わろてんか主題歌は、松たか子さんの明日はどこから、ピタゴラスイッチから!?

連続テレビ小説「わろてんか」がスタートしました。
主題歌は松たか子さんが作詞作曲した「明日はどこから」です。

映像ディレクターの小島淳二さんと、
イラストレーターの泉優次郎さんのタイトルバックの映像
に乗せて、松さんの歌が流れていきました。

「連続テレビ小説 わろてんか Part1 (NHKドラマ・ガイド)」で、
松さんが創作の日々を振り返っています。

まず、ドラマを観ている人に怒られるのではと断ってから
『何よりもいちばんに長丁場の撮影に立ち向かう出演者、
スタッフの皆さんに寄り添うものにしたかった』
というので、びっくりしました!

考えてみると、松たか子さんは歌手であるというだけでなく
女優さんとして長いキャリアもあるから、こういう考え方に
なるんでしょうね。普通の作詞作曲家と違う印象を受けました。

葵わかなさんが輝き続けることを願って

「わろてんか」のヒロイン・北岡てんを演じるのは
葵わかなさんです。松さんは、葵さんが輝き続けることを
願って、曲作りをしたそうです。

『てんさんは周りを朗らかにする、笑顔にする存在で
その魅力が葵さんご自身と、彼女を取り巻くすべての存在から
引き出され、作用しあって、すてきな、おもしろいエピソードが
続いていって欲しいなと思いました』

松さんは作詞の秘密についても語ってくれていて
それがEテレの「ピタゴラスイッチ」にあったというから
またびっくり!


ピタゴラスイッチ」から歌が生まれた

「ピタゴラスイッチ」で、文字の書かれた旗が
レコードプレーヤーの上で回っていたそうです。

それを見た松さんは、パラパラ漫画のように
ヒロイン・てんに、出演者がほほえみかけていく
出演者の顔が浮かんで、詞から先に作っていったのでした。

そして歌詞の中に出てくる「パレード」は
ドラマの出演者や作り手をイメージしていて
パレードがスピードを変えていくと
登場人物のドラマが、視聴者の心に届くと
説明がありました。

このあたりのお話は「ひよっこ」の主題歌の時に、
映像として流れているペーパークラフトのミニュチュアの
街の風景とも似ている感じがしますね。

桑田佳祐さんの「若い広場」にのって
生活用品をビルや家に見立てた風景の間に
小さなミニュチュア人形がかわいく動いてました。

涙と笑い

笑いをテーマにしたドラマですが、松さんは「涙」も
絶対に描きたいことだったと話しています。

『笑顔に至るまで、厳しさ、つらさ、悲しみを
無視するわけにはいかないように感じたのです。

涙が出るほど笑うということもありますよね?
涙が出る情景にはいろいろあり、特に理由もなくという
場合もあって、涙って不思議なものだなと
思うようになりました。』

ドラマが進むに連れて、てんの涙と笑いが
松たか子さんの「明日はどこから」に重なっていくのが
今から楽しみですね。

わろてんか キャスト 相関図

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