おんな城主直虎 あらすじ 37話 武田が来たりて火を放つ

井伊直虎(柴咲コウ)は井伊家の再興を諦めて、還俗して、
川名の隠し里で、龍雲丸(柳楽優弥)と暮らし始めます。

徳川家康(阿部サダヲ)は今川氏真(尾上松也)と和睦しますが
武田信玄(松平健)はそのことに激怒し、遠江の徳川領へ
攻めかかってきます。

元亀3(1572)年秋、近藤康用(橋本じゅん)の領地
となった井伊谷で、中野直之(矢本悠馬)高瀬(高橋ひかる)は
暮らしていました。

祐椿尼(財前直見)は龍潭寺に身を寄せていて
南渓和尚(小林薫)と話していると
瀬戸方久(ムロツヨシ)辰(山本圭祐)が
薬の行商から帰ってきます。
坊主頭ではなくなってましたね。

菖蒲の刺繍のしてある袱紗(ふくさ)を見て
方久は「カ~ン」と閃きます。


あやめと瀬戸方久

瀬戸村で、直虎は甚兵衛(山本學)八助(山中崇)
角太郎(前原滉)と綿について話していました。
八助がしっかりしてきたので、
甚兵衛は楽隠居できるとうれしそうです。

龍雲丸は炭を焼いていると、直虎が帰ってきて
あやめ(光浦靖子)と方久が一緒になると報告します。

あやめが刺繍をしたふくさの匂いに
方久は惚れて、新野家の婿にしてくれ
吉祥天女だとアプローチしたのです(笑)

畑に出た直虎は女房(三鴨絵里子)たちと話します。
龍雲丸が家のこもって、炭を焼いてばかりなので
畑に連れてきたらと女房たちはアドバイスしてくれました。
堀川城が攻め落とされてから、もう4年も経つのですね。

堺の中村屋からの手紙

直虎が家に戻ってくると
龍雲丸が美女と話しているのが見えました。
直虎が隠れて様子を見ていると
美女は龍雲丸に抱きついてきて、手紙を渡します。

美女が帰ってから、龍雲丸が手紙を読み出したので
直虎はイモを龍雲丸に投げつけ、手紙を奪いました。

それは恋文ではなくて、中村与太夫(本田博太郎)からの
手紙だったのです。
美女は、たまき(染野有来)で
中村屋の元にいて、所帯を持っていました。

与太夫は堺で商いを始めたので
龍雲丸に一緒にやらないかと誘ってきたのです。
龍雲丸がともに堺に行かないかと言ってきますが
直虎は行ける訳がないと断りました。

高瀬、武田の間者だった

近藤の居館、高瀬が弥吉(藤本康文)と話していると
行商人が訪ねてきました。高瀬の顔に緊張が走ります。

2人きりになると行商人は高瀬に
近く武田が攻め込んでくるので
今の城主・近藤を殺せと命じ、薬を渡してきました。
高瀬は武田の間者だったようです。

祐椿尼と梅(梅沢昌代)が甘いお菓子を持って
直虎を訪ねてきました。

祐椿尼は、中村屋の使いがやってきたことを知っていて
直虎に龍雲丸とともに堺へ行けとすすめてきます。
祐椿尼には孫を抱きたいという野望があったのです。
直虎は龍雲丸に、ともに堺へ行くと伝えました。

高瀬が1人で仏壇で祈っていたので
直虎がどうした?と声をかけますが
高瀬はなんでもないと答えます。

そこへ直之が来て
武田が遠江に攻め込んできたと報告しました。


尾美としのりさん 初登場

10月3日、赤備えの武田軍が遠江の徳川軍に
攻めかかってきます。

松下常慶(和田正人)の報告を聞いて
酒井忠次(みのすけ)本多忠勝(高島政宏)
石川数正(中村織央)は驚愕しました。

尾美としのりさんが初登場しました。
徳川四天王の榊原康政役です。
家康は逃げるように1人碁盤に向かいました。

龍潭寺、直之の報告を、直虎、龍雲丸、南渓、
傑山(市原隼人)昊天(小松和重)が聞きます。

井伊家のみなを逃がすことに決め
傑山に武田軍の様子を探ってもらうことになりました。
近藤には武田への帰順をうながすことにします。

三方ヶ原の戦い

浜松城の家康は、武田軍が2万と聞いて
織田軍の援軍を期待せず、遠江の城を武田に渡し
和睦しようと決定しました。

ところがそのすぐ後に、織田家家臣・佐久間信盛(坂西良太)が
援軍にかけつけ、戦わざるを得なくなってしまいます(汗)

徳川家康は三方ヶ原の戦いで、武田信玄に攻められ
浜松城へ逃げ帰りました。
恐怖のあまり家康は脱糞してしまい
焼きみそじゃとごまかします。

滝田栄さんの大河ドラマ「徳川家康」を思い出しました!

百姓たちの逃散

傑山が三方ヶ原の戦いの結果を南渓たちに報告し
龍雲丸は瀬戸村へ行って、八助たちに何か頼みました。
やがて近藤の家臣たちが瀬戸村へ行くと
誰もいません。百姓たちは逃散したのです。

龍潭寺へ近藤たちが「井伊の尼はどこじゃ」と
怒鳴り込んで来ますが
南渓や昊天はとぼけます。

傑山が矢で射掛けると
近藤が向かってきますが、観念したように帰っていきました。

川名の隠し里には、瀬戸村の百姓たちだけでなく
祝田村の富介(木本武宏)福蔵(木下隆行)らも
移ってきていました。

三十六計、逃げるに如かず

夜、百姓のかっこうをした龍雲丸が、
近藤の井伊谷城に荷車を運んできます。
直虎は荷物の中に潜んでいて、
門番の直之が通してくれました。

行方不明となっていた高瀬は台所で
汁の中に、薬を入れています。

高瀬が汁を持っていくと
近藤は、すぐここを発った方がいい
今までよくやってくれたと頭を下げてくれました。

近藤が汁を飲もうとすると
家臣が来て、武田がこちらに向かってると知らせます。
近藤は汁を飲まずに、立ち上がりました。

近藤が家臣たちの前に立つと
直之が近藤の首に刀を当てて
家臣の中に潜んでいた直虎が前に出てきます。

直虎は、2万の武田軍と戦っても到底勝ち目はない
武田に帰順せよ!と迫りました。

近藤は「三十六計、逃げるに如かず」とつぶやき
武田に帰順せず、城を焼いて、逃げると言い出します。

やがて近藤の家臣たちによって、
井伊谷城に火がつけられました。

高瀬は部屋にいて、火に囲まれますが
龍雲丸に見つけられて、直虎と直之と合流し
井伊谷城を後にします。

大河ドラマ おんな城主 直虎 あらすじ
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