わろてんか 58話 崇徳院で「ちりとてちん」

団吾が万々亭にいるというので、
てん(葵わかな)藤吉(松坂桃李)たちが行くと
食事していたのは、団吾ではありません。

お夕(中村ゆり)の夫・団真(北村有起哉)です。

北村有起哉さんはラストで「崇徳院」を
披露してくれました。
「ちりとてちん」を思い出しますよね。

キース(大野拓朗)アサリ(前野朋哉)が
食い逃げだと騒ぎ立てるので
てんがお金を払うことにします。

万丈目(藤井隆)が「笑いの神様の罰当たるで」と言うと
団真は「アホ言うな!笑いの神様なんかこの世におるか」
とムキになりました。


お夕は団真に惚れてる

事務所で、お夕が団真に「おさい銭にまで
手ぇ出したんちゃうやろな」と聞くと
亀井(内場勝則)が「それやったら捕まったらしいで。
さい銭盗み回っては酒飲んでたちゅう罰当たりな奴や」
と言います。

団真が「神さんがおったら団吾やのうて
俺が天下とってるわ」と言うと
お夕は「実はこの人は噺家なんです。ずっと地方を
あちこち回って時々団吾さんの名をかたって
小屋に出てました」と打ち明けました。

てんは「とにかく会えたんや。今日は長屋に戻って
この後どないするか夫婦でちゃんと話し合うて」
とやさしいです。

長屋へ戻ったお夕は団真に「笑いの神さんは
あんたを見捨ててなかったんや。
高座に上がったら、借金なんてすぐ返せます。

あんたに大阪でもう一花咲かせてほしいんや。
うちは団吾さんよりもあんたの方が上やて
ホンマに信じてるさかい」と話しました。
お夕は団真に惚れてるのがわかりますね。

第三回団体交渉

団真のネタを見て、面白かったら高座に
出てもらったらとてんは提案しますが
藤吉は団吾のことで手一杯と冷たいです。

第三回団体交渉が始まります。
キース、万丈目、アサリ、岩さん(岡大介)と並んで
てんもいました。

てんは「席主に三つの要求を致します。
要求その一。朝の食事は家族三人で食べる事。

要求その二。愚痴はためずにお互いすぐ吐き出す事。
要求その三。1日1回必ず家族3人で笑う事」
と言います。

藤吉が「言いたい事はもうこないだ言うた」と
逃げようとしました。

キースたちは「今後我々はストライキを決行し
寄席に出入りしません」と出ていってしまいます(汗)


活動写真女優の誕生に乾杯

栞(高橋一生)がやってきますが
藤吉がいないとてんは話しました。

栞が路地へ行くと
藤吉が像に並んですわってます(笑)

リリコ(広瀬アリス)も長屋から出てきたので
3人で飲みに行きました。

栞は「乙女のささやき」という女子の役者が出る
活動写真の本をみせてくれます。
歌子(枝元萌)もすごいと感心してました。

栞が「これが新しい時代の活動写真だ。しかも時代物じゃない。
今の日本の若者たちを描きたい」と言うと
藤吉は「リリコ、お前これに出してもろたらどうや?」
とすすめてきます。

リリコがやる気になって
活動写真女優の誕生に乾杯!

北村有起哉さんの「崇徳院」

てんは眠そうな藤吉に、団真の落語を
見てもらうことにします。

お夕と一緒に来た団真は高座に座り
頭を下げて、ポンと膝を打ってから
「崇徳院」をはじめました。

北村有起哉さん、なかなかよかったです。
一部だけだったのはちょっと残念。

そこへ逃げ込んできたのは団吾(波岡一喜)でした。
借金取りから逃げてきたのです。

団吾が「久しぶりでんな。これは何の余興や?」と言うと
団真は逃げ出します。
団吾は「あんな男!見限った方がええで、お夕」と言いました。
3人は知り合いのようですね。

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