わろてんか 44話 てんと啄子、知恵を絞り、冷やしあめを売る

啄子(鈴木京香)が風鳥亭のために
力を貸してくれることになりました。

啄子が北村屋の家訓を覚えてるか聞くと
てん(葵わかな)は「始末、無駄な出費をせず
使うべき時に生き銭を使う事。

才覚、どこに商いの勝機があるか見極め
誰もやってない事をやる事。

算用、金勘定やのうて損して得取れいう事」
とそらんじます。さすがですね!

啄子は「まずは、失うたお客さんの信用を
取り戻すんが、何より肝心や。その知恵を絞るんが、
あんたの仕事でっせ」とアドバイスしました。


団扇で、お客さんを呼び寄せる

風鳥亭前で、てんがお客さんを呼び寄せてると
啄子は団扇を持ってきてくれます。
てんは「夕涼みにわろていきまへんか?」と言うと
お客さんが入ってくれました。

てんがお客さんの履物を磨いていたので
亀井(内場勝則)が感心します。
てんが「今できる事いうたら、これぐらいやし
元手はかかりまへんよって」と言うと
亀井も手伝ってくれました。

啄子はてんの会話を聞いていて
帰ってきた藤吉(松坂桃李)も加わり
靴磨きを始めます。

冷やしあめ

落語家の1人が、暑いので、冷やしあめを
買ってきてと2銭を渡してきました。

冷やしあめとは、ショウガと水あめで作った
大阪の夏に欠かせない飲み物なんですね。
ジンジャエールみたいなものでしょうか?

てんが買ってくると、落語家や芸人は
おいしそうに飲みました。

そこで、てんは岩さん(岡大介)と一緒に
リアカーいっぱいに冷やしあめを買ってきます。

てんは驚く啄子に「お客さんに売りますのや。
これ飲んでスカッと暑さ忘れたら、
お客さんももっとわろてくれはるやろし思て。

それにお茶は売っても1銭にしかならへんけど
これやったら2銭で売れます」と説明しました。

すると啄子は「もったいないな。
せっかく売るんやったら、中だけやのうて
表でも売ったらよろし」と言うので
亀井は「ほしたら一石二鳥でんな」と感心します。

さらに啄子は「冷やしあめに惹かれて
足止めたお客さんを寄席に呼び込みますんや。
知恵はひと絞りするだけやのうて
雑巾みたいに絞って絞って絞り尽くすんや」と
一枚も二枚も上手です!


大きな氷で、冷やしあめを冷やす

てんが表で冷やしあめを売ってると
通りがかりの人が買ってくれますが
「何や冷とうないな」とぼやきました。

万丈目(藤井隆)キース(大野拓朗)が
暑いと言ってるところへ
てんが氷入りのお茶を持っていくと
2人は喜びます。

てんは大きな氷を買ってきて
その上に、冷やしあめのビンを置いて
販売を再会しました。

お客さんはキンキンに冷えててうまいわ
と大喜びしてくれます。
てんが巻き返しましたね。

栞、てんを貸してと藤吉に頼む

伊能栞(高橋一生)がやってきて
風鳥亭の盛況ぶりに驚きました。

栞は「マリアの恋」という活動写真の輸入を
始めたと話します。

てんと藤吉が仲良くしてるので
栞は「やけるなぁ。寄席も盛況、いい母親にいい伴侶。
おてんさんを僕に貸してくれないか?」
と言い出しました。

また殴り合いのケンカになるんでしょうか?

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