わろてんか 128話 隼也とつばきの子・藤一郎

てん(葵わかな)が隼也(成田凌)を
勘当して、数年がたちます。
昭和14(1939)年、飛鳥が少し
成長して、小学校へ行きました。

風太(濱田岳)が「おトキちゃん。
また俺に名無しの手紙が来てな」と言い
トキ(徳永えり)は「消印はまた川崎か。
誰やろな」と、てんの前で手紙を
読み始めます。


隼也からの手紙

「おじちゃん、おばちゃん、
北村の皆さん、お元気ですか?
僕は工場で働いて、毎日汗をかいています。

息子の藤一郎もハイハイができるようになり
あちこち動き回って目が離せません。

妻とあたふたしながらも、家族三人で
仲良く毎日笑って生きています」

隼也からの手紙で、つばき(水上京香)の間
に、藤一郎という子どももいるんですね。

陸軍の佐藤少佐がやってくる

陸軍の佐藤少佐がやってきます。
「帝国陸軍はかねてより、演芸、演劇、
映画といった、大衆娯楽の輝かしい人気と
業績に注目しておりました。

そこで芸人諸君には、演芸を通じて
民心をまとめ、聖戦完遂に資するべく、
協力をお願いしたいのであります。

伝統文化の力を持って、忠義や親を思う
心を尊ぶ、日本精神が発揮されるような
演目をやってもらいたい」

アサリ(前野朋哉)だけ、
敬礼してましたね(笑)

てん、心配する

万丈目(藤井隆)が軍人に頼られるなんて
悪い気がしないと言うと
アサリは、昔は芸人は睨まれてばっかり
だったと言います。

楓(岡本玲)は、利用したいだけで
台本を堅苦しいものに変えられると言うと
てんも心配しました。

亀井(内場勝則)が偉い軍人には
逆らえないと言うと
アサリは、お国のために、一肌脱いて
がんばるしかないと机をたたきます。

伊能商会にも佐藤少佐が

伊能商会にも佐藤少佐がやってきました。

佐藤が「これからは、お国のためになる
ような映画を作ってもらいたい。
恋愛映画や、英米の思想にかぶれた
映画などもってのほか。
伊能社長、いかがかな」と聞きます。

栞(高橋一生)は「もちろん日本のため
大衆のためになる映画をこれからも
作ってまいります」と答えました。

山下が「親孝行や、忠義の心を描く
娯楽映画が人気です」とフォローすると
佐藤は「そのとおりだ!よろしく頼む」
と言います。


大事なんはお客さんにわろてもらう事

栞はてんに「やっと日本にも、華やかな
大衆文化が咲き誇る時代が来たと思った
のに、悔しいよ」と残念がります。

そして「恋愛映画まで目の敵にされる
世の中がまともな訳がない。こういう時こそ
愛や自由をうたった映画をつくるべきだ」
と話しました。

てんは「マリアの恋や。伊能さんが初めて
輸入しはった映画。伊能さん、昔から
変わったはらへんわ。あん時から大事なんは
愛と自由やったんですね」と言います。

そして「うちらにとって大事なんは、
お客さんにわろてもらう事です。
うちもそこだけは筋曲げんと、
やっていきます」と話しました。

毎報新聞の小寺がやって来る

毎報新聞の小寺がやって来ます。
楓が新聞記者をやっていたとき
お世話になった人でした。

小寺は「うちの新聞社で、戦地に慰問団
送ったらええんやないかという話に
なりまして。是非、北村笑店の芸人さんらで
慰問団組んで、戦地に行ってもらえんかと」
と頼んできます。

てんが、芸人が危ない目にあうのではと
心配すると、小寺は慰問団が行くところは
前線から離れたところだと答えました。

トキは大反対、風太は賛成

てんが仏壇に置いてあった
隼也の手紙を広げてると
トキがやってきたので
てんは大慌てです(笑)

トキは慰問団を送ることに大反対します。

一方、風太は慰問団の話を受けて
成功させるとやる気になっていました。

慰問団をやれば新聞にのるので
北村笑店の宣伝になるというのです。

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