わろてんか 34話 亀井の妻への想いがつまった鶴亀亭

藤吉(松坂桃李)が野菜を売ってると
風太(濱田岳)がやってきます。

そして、てんをいっぺん京都に帰して欲しいと
頭を下げました。
藤吉が理由を聞きますが
風太は儀兵衛のことを言いませんでしたね。

風太が長屋へ来て
キース(大野拓朗)とちょっとした言い合いに
なります(笑)

てん(葵わかな)が出てきたので、
万々亭へ向かいました。


風太、儀兵衛のことを言い出せず

歌子(枝元萌)がお茶を出して下がってから
てんと風太は話します。

風太が長屋は大変そうだと心配すると
てんは「毎日笑わせてももろてる」と笑いました。

てんが大阪の様子をたずねると
風太はりんは結納を済ませたと言い
儀兵衛がホントは心配してるので
一度話に来ないかと誘います。

しかし、てんは「それはできひん。二度と敷居は
またがへんと誓うたんや」と答えるので
風太は席をたちました。

風太は儀兵衛の病気のことを
言い出せませんでしたね(泣)

亀井、寄席を売ろうと考える

藤吉が寄席へ行くと
亀井(内場勝則)が不動産屋と話していました。

土地を欲しい人がいるので、土地を売って
借金を返すことにするというのです。

藤吉が壊すくらいなら俺に任せてと頼みますが
亀井は素人に席主を任せたら小屋に泥を塗るだけ
と断ります。

アサリと啄子

アサリ(前野朋哉)が腰痛の啄子(鈴木京香)を
心配して、もらいもんのおまんじゅうを
差し入れしてくれました。

啄子は「人っちゅうもんは、ちょっと知り合うた
だけでは分からんもんや。ちょっとした事で
心が振り子のように振れる事もあるわ」
とうれしそうです。

アサリと啄子、変なコンビですね。


亀井のつる子への想い

てんが「この看板鶴と亀ですやろ?
亀は亀井さんで、鶴は?」と質問します。

亀井は「嫁はんや。つる子いうてな。
鶴は千年、亀は万年。縁起のええ夫婦やろ?
初めは千日前の大きな寄席で、わしは下足番で
嫁はんがお茶子やっててな」と話し出しました。

「2人とも寄席が好きで好きで。いつか自分らの
小屋持ちたい思て、寝る間も惜しんで働いたわ。
それで始めたんが、この鶴亀亭や。

嫁はんろくな着物1つ買うてやらんかったのに
文句1つ言わんでな。商売がうまい事いったら
調子に乗って遊びほうけて。

それでも嫁はんは一日も休まんと働いて
わしより先に死んでしもうた。
大事なもんは、のうなって初めて気づくもんや。

それからはここも閑古鳥や。そやけどもうしまいや。
こうやってここを日がな眺めてても、嫁はんに
罪滅ぼしできる訳でもないしな」

亀井、鶴亀亭をゆずってくれる

次の日、てんと藤吉は再び亀井をたずねて
寄席をゆずってと頭を下げました。

藤吉は「俺もてんを一生笑わせると約束しました」
と頼みます。

てんは「亀井さんの奥さん、うらやましい思います。
夫婦2人なら苦労もへっちゃら。
この寄席が続く限り、亀井さんのこと信じて
幸せやったと思います。
とざいと~ざい!うちら2人で、この掛け声を
もう一度この町に響かせてみせます」と約束しました。

亀井は「あんたらに任すのがええのかもしれん。
わしはひなたぼっこの続きや」と鶴亀亭を開けてくれます。

鶴亀亭は立派な寄席で、きれいに手入れしてあり
座敷席もあり、舞台は檜造りです。
てんと藤吉はうれしそうでしたが
啄子を説得が残ってました(汗)

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