おんな城主直虎 あらすじ 45話 栗原小巻さんの名演技

今回は、光石研さんの明智光秀、
モロ師岡さんの平岩親吉が初登場しました。
そして、栗原小巻さんが名演技を魅せてくれましたね。

徳川信康(平埜生成)の側近・近藤武助(福山翔大)が
徳川家康(阿部サダヲ)を倒そうとしてきたので
井伊万千代(菅田将暉)が身を挺して守ります。

近藤武助は武田と通じていたことがわかり
市中引き回しの上、八つ裂きにされ、一族は死罪となりました。

井伊万千代は家康の命を救った功績が認められ
一万石を与えられます。

一方、徳川信康と築山殿・瀬名(菜々緒)は
悲劇への道を進んでいきました。
織田信長(市川海老蔵)のいけにえになるのでしょうか?


家康、信康に厳しい処断

家康は岡崎への処分を決定します。

近藤武助が徳川信康の側近だったので
岡崎衆に岡崎城下へ入らぬようにという
厳しい処分でした。

それから半年間、信康や岡崎衆たちは
死力を尽くし、信頼回復に務めます。

家康の側室に、長丸・秀忠が生まれる

天正7(1579)年、家康の側室に男子が生まれます。
長丸、のちの徳川秀忠です。

於大の方(栗原小巻)は長丸に若い守り役をつけたいと言い出し
万千代は口を開け、自分では?と乗り気になりました。
榊原康政(尾美としのり)に呼ばれ廊下に出ると、
岡崎に使いに行くよう命じられます。残念でした(笑)

万千代が長丸の誕生を岡崎に知らせに行くと
瀬名はピリピリしてましたが
信康は早速祝いの品を送ると大人の対応です。

信康と徳姫に間に、男子ができないので
瀬名は信康に、側室を持ったらと勧めました。
徳姫は織田信長の娘です。

井伊直虎、やっと登場

井伊直虎(柴咲コウ)がやっとここで登場し
龍潭寺のナギの木を見ながら、虎松を思い出していました。
そこへ昊天(小松和重)が手紙を持ってきます。

瀬名からで、信康の側室を探しているので
良い人はいないかという内容でした。

直虎と南渓和尚(小林薫)が話していると
瀬戸方久(ムロツヨシ)がカンカンカンとやってきて
家康の側室に男子が生まれたと教えてくれます。

直虎は、どうして瀬名が手紙をくれたか納得しますが
お家騒動の気配を感じて、手を出さないことにしました。
南渓は冷たくなったと嫌味を言います。


鳴かぬなら殺してしまえホトトギス

織田信長は徳姫から手紙を受け取ります。
徳川信康が側室を迎えることに
徳姫は理解を示していました。

信長は、徳姫は夫思いだと言いながら
鉄砲で小鳥を撃ち落とします。
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」ですね(汗)

明智光秀は岡崎城へ来て、信康が官位を取るのに
信長が協力すると申し出ます。
家康と同じ従五位下だというので
信康は丁重にお断りしました。

信康は、信長が自分に、家康に対して
謀反を起こさせようとしていると
石川数正(中村織央)に話します。

徳川と織田、井伊と今川

浜松城の家康は、酒井忠次(みのすけ)
本多忠勝(高島政宏)榊原康政 らに
新しい策を提案しました。

信康は浜松城に、家康は岡崎城に入ることにすれば
織田の覚えもよくなるというのです。

部屋へ戻った万千代は小野万福(井之脇海)に
徳川の織田への気の使いようは尋常ではない、
井伊が今川にへいこらしていたのを思い出すと語ります。

安土城の織田信長

酒井忠次は安土城へ行き、織田信長と面会し
馬を献上して、信康が浜松へ入ると報告しました。

すると信長は、なぜ徳川は余を欺くようなことを
するのかと、徳姫から信康についての
クレームの書状が来ていると出してきます。

信長から、信康は武田と通じているのか?
家康は無実で、信康が勝手にやったことなのか?
と責め立てられ、忠次は困り果ててしまいました。

浜松城へ戻った忠次から報告を受けて
家康は呆然としてしまいます。

大久保忠世(渡辺哲)だけでなく家康も、忠次に怒りだし
康政が、まず調べましょうと止めに入りました。

信康の側室は、元武田家臣の娘

榊原康政は岡崎城へ赴いて、信長から責められていることは
お首にも出さずに、信康と瀬名に、側室のことを聞きます。
側室は、浅原家と日向家の娘でした。

浜松城へ戻った康政は、信康の側室が、元武田家臣の浅原家と
日向家の娘だと報告します。

康政は、信康が従五位下の官位を断ったことで
信長が言いがかりをつけてきたと考えました。
忠次は、信康を斬るしかないと言います。

家康は1人居室へ戻りました。碁盤の上には黒石が1つ。
家康は白石を1つ取って、かみましたね。



栗原小巻さんの名演技

万千代と万福は康政に、織田と徳川の力関係を聞きます。
徳川が大きくなりすぎるのも、織田が困ると話し
3年前に、於大の方の兄・水野信元が
織田信長の命で斬られたと教えてくれました。

於大の方が家康のもとにやってきて
「殿、信康をお斬りなされ」と言ってきます。

家康「仰せの意味がわかりかねます」
於大の方「折よく長丸も得たことですし、
信康がおらぬようになっても大事はござりませぬでしょう」
家康「人の子の母とは思えぬお言葉」

於大の方「人の子の母であるがゆえ、言うております。
獣はお家のため我が子を殺めたりいたしませぬ。
なれど武家とはそういうものです。

お家を守るためには、己自身、親兄弟も、いえ子の命さえ
人柱として絶たねばなりぬ時がある。
その中で生かされてきたのですから。
そなただけが逃れたいというは、それは通りませぬ」

そして於大の方は「それは通らぬのです、竹千代」
と家康の手を取りました。
家康は「わかりました、母上。信康を斬ります」
と答えます。

廊下で聞いていた康政や万千代は目を閉じました。
栗原小巻さん、名演技を魅せてくれましたね。

直虎と瀬名の再会

岡崎城へ、直虎と南渓がやってきて
瀬名と15年以上ぶりの再会を果たします。

直虎が白頭巾をかぶっていたので
瀬名は還俗したのかと聞きました。
直虎は歩き回る時、尼姿の方が都合がいいと
答えます。次回の伏線でしょうか?

直虎と南渓は、井伊から側室を出すことはできぬと言って
子宝祈願の小さな木彫りの像をプレゼントしました。

徳川信康は幽閉のうえ死罪に

やがて主殿の方が騒がしくなります。
直虎たちが行ってみると、家康や康政、万千代たちがいました。
信康が、武田と内通していたので、大浜城へ幽閉のうえ
死罪とすると康政が伝えます。

瀬名や平岩親吉らが混乱するので
信康は「鎮まれ」と命じ、潔白を明らかにすると言い
去っていきました。

一方、松下常慶(和田正人)は今川氏真(尾上松也)を
訪ねて、密書ですと白い扇子を渡します。

氏真が扇子を火に炙ると、文字が浮き出てきました。
家康から力になって欲しいという内容です。

氏真は朝比奈泰勝(ヨシダ朝)に支度を命じました。
常慶が力添えして頂けるのかと聞くと
氏真は、瀬名も信康も今川の人間だと厳しい表情でしたね。

大河ドラマ おんな城主 直虎 あらすじ
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