わろてんか 91話 藤吉の退院と、トキと風太の祝言

ラジオから団吾(波岡一喜)の声が
聞こえてきます。
風鳥亭の風太(濱田岳)は「やられた」
とがっかり。

病室の藤吉(松坂桃李)は「さすが
団吾師匠や」と苦笑い(笑)

団吾は「何より怖い言うたら死ぬ事でんな。
ホンマに魂抜いてきよりますのが死神でして
なんとも縁起の悪い噺におつきあい頂きます」
と「死神」をはじめました。


東京落語の「死神」

借金で首が回らなくなった男の前に、
死神が現れ「藤吉」と呼びかけます。
団吾はカメラ目線でしたね。

ラジオを聴いていたアサリ(前野朋哉)が
藤吉と呼んだことの気づき
万丈目(藤井隆)は「東京落語の『死神』や」
と教えてくれます。

大金に目がくらんだ男は、死神との掟を破って、
死神に捕まり、人間の寿命のろうそくが
並んでいる所へと連れていかれました。

男のろうそくの長さが短くなっているので
死神が、ろうそくに火を移すようすすめます。
男が火を移そうとしますが、火が消えて
男も倒れてしまいました。

人の一生は限られてるから美しい

ラジオ局の団吾はばったり倒れます。
ラジオを聴いていた万丈目は
「ろうそく消えたん見えたわ」
と感心します。

団吾「人の一生は限られてます。
そやけど限られてるからこそ、
美しいんや思います。

ろうそくみたいに最後まで
明るう燃え尽きたいもんや。

皆さん明日は風鳥亭の高座で
お待ちしとります。
月の井団吾でございました」

病室の藤吉が「やっぱり団吾師匠は天才や」
と笑うと、てん(葵わかな)が藤吉の手を
握りました。

藤吉が「俺らは今笑いの歴史のとんでもない瞬間を
味わったんかもしれん。早く退院して働くで」
とやる気を出します。

風鳥亭で、キース(大野拓朗)たちは
笑顔でしたが、風太は怒って出ていきます。

風太とトキ、おめでとうございます

トキ(徳永えり)が「あんたより
団吾師匠の方が一枚上手やったんや」と笑いました。

風太が「お前は俺の味方ちゃうんか。
いつもそばにいて、俺の事よう知ってるやろ。
大口たたいてるけど気は小さいとか」と言うと
トキは「うちはいつもあんたの味方や」と言います。

風太は「ちがう!そういう味方やのうて。
お前が好きや。結婚して下さい。
嫁さんになって下さい。一生そばにいて下さい」
とプロポーズ!

トキは「ホンマにうちでええの?」と驚くと
風太は「アホ!お前しかおらへんわ」
と背中を向けて涙目です。

そして「そのかわり約束せえ。
結婚したら、俺の三歩後ろを歩け。
飯には甘いもんを一品つけろ。

それと一番大事な事や。俺より絶対長生きせえ」
と涙を流して関白宣言!
トキも「よろしゅうお願いします」と
風太に抱きつき涙を流します。
ここまで長かったけどおめでとうございます。

藤吉の退院とトキと風太の祝言

翌日の風鳥亭は、団吾の落語を観に
お客さんがたくさん集まり、
みんな大爆笑です。

藤吉が退院し、てんと一緒に
風鳥亭に戻ってきました。

歌子(枝元萌)岩さん(岡大介)
亀井(内場勝則)たちがお出迎えします。

アサリが、トキと風太が祝言挙げる気に
なったと報告し、
てんや藤吉が祝福しました。

トキと風太の祝言の白黒写真で
今週は終わりとなりましたね。

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