わろてんか 93話 千葉雄大さん、回想シーンで再登場

藤吉(松坂桃李)は手の震えがきてましたが
てんたちには内緒にしていました。

新聞の載った万丈目(藤井隆)の小噺が
面白いと言って、具合が悪いことを
ごまかします。

そして藤吉はてん(葵わかな)に
「もっと寄席の仕事の真ん中に関わって
みないか?興行の世界は男ばっかりやけど
これからは女子の目でも新しい興行の事を
考えてほしい」と言い出しました。

イチ(鈴木康平)お楽(河邑ミク)たちが
ラジオを夢中で聴いているのを
藤吉は見てましたね。


ラジオで伝わる万歳を

大阪中央放送所の中川がラジオの
プログラム編成表を持ってきます。
藤吉は寄席の番組表と一緒だと
感心しました。

中川は「落語は相変わらずお年寄りには
評判ええんですけど、若い人には
相撲や野球の中継が大人気」と言います。

藤吉は「どつき万歳はラジオやと
面白さの半分も伝わらん」と言うと
中川は「ラジオでも伝わるような
万歳ならええんですけど」と
ヒントをくれました。

てんが作った番組表を
藤吉がチェックしてるのを
風太(濱田岳)は鼻をほじって
見ています(笑)

トキ(徳永えり)は
「社長も、ごりょんさんも真剣や。
うかうかしてたらあんたの仕事なくなる」
と嫌味を言いました。

俺は立ち止まる訳にはいかん

キース(大野拓朗)アサリ(前野朋哉)が
どつき漫才の稽古をしてると
藤吉が止めて「もっとかっこよう
しゃべれんか」とダメ出しします。

キースとアサリがふくれっ面をすると
藤吉は「今どんな人気あっても新しい事
やらな、明日ウケるかどうか分からん。
悔しかったらなもっと工夫してみ」
と説明しました。

藤吉は「新聞広告だけやのうて
百貨店の屋上に風船あげよ思うて」と言うと
てんは「藤吉はん次から次へと
新しい事よう考えはるわ」と感心します。

藤吉は「笑いの世界は立ち止まったら
アカン。隼也に会社継いでもらうまで
俺は立ち止まる訳にはいかん」
と語りました。

しゃべりくだけで勝負

キースとアサリは、今はやりのモボ・モガにも
ウケてその上百年以上続く万歳を生み出そうと
頭をひねります。

しゃべくりだけの落語は、どつきみたいな
仕掛けがない分、時代や客に合わせて
変化させやすいので、ハリセンも使わず
しゃべくりだけで勝負することになりました。

キースとアサリは高座に上がると
「オランダに留学しておりました」
「長い事おらんだかったんや」

「イギリスには買い物に」
「キリギリスを買い占めに」
と言葉遊びの万歳をすますが
お客さんは満足してくれません(泣)

万丈目が、新聞に書いてる小噺は散髪屋や
風呂屋で聞いた話を書き換えてると
教えてくれたので
キースたちは早速マネすることにします。


千葉雄大さん、回想シーンで再登場

りん(堀田真由)が訪ねてきて
「姉さん、新一兄さんの夢ようやく
かないそうです。藤岡屋の本店を大阪に
移して自分らでお薬作る事になったんえ」
と話し、てんは笑顔になります。

新一(千葉雄大)は「これからは薬をただ
輸入するだけやのうて日本で作る時代です。
僕はその先駆者になりたい」
と話していましたね。

千葉雄大さん、回想シーンで再登場ですね。

トーキー映画の時代

栞(高橋一生)はニューヨークの劇場の資料
を持って来て、藤吉が急いでるように見える
と心配します。

藤吉は「この年になって初めて
時間が足らんいう事に気付いたんや。
ボヤボヤしとったらあっという間に
白髪のじいさんや」とごまかしました。

栞は「トーキー映画を作ろうと思ってる。
これから間違いなくトーキー映画の時代が
来る」と話します。

藤吉が感動し、祝杯あげると言いますが
てんは「あきまへん。お酒は週に
いっぺんだけです」と止めました(泣)

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