わろてんか 70話 寺ギンの兵糧攻めに、北村笑店大ピンチ!

てん(葵わかな)藤吉(松坂桃李)は
芸人たちに月給制を導入します。

寺ギンとのケンカが噂になって、力貸してくれる人も
でてきて、団吾のおかげで売上は減ってないと笑顔です。
団吾(波岡一喜)は姿を見せないけど
しっかり高座に出ているようです。

万丈目(藤井隆)は「寺ギンなんかに負けるなと
来てくれた芸人らも、みんな頑張ってくれました」
亀井(内場勝則)は「芸人さんたちに、北村笑店の月給制の事、
聞かしてくれ言うてもう困りましたわ」とうれしそうでした。

最初はみんな笑顔だったのですが
だんだん雲行きが怪しくなって
ついにピンチを迎えます。


リリコ、栞に水をぶっかける

リリコ(広瀬アリス)栞(高橋一生)は
活動写真の契約のことでケンカになりました。
井戸端に来ると、リリコは栞に
水をぶっかけます。

高橋一生さんに井戸端というと
大河ドラマ「おんな城主直虎」ですね。

てんと藤吉が出てきて、びっくり!
北村家で、栞は藤吉の着物に着替えます。

てんが「もったいないわ。女優さんやめるやなんて」
栞が「君は古い女性像を打ち破る魅力がある」と言うと
藤吉は「俺もそう思う。ちっちゃい頃からお前の事
知ってる俺が言うんや。間違いない」と持ち上げました。

リリコが「アホな事言わんといて!うちは気ぃ強いし、
自分勝手やし、意地は悪い」と自分を卑下すると
栞は「それが全部君の魅力なんだ。新時代の活動写真を
作るためには、どうしても君の力が必要だ」と頼みます。

てんが「うらやましいわ。ここまで言われたら、
受けて立つしかありまへん。うちにはだれも、
そないな事言うてくれはらしまへん」
と藤吉にチクリと言いました。

リリコは「契約した分、あと3回だけ出たる。
けどその先は分からんで」と言ってくれましたね。

笑いは、笑いを生み出す

芸人数人が「北村笑店で雇うてもらわれへんか」
と藤吉のもとへやってきます。

すると風太(濱田岳)が来て「お前ら何してんねや!
こないな事寺ギンさんに見つかったらどないなる
思てんねん」と怒り、芸人たちを帰しました。

そして風太は「今すぐ月給制やめて、寺ギンさんに謝れ」と
てんと藤吉に言ってきます。

てんは「風太、そない怖い顔せんといて。
笑いは、笑いを生み出す。うちらが笑ろてんとアカン思う。
おおきにな。心配してくれて。けど、これが新しい時代の、
うちらのやり方や」と話しました。

芸人が来ない

数日後、寺ギンのところだけでなく
他の太夫元からの芸人も来なくなってしまいます。
風鳥亭だけでなく松島も玉造にも来ていません。

藤吉は、キース(大野拓朗)と万丈目を
松島へ行かせることにします。
アサリと岩さんがいるので、松島に芸人を集め
風鳥亭と玉造を休みにするのです。

てんとトキ(徳永えり)は風鳥亭前のお客さんに
謝って、帰ってもらい
「改装の為、近日開席、乞ご期待」の貼り紙をします。


喜楽亭文鳥の言葉

てんが、伝統派の喜楽亭文鳥(笹野高史)に
助けを求めたらと言うと
藤吉は「それはアカン。あん時言われたやろ。
風鳥亭に出るんは一回だけやって」と言います。

文鳥は「一時盛り上がったからいうて、
繁盛する訳やない。ここからどうやって、
味付けしていくかは、あんたらのこれやで」
と腕を叩いたのでした。

藤吉は「俺らがここでくじけて、寺ギンに泣きついたら、
大阪の芸人や、笑いのためにならん。
こうなったら、1人でも2人でも、芸人探してくる。
京都や神戸にも出向いてみるわ」とてんに話します。

寺ギンの兵糧攻め

腰をもんでもらっている寺ギン(兵動大樹)に
風太は「こないな事、いつまで続ける気ですか?」
と聞きました。
寺ギンが「風鳥亭の奴らが、音ぇ上げるまで」と答えます。

風太は「そんな事したら、うちの実入りも減ってしまいます。
うちの芸人引き抜かん約束を取り付けた方がよろしいん
ちゃいますか」と言うと
寺ギンは「戦仕掛けてきたんはあいつらや。
兵糧攻めにして、潰したる」と悪い顔です(汗)

トキが風鳥亭の前で待ってると、風太が来ます。
風太が「二度と来るな言うといて
お前が呼び出してるやないか」と近づいていきました。

トキは風太を2度叩いて
涙をこぼしながら風太をにらみつけます。

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