わろてんか 33話 藤吉とリリコに、てんはやきもち

リリコ(広瀬アリス)が「頼むから、うちを助けて」
と藤吉(松坂桃李)に抱きついてきます。

ご贔屓の旦那さんから後添いにと誘われたと
リリコは話しました。札束があったので
藤吉は「金でお前を買う言われたんか」と聞きました。

リリコは「ちゃう!そんな人やない。
これは支度金やて。ええべべ買うて、立派な式挙げて、
一生贅沢させしてくれるそうや。なあ、あんた、
あの子と本気で一緒になるつもりか?もしそやったら、
うちは後添いになる」と本気です!

藤吉は「アホ!自分を粗末にすな。お前には、
お前に合うた男が必ずいてる」と言います。


藤吉、てんに言い訳

リリコが藤吉を離そうとしないのを
アサリ(前野朋哉)に見られてしまいます。

アサリはキース(大野拓朗)吉蔵(藤井隆)に報告、
キースは藤吉に、おてんちゃんがかわいそうだと
責めました。

藤吉はてん(葵わかな)に、リリコの家に行ったが
相談事があると言われたと話します。
てんは言い訳は聞きたくない、今日こそ寄席を
手に入れてと厳しいです。
ここは能天気じゃなかったですね(汗)

「扇亭三楽」「榎屋南枝」の名札

藤吉は寄席へ行きますが
亀井(内場勝則)のほうから
「お~い!暗い顔してどこ行くんや?」
と声をかけてくれました。

藤吉がてんとケンカしたと打ち明けると
亀井は「扇亭三楽」「榎屋南枝」の名札を
見せてくれます。

有名な落語家のようで、藤吉はびっくり。
でも誰だかわかりませんよね(汗)
亀井は寄席をはじめて40年で
旅立った芸人が数知れずなので
そろそろ手放す時が来たと言います。

悋気は損気

啄子(鈴木京香)はアサリから話を聞いたと言い
「悋気(りんき)は損気やで。いらんやきもちは
一銭の得にもならん」とアドバイスしてくれました。

てんが、やきもちは焼いていただけと言うと
啄子は「あの子は嘘つけへん子や。
藤吉郎を信じた方が得になるちゅう事です。
まあケンカして里に帰ってもろても構しまへんけどな」
と最後にちくりと言います(笑)

藤岡屋の儀兵衛(遠藤憲一)しず(鈴木保奈美)が
久しぶりに登場しました。
しずが、てんのことを話してると
儀兵衛が苦しみだします。

その様子を風太(濱田岳)が見てましたね。

てんと藤吉、仲直り

藤吉は再びリリコを訪ねて
やけになって、ほれてもない男と結婚するなと言います。

てんがやってきたのを、リリコは教えてくれ
「この人な、昔旅芸人の一座におった時
身売りされそうになったうちを助けてくれたんよ。
そのあと頑張ってきたんは、ずっとこの人と
おりたかったからや。藤吉とおれんのやったら
後添いになって楽に暮らさせてもらうわ。
義太夫なんかやめたる。どうせ才能もないわ」
とヤケになりました。

藤吉は「そんな事はない!娘義太夫は女の純情や
切なさがここに響かなアカン。お前の語りには魂がある。
俺は芸を見る目だけには、自信があるんや。

そやから芸人やめるやなんて、言わんといてくれ。
俺の作る寄席で、お前の魂の籠もった義太夫を
聴かせてくれ。そやからもっと自分を大事にするんや」
と話します。

てんはやきもちを焼いていたと謝り
藤吉と仲直りして、寄席を手に入れることにしました。

一方、風太は大阪にまた来ていて
屋台でうどんを食べてましたね。

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