わろてんか 89話 花と信じれば、どんな寒空の下でも花は咲く

団吾(波岡一喜)にラジオ出演の話がきて
風太(濱田岳)は大反対します。

ところが団吾は新聞で
「借金の差し押さえはしかたないと諦めましょうが
噺家の口にフタするのは無理というもの。
わしはこの封印を解くためにラジオに出ます」
と宣言してしまいました。

風太はイチ(鈴木康平)に団吾を探させますが
赤い人力車は見つかりません。


しず、風太とトキ

てん(葵わかな)が、しず(鈴木保奈美)と一緒に
風鳥亭へやってきます。

風太とトキ(徳永えり)が話すのを見て
しずは「あんたら変わらへんな。
似たもん同士よう気の合う事。
長年連れ添うた夫婦みたい」と笑いました。

わろうた顔が一番べっぴんや

リリコ(広瀬アリス)が藤吉(松坂桃李)の
お見舞いにやってきます。
藤吉は、包丁を使ってりんごをむいてくれる
リリコにびっくりしました。

リリコは、てんについて「あんたが意識のうて
眠ったまんまの時でも、一生懸命わろてたわ。
あの笑顔に救われて、あんた命拾いしたんやと思う」
と言います。

藤吉は「実は、今まで言うた事なかったけど
お前、わろうた顔が一番べっぴんや」とほめました。

リリコは廊下で鏡を見ながら、笑顔を作ってると
てんとしずが来ます(笑)
しずはリリコの笑顔に好感を持ったようです・

花と信じれば、どんな寒空の下でも花は咲く

てんがお花の水を代えに行っている間に
しずは藤吉に話します。

「さすが藤吉さん、うちの人がてんのお婿さんと
認めただけの事はありますな。
一生あの子を笑わせてくれはるいう約束、
あんたさんなら必ず守ってくれはる。
そう信じたからこそ駆け落ちも放っといた
と思います。

親が子の事で悩むんは当たり前。そ
の苦労こそが幸せです。これからも親子三人で、
どんどん苦労して、どんどんわろうとくれやす」

てんが戻ってくると
しずは「覚えてるか?
『花と信じれば、どんな寒空の下でも花は咲く』
お父はんがあんたに言わはった言葉や。

藤吉さんとてんの花は、まだまだこれから
大きゅう咲きますやろ。その大輪の花を
お父はんと私に見せてもらえますやろか」
と頼んで、3人で指切りげんまんしました。

新しい時代の幕開けや

藤吉が病室で、リハビリしてると
団吾が「死神がお迎えに来たで」
とやってきます。

手には、ろうそくを持ってました(笑)
風太に捕まるので、夜中に来たのです。

団吾は、漫才と落語を、うどんとそばに例え
「落語と万歳どっちがオモロイ?
うどんとそばどっちがうまいっちゅうのと同じ。
あんたはどっちが好き?」と聞きます。

藤吉が、うどんと答えると
団吾は「わしはそばや。わしはラジオに出んで」
と言いました。

藤吉が「待って下さい!そんな事したら
寄席にお客さんが来んようになってしまいます」
とあわてます。

団吾は「うまいそばのためやったら、
わしはわざわざ遠い店まで食べに行くで。
お客さんが店に来んのは、まずいもん出してるだけや。

ホンマにオモロイ落語聴かしたる。
明日夜8時、ラジオの前で待っといてんか。
新しい時代の幕開けや」と去っていきました。

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