わろてんか 63話 てん、藤吉、隼也のライスカレー

お客さんが帰った風鳥亭で、風太(濱田岳)
トキ(徳永えり)が、てんと藤吉について話します。

藤吉はてんの言うことをわかっていて
てんも藤吉が正しいと思ってるのに
強情なので、仲直りできないのです。

そこで風太はトキを誘って
てん(葵わかな)藤吉(松坂桃李)を仲直り
させるため動き出しました。


隼也のおねしょ

事務所に電話がかかっていきます。
トキが亀井(内場勝則)を制して
受話器を取ると「えらいこっちゃ。
隼ちゃんが」と慌てました。

藤吉が起きてくると
すぐに長屋へ戻るよう言います。

藤吉が大慌てで長屋へ戻ると
てんは何ですの?と不思議がりました。
隼也は風太に抱かれて、元気です。

でも濡れた布団が干してありました。
風太が「隼也がおねしょしたんや」と言うと
隼也が「うん」とかわいいです。

てん、藤吉、トキ、風太の話し合い

てん、藤吉、トキ、風太の4人で話し合います。

隼也をダシに使うのを、てんと藤吉が嫌がると
トキは「そろそろ仲直りしてもらわんと、
寄席も困ってます。隼ちゃんのおねしょは
一大事やないいうんですか?」と言いました。

そして「子どもは親の事よう見てます。
お父はんが帰ってこないし、寂しかったんちゃいますか」
と続けます。

風太は「てんは団吾師匠に会いに行ってんやで。
てんは芸や寄席興行の事が分からんなりに
理解しようと頑張ってんねん」と教えてあげました。

トキは「藤吉さんも同じです。万丈目さんらに
言うてはりました。みんなは家族同然やて。
ライスカレー作ってあげとくれやす」と提案します。

トキと風太

トキと風太は「やったな」と喜びました。

トキが「今夜はライスカレーやろか。うちも隼ちゃん
みたいな子と家族三人でカレー食べたいわ」と言うと

風太は「なあ、おトキよ。子の前に結婚や。
結婚の前に相手探さんとな」と言います。

トキと風太、お似合いだと思うのですけど
どうでしょうか?


キース、アサリ、万丈目、岩さん

万々亭で、キース(大野拓朗)はスリコギを振りながら
藤吉の言葉を考えていました。

キースがスリコギを振りかぶったところへ
アサリ(前野朋哉)がちょうど入ってきて、びっくり!

キースは「ええ事思いついた。俺と組まへんか?」
と言い出します。

岩さん(岡大介)万丈目(藤井隆)が入ってくると
キースは「情けない姿で風鳥亭に戻って
『団吾に負けるか』なんて口が裂けてもよう言わんやろ。
稽古に精進して、新しい芸考えて、俺が大看板やて
胸張れるようになるまで帰られへん」と言いました。

万丈目は岩さんに、みんなからの5銭を
プレゼントし、仲直りします。

寺ギン、団吾に接近

料亭で、寺ギン(兵動大樹)は団吾(波岡一喜)に
2万円を用意し、月の手当も渡すと言います。

団吾がお金はどこから出てくるのかと聞くと
寺ギンは「芸人50人クビ切ったらどうとでもなります。
師匠は50人以上の価値がありますさかい。
師匠とわし組めば天下とれまっせ」と笑いました。

後ろで聞いていた風太は寂しそうでしたね。

てん、藤吉、隼也のライスカレー

てん、藤吉、隼也はライスカレーを頂きます。

カレーが口の周りについてるので
てんは「チョコ衛門やのうて
カレー衛門になってるわ」と笑いました。

藤吉は「一つ、朝ごはんは必ず三人で食べる事。
二つ、愚痴はためずにすぐに吐き出す事。
三つ、一日一回は三人で笑う事。
三つの約束これからはちゃんと守る。多分」
と言います。

「瀬をはやみ岩にせかるる滝川の 
 われても末にあはむとぞ思ふ」
藤吉とてん二人の川の流れは一つに戻りましたが…。

孤独の団真、幸せの団吾

団真(北村有起哉)は布団に寝転んで
壊れた扇子を眺めながら、お夕(中村ゆり)を
思ってました。
やがて「崇徳院」をつぶやきはじめます。

一方、団吾が別邸に帰って来たので
お夕は「お帰りやす。すぐに一本つけますさかい」
と台所で準備をはじめました。

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