わろてんか 65話 お夕はさげまん?魔性の女?団真と団吾との三角関係

てん(葵わかな)が藤吉(松坂桃李)に
「えらい事です。団真さんが」と
団真(北村有起哉)の置き手紙を持ってきます。

「席主、ご寮さん、お世話になりました」
「われても末に あはむとぞ思ふ」

亀井(内場勝則)が「崇徳院の下の句でんな。
別れ別れになった川の流れも、きっといつの日か
また巡り合うっちゅう事やけど」と言うと、
トキ(徳永えり)が「川の流れ、まさか身投げ?」
と連想しました。

藤吉が警察に電話します。


お夕は、さげまん?

てんは団吾(波岡一喜)の別宅へ行って知らせると、
団吾は「ほっときや。死ぬいうんやったら、
死なしたったらええ。その方があいつのためや」
と冷たいです。

お夕(中村ゆり)はてんと事務所へ来ます。
電話が鳴ったので、藤吉が出ると警察からで
まだ見つからないという報告でした。
見つからないのに、電話してくれるんでしょうか?
ちょっと不思議でした。

お夕は「うちのせいなんです。駆け落ちかて、
一緒に逃げてって、うちが頼んだんです。
ホンマはあの人は駆け落ちには反対やったんです。

落語がでけへんようになったんも、飲まれへんお酒
飲むようになったんも、全部うちのせいや」
と打ち明けます。
お夕はさげまんだったようです(汗)

お夕は、魔性の女?

亀井が団真を連れ帰ってきました。
川をボーッと眺めているところを見つけたのです。
団真はお夕と目があうと、気まずそうにしました。

お夕が「ごりょんさん、何も気つかわんでええんです。
ホンマは死ぬ気なんてなかったんやから。
この人の事はよう知ってます。

うちへの当てつけやったんやろ?こんな事して、
うちが戻ってくるって思ったんか!
こんな事する前に、やる事あるやろ!
何で落語に精進せえへんの?」と怒ります。

団真も「お前もこんなとこまで来んでええやないか。
高そうな帯やな。さっさと団吾のとこ戻って、
嫁はんにでもしてもらえ」と負けません。

てんがフォローしますが
団真は「あんたらには分からんわ。ホンマもんの天才を
前にすると、自分が取るに足らん噺家やと気付いて、
この辺ざくざくすんねん」と首の後ろを叩いて
出ていきます。

団真が去ってから、お夕は「生きてた…」と
膝から崩れ落ちました。
お夕は魔性の女かもしれません(汗)

ストライキ終了

キース(大野拓朗)アサリ(前野朋哉)岩さん(岡大介)
万丈目(藤井隆)はストライキを終了しました。

キースとアサリはハリセンで大きな音を出して
2人で組むことになり
万丈目は、うしろ面を極めると言うと
藤吉は「よろしゅう、頼んます」と頭を下げます。

「俺ら、芸人四銃士やで」と言いますが
岩さんだけ反対に向いてました(笑)


団真、崇徳院の稽古をする

藤吉が長屋の前へ行くと
団真が壊れた扇子を修理しながら
崇徳院の稽古をしていました。

藤吉はそっと立ち去ります。

一方、別邸のお夕は、団真の2通の置き手紙を見て
ため息をつきました。

団吾がそっと立ち去ります。

団真、風鳥亭の昼席へ

北村家で、てんは藤吉に「あの二人、ホンマはどっちも
好き合うてるような気がするんです。うちの高座で団真さんに
崇徳院やってもらいたいんです」と頼みます。

藤吉は「俺も元は芸人や。団真の気持ちも、よう分かる。
昼席の初っ端やったら構へん」と許可してくれました。

月の井団吾、月の井団真の夢の競演へ

てんは料亭に団吾を訪ねて
「団真さんの高座に師匠も出てもらわれへんかと。
天才月の井団吾と、その兄弟子・月の井団真の夢の競演です」
と頼みます。

団吾は「オモロイやないか。アカンアカン!うっかりおなごの
色香にだまされるとこやったわ」と言いました。

てんが「惜しいな。団真さんには、崇徳院やってもらい
ますのやけど。お夕さんのために、団真さん、きっと魂の
こもった崇徳院をやってくれはります」と誘います。

団吾は「お夕も行くんか?」と乗ってきましたね。

北村有起哉さんの緊張の演技

高座当日、楽屋の団真は大緊張しています。
北村有起哉さんの緊張の演技、うまいです!

てんとトキは団真の緊張ぶりを心配します。
団吾も、お夕もまだ来てないようです。
団真、団吾、お夕の3人は風鳥亭にそろうのでしょうか?

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