わろてんか 118話 黒澤明監督「生きる」の志村喬さん「ゴンドラの唄」

つばき(水上京香)が訪ねてきました。
隼也(成田凌)は、てん(葵わかな)に
邪魔されないようにマンマンへ
移動しましたが…。

万丈目(藤井隆)歌子(枝元萌)
楓(岡本玲)が様子を
うかがってきます(汗)

隼也が「ここ来たんは失敗やったな」
と言いますが後の祭りです。

つばきは英語学校の同僚にも
翻訳を手伝ってもらったと言って
マーチン・ショウの資料をくれます。

隼也とつばきは、ショウは衝撃的
だったと意気投合して目があいました。
つばきは慌てて、門限があるからと
帰っていきます。

万丈目や歌子が来て、隼也をはさみ
楓は「あの子の目は、恋をしてる目や。
でないとあんな楽しそうに笑うはずがない」
と上を見ました。

万丈目は食事へ行くとか、贈り物をしたら
とすすめると、隼也はそんなのでないと
否定します。
楓は「女心と秋の空。恋の季節は、
すぐ過ぎ去ってしまうさかいな」
と上を見ます。


風太、てんに隼也の企画書を委ねる

トキ(徳永えり)がおすそ分けを持ってきて
くれたので、てんはお返しにアンパンを
飛鳥(森本くるみ)にあげました。

風太(濱田岳)が来て「隼也が書いた
マーチン・ショウの企画書や。
アメリカまで行かんでも、世界最高の
ショウが日本でも見られますって
書いてあったわ」と言います。

煮え切らない風太を、トキが叱ると
風太は「あとはてん次第や。
これ読んで、よう考えてくれ」と
てんに判断を委ねました。

リリコと四郎

四郎(松尾諭)が元気が無いので
リリコ(広瀬アリス)は「ちゃんと
ごはん食べてんの?またお粥さん
作ってあげよか?」と心配します。

四郎は「介抱してくれた時のお礼や」と
スカーフをプレゼントしました。

リリコはそのスカーフをつけ
「うちには地味やないか?」と聞くと
四郎は「似合うてるんとちゃうかな」
と言います。

リリコは笑いますが「やっぱり地味やわ」
と言い、四郎はがっかりしました。

黒澤明監督「生きる」志村喬さん「ゴンドラの唄」

リリコは北村家へ来て、
「うち何や四郎の事が気になってん。
ちゃんとごはん食べてるかとか、
朝起きたかとか、そんなんばっかり」
と打ち明けます。

てんが「母親みたいや」と言うと
リリコは「そんなんやのうて、
もっと、ぬくい気持ちいうか。
ちゃうちゃう!何であんな奴に
ぬくい気持ちにならなアカンねん」
と言いました。

リリコはスカーフを取り出し、わざわざ
買いに行った四郎のことを気遣います。
てんは「いくつになっても、
おなごはおなごです。
いのち短し、恋せよ乙女」と歌います。

「いのち短し、恋せよ乙女」は
「ゴンドラの唄」です。
黒澤明監督の「生きる」で
志村喬さんが歌っていたのを
思い出しました。


てん、隼也の企画書を認める

てん、風太、隼也がマーチン・ショウに
ついて話し合います。

てんは隼也の企画書を読んで認めますが
隼也にはショウの仕事をさせないことに
決めました。

隼也は「マーチン・ショウ、
決めてもろただけで十分です」と素直です。

風太が「伊能さんと相談して進める」
と言うと
隼也は「おおきに、よろしゅうお願い
します」とうれしそうでしたね。

マーチン・ショウ出資計画説明会

応接室で、マーチン・ショウ出資計画説明会
が行われました。
4人の出資者に、てん、栞(高橋一生)
風太が説明をはじめます。

1人の出資者から「アメリカの自由気ままな
ショウを公演して、問題になりませんか」
と質問がでました。

てんは「誰もやらへんからこそやるんです。
世界最高のショウを見たいと思わはり
まへんか?」

栞は「新聞や雑誌で広告を打ち、お客さんを
大々的に呼び込みます。ショウを上演する
のは東京で4000人、収容の大劇場です。
そこで30日間公演を打てば、約12万人が
動員できます」と説明します。

また出資者から不安の声が出ますが
栞は「このショウを最初にやりたいと言い
だしたのは、まだ駆け出しの北村笑店の
青年です。言葉や文化の壁を越え、
見る人誰もが幸せな気持ちになれると
彼はそう言ってました」と言いました。

てんは「この新しいショウで、
日本を明るく幸せにしたいんです」と
訴えますが、出資は厳しそうでしたね。

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