朝はヨチヨチ歩きのカナ子が、
タンポポを見つけました。

どうぞご立派に、お手柄を立てて、
必ず元気でお帰りになるよう、
武運長久をお祈りしています」
と言うと、兵隊さんたちは
泣き出しました。

リリコは「これは名古屋の方ですから
おみゃあ、はよ帰ってこいって
どえりゃあ怒られるんですわ」と言うと
兵隊さんたちは大笑いします。
最後はリリコの歌で終わりました。

わろてんか隊、神戸へ

阿久津が控室にやってきて、帽子を取って
「上海での皇軍慰問まことにご苦労でした。
私の出身地も、名古屋だがね」とリリコに
笑顔を見せました。

一ヶ月後、わろてんか隊が神戸の港に
つくと知らせがあり、てんたちは
ほっとしてましたね。

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