わろてんか あらすじ 18話 てん、藤吉とともに藤岡屋から旅立つ

座敷で、藤吉(松坂桃李)が「この度の非礼、
どうかお許し下さい」と頭を下げます。

儀兵衛(遠藤憲一)から「覚悟はあるんやろな」と聞かれ
藤吉は「はい。お嬢さんを下さい」と言い出しました。
儀兵衛と藤吉の間に座っていたてん(葵わかな)は
えっ!と藤吉の方を振り向きます。

儀兵衛から船場の米屋はどうする気かと聞かれ
藤吉は「おてんさんのおかげで決心がつきました。
店を継ぎます。きっぱりと、芸は捨てます。
とざいと~ざい」と傘を開いて、升を手に持ちました!

藤吉は「初代北村藤吉、これがお見納め。
その覚悟の最後の芸」と口上を述べると
回した傘の上で、升をうまく転がします。


藤吉のプロポーズを、てんが受ける

升を傘で弾いて受け取った藤吉は
「必ずや、おてんちゃんに、一生ますますの幸せが、
降り注ぎ続ける事を、お約束致します」と言います。
ハツ(竹下景子)は拍手して
しず(鈴木保奈美)は拍手しそうになってやめました。

藤吉が「俺の嫁はんになってくれ!一生、笑わしたる」
とプロポーズして、てんはびっくり!

儀兵衛は「アホんだら!何が最後の芸や。
てんはお前なんかにやらん」と怖い顔になります。

てんは藤吉の横に座り「うちも、わろて生きていきたい。
うちは、この人を忘れようとして、忘れられませんでした。
蔵に入れられた時も、一生懸命うちを笑わしてくれはるんが、
うれしゅうて、楽しゅうて。それが、好きやいう事やと、
ようやく気づきました。どうか藤吉さんと一緒に
ならして下さい」と頼みました。

儀兵衛は「こいつと行く言うんやったら、
もう親でも子でもない。二度と家の敷居をまたぐ事は許さん。
勘当や」と厳しいです。

てんと藤吉の旅立ち

藤岡屋から出ていく藤吉に
風太(濱田岳)は「ほんまか。
てんを一生笑わせるいうんは」と確認します。

てんが荷造りしていたので、りん(堀田真由)は
儀兵衛のところへ行きました。
儀兵衛は背を向けてたのに「なんや?りん」と
背中の目がついているようです。

りんは「お父はん。うちがお婿さんもろうて、
この家を継ぎます。そやさかい、姉さんを行かせて
くれはりませんか?」と頭を下げました。

てんは藤吉からの「今夜の最終の汽車で
大阪に発つ」というメッセージを受け取ります。

ハツはてんに「人と別れる時は、そのいっときいっときを
大切にせな思うわ。てん、達者でな」と声をかけてくれました。

てんは帳場の次の間に入り、障子越しに
儀兵衛としずにあいさつします。

「お父はん、お母はん、親不孝な娘をどうかお許し下さい。
お父はんに言われた言葉を胸に、わろて生きていきます。
今日までありがとうございました」
しずも、儀兵衛も涙目でしたね。

てんと藤吉、大阪船場の北村屋へ

てんと藤吉は橋の上でおちあいます。
藤吉が「ホンマにええんか?」と確認すると
てんは「はい」と答えました。

藤吉はてんの手のひらの上に、文鳥の人形のついた鈴
を置いて「一生、一緒に、わろてんか?」と聞くと
てんは「はい。よろしゅうお願い致します」と言います。
藤吉はてんを抱きしめました。

2人は京都から、大阪船場へと向かい
米問屋・北村屋へ到着します。

藤吉の母・啄子(鈴木京香)はピンピンしていて
許嫁・楓(岡本玲)を紹介してきました。
来週も波乱の予感ですね。

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