わろてんか 71話 徳永えりさんの演技力、笹野高史さん再登場

トキ(徳永えり)は風太(濱田岳)を叩き
「何でこないになるまでほっといた?
あんたがそばにいてんのに、指くわえて
黙って見てるだけやなんて情けない」と
泣いて訴えます。

さらに「あんたがあそこにいてるんは、
おてん様を助けるためやったん違うの?
うちの知ってる風太は、そんな男やない。
あんたは、あんたらしゅうして」と言いました。

徳永えりさんの熱のこもった演技、
迫力ありましたね。


徳永えりさんと内場勝則さんの掛け合い

てん(葵わかな)から帳簿を持ってきてと言われ
トキが端へ行きました。

亀井(内場勝則)が近寄ってきて
「ここも玉造も3日続けて休んでる。
この分やと、月給もらえんどころか、
お茶子はクビやろな」と手で首を切るしぐさをします。

トキが「月給一番高いの亀さんですやろ。
クビ切られるんやったら、うちより亀さんが
先ちゃいますか」と言い返し
亀井が「え~!」と固まりました(笑)
トキと亀井の掛け合い、面白いです!

徳永えりさんは涙で訴えたかと思ったら
テキパキしたした掛け合いで笑わせたりと
演技力が光ってますね。

藤吉(松坂桃李)が帰ってきて「アカン。京都と神戸の芸人も、
寺ギンが手回しとったわ」と暗い顔です。

てんは「文鳥師匠に会うてきて下さい。もういっぺん、
伝統派のお力をお借りするしか手ぇはありまへん」
と言いますが
藤吉は乗り気ではありません。

風太、寺ギンにクビを言い渡される

風太が寺ギンの家へ行くと、芸人たちが寄ってきて
風鳥亭に出られないと、ごはんが食べられない
風鳥亭から引き上げるのは反対と訴えてきます。

風太は寺ギン(兵動大樹)に
北村笑店のように月給制にしたらと提案しました。

しかし寺ギンは、芸人が甘えると却下し
座敷へ行こうとします。

風太は「俺はあんたに『この世界は人を見る目や。
お前も見る目養え』言われて、今日まで寺ギンさんに
憧れてやってきました。そやけど、このごろの寺ギンさん、
変やないですか」と真剣な表情で反抗しました。

寺ギンは「わしが変わったんやない。
お前に人を見る目がなかっただけや。
そんな役立たずもういらん。クビや!

今夜で北村笑店の息の根止めたる。
悪う思うなよ。後の供養はしっかり
やったるさかい」と大笑いして、出かけていきます。


オチャラケ派と伝統派、手を組む

風太が荷物をまとめて、風鳥亭の近くへ行くと
てんとトキが笑顔で、そうじしている姿が見えました。
風太は声をかけずに去っていきましたね。

藤吉は料亭へ行き、仲居が止めるのも聞かず
奥へ奥へ入っていき、ある部屋の前で
「失礼します」と声をかけました。

出てきたのは寺ギンで「お前か。遅かったな。
オチャラケ派と伝統派は、手を組む事になった」
と言います。

奥に喜楽亭文鳥(笹野高史)がいました。

寺ギンは障子を閉め「すんまへん、師匠。
ヤボ用終わりましたんで。もう一杯いきまひょか」
と文鳥に声をかけます。

寺ギン、風鳥亭に乗り込んでくる

藤吉が帰ってきたので
てんは慌てて、戸棚を閉めました。
何が入っているんでしょう?

伝統派とオチャラケ派が手を組んだと
藤吉は報告します。
てんは、みんなの月給を払う事にしたが
今月分も払いきれるかどうかと悩んでいました。

藤吉は寄席を手放すことを覚悟します。

夜、風太が道を歩いてると
芸人たちが寄ってきました。

翌日、てんと藤吉と亀井が話してると
寺ギンが来て「ごめん、おるか。
何や、まだ片付けしとらんのか」と
懐から札束を出し、投げ出します。

そして寺ギンは「困ってるんやろ。ここ買い取ったるで。
もともとここは、わしが目つけてた小屋やし。
この様子では一月もたんやろ。売るんやったら今や」
と引導を渡しに来ました。
万事休すですね。

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