わろてんか あらすじ 19話 鈴木京香さん、岡本玲さんが初登場

てん(葵わかな)藤吉(松坂桃李)は
駆け落ち同然で、大阪の船場にある北村屋へやってきます。

待ち受けていたのは、北村屋のごりょんさん
夫亡きあと、北村屋を取り仕切っていた
ゴッドマザー・北村啄子(鈴木京香)です。
啄子は「つえこ」と読むんですね。

さらに藤吉の許嫁・杉田楓(岡本玲)も
待っていました。
鈴木京香さん、岡本玲さんが初登場です。

藤吉が芸の道を捨て、この家を継ごうと
覚悟を持って駆け落ちしてきたと言いますが
啄子は「あきまへん!駆け落ちなんて、汚らわしい。
あのおなごはんには帰ってもらい」と冷たいです。

当時の船場では、恋愛結婚はご法度で
のれんを受け継ぐ相手は、親が決めるのが
当たり前だったのですね。


藤吉と啄子

藤吉は、てんを帰す訳にはいかないと食い下がると
啄子は「この船場は太閤秀吉さんが作らはった商いの町や。
京のお嬢さんが、この北村屋ののれん、守れる思てはりますんか?」
と言います。

そして藤吉郎の名前は、太閤さんのように、
商いで天下を取ってほしいから付けた名だと言って、
てんではなく、船場のしきたりをわきまえた楓こそが
夢にふさわしいと言います。

楓が、お妾さんの1人ぐらいいても構わないと言い出すと
啄子は「これこそ船場の嫁や」と好感触です!

藤吉が「嫁さんは、おてんちゃん以外考えられません」と言うと
啄子は胸を押さえて、苦しみだして。
藤吉にお風呂に入って、着替えるよう言います。
啄子の胸痛は、仮病でしょうか?

てんVS.楓

楓はてんを部屋に案内してくれましたが
「うち、嫌いなんです。誰彼構わず愛嬌振りまくおなご。
うち、この縁談にかけてますねん。大阪の商人の娘らにとって、
船場のごりょんさんの名は憧れや。石にかじりついてでも、
この縁談は譲らへん」と戦闘モードですね。

りんの覚悟を聞いて、しずがトキに何かを頼む

京都の藤岡屋で、しず(鈴木保奈美)が家を継ぐ覚悟を聞くと
りん(堀田真由)は「姉さんに代わって
お婿さんを取ります」としっかりしてます。

りんと入れ替わりに、儀兵衛(遠藤憲一)が来たので
しずが「てんは、大丈夫ですやろか?
わろてますやろか」と聞きました。

儀兵衛は「てんはもう。うちの子やない。
笑おうが泣こうが、たとえ野たれ死にしようが、
お前が気にかける必要ない」と冷たいです。

しずはトキ(徳永えり)を呼んで、何かを頼んでました。
だいたい想像がつきますけどね。


啄子の笑顔は、文楽人形のガブみたい

てんが部屋で待っていると
風呂上がりの藤吉がさっぱりしてやってきました。

てんは覚悟はしていたと言うと
藤吉は許嫁にはびっくりしたと言います。
そして啄子は人の裏をかくのがうまい、
その笑顔は文楽人形のガブみたいと笑いました。

てんと藤吉が手をつないで頑張ろうと笑ってると
啄子がやってきます。

てんが「お義母さん、私は」と頭を下げると
啄子は「お義母さん!?」と怒ったので
てんは「すんまへん、ごりょんさん」と言い直して
あいさつしました。

啄子は「そうか、よう分かりました。
ほんなら考えてさしあげまひょ」と話を聞いてくれる
ことになります。

てん、北村屋の女中になる

てんが自己紹介すると
啄子は「お年は?」と聞いてきました。
てんが 数えで十七どす」と答えると
啄子は帳面に「京なまり」と書きます(笑)

啄子が「お好きな食べもんは?」と聞き
てんが「甘鯛(グジ)の酒塩焼き、
かしわ、巻き寿司も」と答えると
啄子は帳面に「ぜいたく」と書きました(笑)

啄子が「お好きな事は?」と聞き
てんが「笑う事です」と答えると。
啄子は帳面に「アホ」と書きます(笑)

啄子からこの家に入る覚悟を聞かれて
てんは「私は藤吉郎さんと、一生添い遂げるつもりで
京都の家を出てまいりました。二度と里の敷居を
またがへん覚悟です」と答えました。

すると啄子は「そこまで言わはるんやったら、
しかたあらしまへん。わても鬼やない。
女中としてやったら、置いたげましょ」と言います。

藤吉は反発しますが、てんが了解してしまいました。
啄子はてんを女中部屋に連れて行って
2人の女中に「新入りの女子衆(おなごし)や。
あんじょう頼んまっせ」と紹介します。

「ごちそうさん」で似たようなシーン
見たことありますよね(汗)

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わろてんか キャスト 相関図

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