わろてんか 84話 高橋一生さんの怒りの演技

高橋一生さんが大声を出して
怒りの演技を魅せてくれましたね。

志乃(銀粉蝶)は関東大震災で
息子の記憶を失くしていましたが
やがて栞(高橋一生)だと気づきます。

てん(葵わかな)は栞を訪ねて
志乃が記憶を取り戻して
東京へ帰るというので
もういっぺん会ってとお願いしました。

しかし栞は「あの人と2度と
会うつもりはない」と冷たいです。


高橋一生さんの怒りの演技

栞は志乃から離れる時に
「お前がいると邪魔なんだ。
お前を厄介払いできて、せいせいした。

もう2度と会わない。お前はこれから
正式な伊能家の息子になって
自由気ままに暮らすがいい」
と言われたと打ち明けます。

てんが何か事情があってと言うと

栞は「どんな事情があるにせよ
そんなもの認めたくないんだ!」
と大声を出して、怒りました。

笑いが一番のごちそう

電話が鳴ったので
亀井(内場勝則)がでると
風太(濱田岳)からです。

風太は藤吉(松坂桃李)に
焼け出された師匠を探しに行って
たくさん芸人を見つけたと言いました。

そして「みんな明るいわ。わろてたら
腹減ってんのもつらい事も忘れられる。
笑いが一番のごちそうやってな」
と言います。

てんは「東京の芸人さんらに、
うちの高座に上がってもろたらどうですやろ?
こういう時こそ、笑いが必要ですやろ?
笑いは人を癒やす薬です」
と思いつきました。

トキ(徳永えり)も風太と電話して
安心してましたね。

栞の誕生日は明治20年10月29日

志乃が、へその緒の箱をかまどに捨てたのを
キースが拾って、てんと藤吉のところへ
持って行きます。

「栞 明治20年10月29日」
と書かれていました。栞の誕生日です。

てんが、栞と志乃の仲を取り持つ事が
できないかと言うと、
藤吉はキースに、2人を笑わせて
あげてとお願いしました。


キースとアサリ、再び

キースはアサリ(前野朋哉)を訪ねて
もういっぺん相方になってと頼みます。

やがてキースとアサリが稽古を始めたので
藤吉は笑顔を見せました。

てんは、へその緒の箱を持って
再び栞を訪ねます。

志乃が東京へ帰る前に
お別れの食事会を開くので
必ず来て欲しいと伝えました。

志乃、栞を息子だと認める

隼也(南岐佐)が「てっちゃんとこ
行ってくるわ」と言うので
てんは「またケンカしたらアカンえ」
と注意します。

隼也は「うっさいわお母ちゃん。
行ってまいります」と去っていくのを
志乃は笑って見ていました。

てんは「母親は損な役回りです。
どない心配しても、子どもからは
うるさい言われるだけやさかい。

何もかんも思い出さはったんですやろ?
伊能さんが息子さんやいう事も。
急に東京に帰りたい言いださはったんは?」
と聞きます。

志乃は「確かにあの子は私の子・栞だよ。
向こうもこっちに気付いてたんだろ。
よく顔を覚えてたもんだって言いたいけど
金であの子を売り渡した母親だ。
覚えてて当たり前さね」と認めました。

てんが「うちも母親です。あの地震の中
命がけでへその緒取りに戻った気持ち
よう分かります。そないなお人が
お金で子ども売る訳あらしまへんやろ」
と志乃を理解してあげます。

志乃は「でも、2度とあの子には会わないよ。
あの子が伊能家の立派な一員になるために
私みたいな芸者が母親じゃダメだ。
もう2度とあの子には会うなって言われたんだ。

だから、たんまり手切れ金もらって
あの子を捨てたんだ。ごりょんさん
どうかこのまま東京へ行かせて下さい」
と頼みました。

事務所の栞は、へその緒の箱を見ながら
考え込んでましたね。

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