ひよっこ ネタバレ 132話 若き日の富は藤間爽子さん

鈴子(宮本信子)が「今、テレビの臨時ニュースで
松永さん、死んじゃった」と伝えると
富(白石加代子)は「そうか、死んだか」
と落ち込みます。

富は「私と松永悠馬さん。愛し合ってたの」と言って
若き日の富(藤間爽子)松永悠馬(大山真志)の写真を
愛子(和久井映見)鈴子に見せてくれました。

鈴子は「赤坂じゃ有名な2人だったのよ。
私なんか歩いてる2人見て憧れたもん」と言います。

富は松永の愛人で、あかね荘は松永からの
贈り物だと話しました。


富のカレ役は、大山真志さん

みね子(有村架純)時子(佐久間由衣)
早苗(シシド・カフカ)が帰ってきました。

鈴子が「富ちゃん。ちゃんと話してあげたら?若い人たちにも。
分かんなくたっていいよ。分かってたまるかって話だよ。
そうでしょ?赤坂小町」と富に言って、裏天広場で話を聞きます。

富が話し始めました。
「今からウン十年前、私は赤坂で一番美しい芸者として、
とても人気だった。その時、彼と出会ったの。大きな会社の御曹司。

お父様に連れられて、いやいやって感じだった。

でも何度も会ううち恋に落ちた。背が高く、彫りが深く
ダグラス・フェアバンクスみたいないい男。芸者の身の上、
いつも一緒というわけにはいかなかったけど、2人で旅に出た。
いろんな所へ。

松島の美しい島々、天橋立、安芸の宮島、北海道の毛ガニ
仙台の笹かまぼこ、茨城のアンコウ、山梨の富士山、静岡のウナギ
新潟のへぎそば、富山のホタルイカ、福井の越前ガニ

三重の伊勢エビ、奈良の柿の葉寿司、通天閣のお好み焼き
讃岐うどん、宍道湖のシジミ、土佐のカツオ、下関のフグ
長崎のカステラ、阿蘇山のカルデラ、鹿児島の桜島
沖縄の青い海、みんなすてきだったわ。

だから全国の名産品が、今も好き。思い出すから。
一番の思い出は桜。ここに大きな桜があって、
毎年、夜桜を2人っきりで見た。彼は愛していると、
手を握ってくれて。

私の人生楽しいことでいっぱい。ここに彼が私にくれた、
家があった。ここにいればすてきな思い出ばかり。
あの桜は、息をのむほど美しかったわ。
その桜。そして今、桜は散ったわ」

愛子が「富ちゃん!飲もう」と言い
富は「ありがとう」と答えます。

若き日の富の藤間爽子さん、松永悠馬の大山真志さんが
桜の下で、楽しそうにしている様子が映ってましたね。

みね子、由香をすずふり亭へ

翌日、みね子が管理人室前を通ると
富が黒い喪服を着ていました。
富は「告別式に池上本門寺まで。いや本門寺前まで。
いってらっしゃい。仕事がんばって」と笑顔です。

すずふり亭で、みね子が富の様子を報告すると
鈴子は「何だか心配だね。私も一緒に行ってやりたいな。
でも、お店があるし。昼間抜けるわけにはいかないねえ」
とそわそわしはじめました。

みね子は「あっ!います一人。手伝ってくれる人が、
すぐ近所に」と外へ駆け出していきます。

薬屋前のイチコに由香(島崎遥香)が話しかけてると
みね子が「あっ、こごにいだ!来て!」と言います。

由香がどこへ?と聞くと
みね子は「すずふり亭、いいがら。手伝って」
と強引に由香を連れていきました。
来週は由香の問題が解決しそうですね!

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