わろてんか あらすじ 21話 てん VS.楓の商い勝負

啄子が、てん VS.楓の商い勝負を提案してきます。

藤吉(松坂桃李)がアホらしい事をと言いますが、
てん(葵わかな)も、楓(岡本玲)もやる気です!

又八(井之上チャル)が「えらいことですわ。
若旦さんが、法外な値段で古米や外米をようけ、
買わされてしまわはったんだす」と報告し
藤吉が謝りました。

啄子(鈴木京香)は「ちょうどええ機会や。
うちの嫁候補2人に、売りさばいてもらいまひょ。
内助の功で、店と藤吉郎を助けられるか、ええ試験や」
と切り替えます。


啄子、お客の気持ちを解説

まず、てんと楓は、木製の器械に乗って
力技で、仕入れた米を精米します。
それから店の前に出て、お米を売りました。

楓の前にはお客さんが来ますが
てんが声をかけても、お客さんは寄り付きません。

啄子は「これが、客の気持ちいうもんですわな。
まず立つ場所。売る気満々のあんたに対して、
楓さんは、品物の後ろに立って控えめや。
お客さんが買いやすいな。

次に身なり。あんた、疲れてやつれた顔して。
まげも乱れてます。大体その手荒れてんの見て、
誰が買いますのん?」と解説してくれます。

いったん店の奥へ戻ったてんは
ほほに紅をさし、指にリボンを付けて
出て来ました。

鈴木京香さんの怖い顔(汗)

てんはトキ(徳永えり)に古米の食べ方を相談します。
トキは「古米はにおいがありますさかい、お酒で炊いたり、
油入れたり、手ぇ加えますねん」とアドバイスしてくれました。

てんとトキは、しょうゆあぶり団子を作って
お客さんに試食してもらい、古米をどんどん
売っていきます。

鈴木京香さん、怖い顔で、てんを見てましたね(汗)

ライスカレーでお客さん集め

てんは外米の売り方を相談しますが、
トキもわからない様子でした。

そこへ外国人客(RAJA Sani)が通りかかります。
てんは追いかけていって、話を聞きました。

やがて店頭で、カレーライスの試食が行われ
お客さんが集まってきます。
ターバンを巻いた外国人はインドの人で
外米はさらさらしていて、ライスカレーに
ぴったりなんですね。

藤吉が帰ってきたので、手伝ってもらいました。
スミ(楠見薫)マツ(土井玲奈)もライスカレーを食べて
おいしいと笑顔になります。


始末 才覚 算用

啄子が厳しい顔でやってきて「あんた、お客さんに
振る舞うた分の材料代、ちゃんと勘定してはりますのんか?」
と言ってきました。

てんが困った顔をすると
啄子は「まあ、よろしおすけどな。
ああいう生きたお金を使うのは」と許してくれ
てんを家訓の額のところへ連れて行きます。

啄子は「始末 才覚 算用」について解説してくれました。
「船場の商人は、始末、才覚、算用を重んじます。
北村屋の家訓もです。始末は、節約の事やない。
無駄な出費をせず、使うべき時に、生き銭を思い切り使う
という事です。

才覚は、どこに商いの勝機があるのか見極め、誰もやらない事
をやる事。あんたの、だんごや、カレーや。

算用は、金勘定する事やのうて、帳尻を合わせる事。
「損して得取れ」いう事です。始末とケチは違う。
これがホンマの、始末の極意。この勝負、あんたの勝ちや」
啄子はてんの勝ちを認めてくれました!

廊下で、啄子は「ああ、何で極意を教えて
しもたんやろか」と後悔してました。
啄子は意地悪だけじゃなく、やさしいところも
あるんですね(笑)

岡本玲さん、憎めないキャラ

帳場で、藤吉が1人そろばんをはじいてると
楓が来て「何でそんな落ちこんではりますの?」と聞きます。
藤吉が「何や、ふがいのうて…」と弱みを晒しました。

楓は「うちを選んで下さい。やっぱりほれた腫れたのおなごは
船場には向きまへん」と諦めません。
岡本玲さんなので、憎めないキャラですね。

そのころ、風太(濱田岳)が大阪に来て
屋台でうどんを食べてました。

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