わろてんか 90話 団吾、ラジオ出演する

団吾(波岡一喜)がラジオに出ようとするので
風太(濱田岳)は団吾を捕まえようとします。

団吾がラジオに出れば、それだけお客さんが
団吾見たさに風鳥亭に集まると思うのですが
風太には、それがわからないのです。

キース(大野拓朗)は「俺はラジオに興味あるで。
新しいもんに反対ばかりしてたら、せっかくの
好機を逃してまう」とわかってます。

風太は「アカンアカン!」と反対し
「北村の芸人はラジオの出演を禁ず」と
貼り紙を貼ると言い出しました。

風太が出かけてから
アサリ(前野朋哉)たちがトキ(徳永えり)に
風太との仲を聞きます。
トキはあんたらに関係ないと怒りました。


万丈目と歌子、帰ってくる

万丈目(藤井隆)歌子(枝元萌)が東京から
帰ってきて、藤吉(松坂桃李)のお見舞に
来てくれます。

万丈目は「東京行かせてもらってよかった。
レビューやら、軽演劇やら、新しい芸を
見せてもうてホンマに勉強になりました。

わてらの漫才も新しい事せなアカンと思いました。
向こうにおる間に、新しく書いた漫才ですけど
見てもうてもよろしいですか」と言いました。

藤吉は万丈目のネタを読んで
「オモロイな。あんたらの夫婦の会話
そのまんまやないか」と笑いだします。

新しい時代の幕開け

大阪中央放送所のロビー、風太は
団吾を見張っているスタッフに
だんごをさしいれします。

風太は「シャレや!だんご食うて
団吾を捕まえんねや」と言いました(笑)

風太が病室にやってきます。

風太は、団吾が出るのは今晩の
ラジオお好み演芸からなので
ラジオ局に社員を張り込ませてる
と言いました。

藤吉は、団吾師匠が来て
新しい時代の幕開けや言うて、
帰っていったと打ち明けます。

そして藤吉は、もっと世の中に笑いを広めるため
新しい事にも手を広げないとアカンと思ったと言うと
風太は、アカンアカンと大反対しました。


親子3人に笑顔が戻る

てん(葵わかな)隼也(大八木凱斗)が来たので
風太は帰っていきます。

隼也は「勉強して、大学行きます。
お父ちゃんが倒れて、歯食いしばって頑張る
お母ちゃん見て、初めて気づいたんや。

僕にとって一番の冒険は、お父ちゃんの
跡継いで、お父ちゃんを超える事や。
そやから勉強して大学行こう思うねん」
と言いました。

藤吉は「なまはんかな仕事ちゃうで。
それこそ毎日が冒険や。お前に北村笑店、
継ぐ資格ない思たら、あっさり放り出す。

勉強して、大学行って、それでも、
これこそが男の一生の仕事や思たら、
北村笑店継いでくれ」と言います。
親子3人に笑顔が戻りましたね。

8時になり、ラジオがはじまります。

「皆様、こんばんは。本日から始まりました
『ラジオお好み演芸』の時間です。

この番組は、人気の芸人さんをお迎えし、
その名人芸を、存分にお楽しみ頂きます。
月の井団吾師匠の独演会です。」

風鳥亭の風太は「どういうこっちゃ!」
と驚きの声をあげます。

ラジオの団吾「こんばんは。ラジオを
お聴きの皆さん、月の井団吾でございます。
近頃、ラジオっちゅうもんができまして。
わしが今しゃべってんのがラジオですわ。

お茶の間のラジオの箱ん中にわしが入って
しゃべってんのとちゃいまっせ。
わしは今、京都の放送所から
しゃべってまんねん」

藤吉は「こりゃ風太も、一本取られたな。
さすが団吾師匠や」と苦笑いです(笑)

団吾の軽快なトークが、ラジオから
日本全国へ流れていきましたね。

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