西郷どん 8話 橋本愛さんの演技力、吉之助を思う須賀の心

橋本愛さんが西郷吉之助(鈴木亮平)の嫁・
須賀を演じました。
しかし予想外の展開となりましたね。

ラストで、須賀が父・直五郎(北見敏之)に
本心を打ち明ける場面、切なくなりました。
「第8回 不吉な嫁」です。

吉兵衛(風間杜夫)満佐(松坂慶子)
龍右衛門(大村崑)をいっぺんに亡くし
新しい年、嘉永6(1853)年
を迎えます。


不吉な嫁・須賀

家族全員で、石の祠にお祈りをしてると
須賀が自分は不吉な嫁だと言い出しました。
吉之助は不吉な嫁ではない、今年こそ
良いことがあると励まします。

須賀が嫁入り道具として持参した
ふかふかの布団は質に入れられていました。
西郷家は貧乏だったのです(泣)

吉之助が帰ってくると
きみ(水野久美)がウナギを取ってきて
と頼んできました。

そこへ大久保正助(瑛太)が
謹慎が解けたと知らせに来ます。
福(藤真利子)たちも大喜びです。

黒船来航

嘉永6(1853)年6月3日、アメリカの
ペリー提督が率いる黒船が浦賀沖に現れ
幕府に開国を求めてきました。
阿部正弘(藤木直人)らがいる江戸城は
大騒ぎとなります。

島津斉彬(渡辺謙)は参勤交代の途中、
尾道にいて、山田(徳井優)から
黒船来航の報告を受けました。

斉彬は「思ったより早かったな」と
紅茶を飲みながら余裕の表情です。

薩摩に戻った斉彬は、江戸と長崎に
90名の兵を送り、大砲づくりを
急がせました。

関(森岡豊)から戦があるかと聞かれ
斉彬は戦にはならないが、アメリカと
対等の立場で談判する好機だと言います。

西郷吉之助、斉彬直々のご指名で江戸へ

斉彬は桂久武(井戸田潤)に
篤姫(北川景子)を江戸へ行かせる
準備を命じました。

やがて、吉之助が久武に呼ばれます。
斉彬が江戸へ出府することになったので
吉之助にお供をして欲しいというのでした。
斉彬直々のご指名ということで
吉之助は大感激します!

西郷家へ帰った吉之助は仏壇に報告し
家族に「ちゅうこっちゃ」と言いました。
きみ、吉二郎(渡部豪太)熊吉(塚地武雅)
たちは、おめでとうと祝ってくれます。

しかし須賀だけは、めでたくないと
浮かない顔です。
支度金が30両もかかるというのでした!
さらに吉之助がいつ江戸から帰ってくるか
わからないのも嫌だと言います。

正助「このやっせんぼが!」

吉之助が櫓の上で、Cangoxinaの紙を
見てると、正助が上がってきました。

吉之助が、斉彬直々ご指名で江戸へ
お供することになったが、支度金が
ないと弱音を吐きます。

すると正助は下へ降りろと怒り
「このやっせんぼが!」と
吉之助を殴りました。
騒ぎを聞きつけて、吉二郎や熊吉が
止めに入ります(汗)


支度金のため家族みんなで内職

明くる日、吉之助は再び桂久武に
呼ばれました。
篤姫が江戸行きの支度のため、
今和泉から鶴丸城へ上がってくるので
吉之助にその警固をしろというのです。

吉二郎、琴(桜庭ななみ)熊吉が
大久保家の正助のところへ行って
吉之助に江戸へ行くよう話してと
お願いしました。
その様子を須賀が見てましたね。

支度金を用意するため
琴、鷹(原舞歌)安(萱野優)たちが
内職をしていました。
信吾(佐藤和太)小兵衛(齋藤絢永)も
お金を作ると言い出します。

福やキチ(佐藤奈織美)も手伝うと言って
きますが、須賀はこんなことムダだ
里へ帰らせてもらうと去ってしまいました。

篤姫と吉之助

吉之助が篤姫の警固をしていると
篤姫からお呼びがかかります。

吉之助が行くと、海を見ていた篤姫が
振り返り、礼を言うため呼びたてた
と話しました。
吉之助が斉彬を御前相撲で投げ飛ばし
賭けに勝ったから、江戸へ行くことが
できると感謝します。

そして「西郷、共にお殿様のために
尽くそうぞ」と笑顔を見せましたね。

村田新八、有馬新七にも頼む

正助は、村田新八(堀井新太)
有馬新七(増田修一朗)に声をかけ
吉之助が江戸へ送り出すため
お金を貸してと頼みます。

さらに正助は板垣与三次(岡本富士太)を
訪ね、30両を貸してと頭を下げました。
板垣は前に100両を貸しているので
それを返すのが筋だと断ってきます。

正助は土間に降り、吉之助ではなく、
自分に貸してと土下座しました。
板垣は、西郷吉之助が好きだ笑い
5両を餞別としてくれましたね。


支度金20両が集まる

吉二郎や熊吉が9両を集め
信吾、小兵衛は小銭を持ってきます。
正助は板垣の5両と、新八や有馬が
郷中の仲間から集めた6両を持参し
20両が集まりました。

吉之助が「いまじゃった」と帰ってくると
誰もいません。やがて正助が現れ
これで江戸へ行ってくれと
20両を渡しました。

吉之助が躊躇してると
正助はCangoxinaの紙を出し
「斉彬様と一緒に江戸へ行け
おいらにもう一発殴られたれたいか」
と気合をいれます。

吉之助は「あいがとございもす。
おいは江戸へ行っど」と言いました。
琴や熊吉たちは戸の向こうにいましたね。

吉之助、須賀と離縁

須賀が直五郎と一緒にやってきます。
そして直五郎は、須賀と離縁してくれと
頭を下げ、餞別のお金を渡してきました。

吉之助が驚いていると
須賀は「手切れ金でございもす。
ああ清々した。短い間でしたが
お世話になりました」と直五郎と共に
去っていきました。

吉之助は追いかけていって
須賀と直五郎の後ろ姿に
「あいがとな」と声をかけます。

須賀、吉之助のやさしさに心を打たれる

橋の上に来て、須賀は直五郎に
本心を打ち明けました。

「私はあげな優しか男、
見たことがございもはん。
優しくて、温かくて…。

優しすぎっとじゃ。一緒にいたら
離れられなくなる。江戸へ行くのを
引き止めてしまいもす。

あん人の優しさは、自分の気持ちを捨て
相手の気持ちになってしまう。
こげなひねくれた私の気持ちも
わかってくれて、これで十分でございもす。

日本一の婿殿をこっちから離縁して
やいもした」と満月に向かって、
泣き崩れましたね。

安政元(1854)年1月21日、
西郷吉之助は家族に見送られて
江戸へ経ちました。

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